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【名古屋】44歳女性の眉下切開症例|くぼみ目でもできる?脂肪注入歴がある方の注意点
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【名古屋】44歳女性の眉下切開症例|くぼみ目でもできる?脂肪注入歴がある方の注意点

今回ご紹介するのは、眉下切開を受けられた44歳女性の症例です。

患者様は5年前に他院でクマ取りと全顔への脂肪注入を受けた経験があり、目の上にも脂肪を注入されていました。

現在は、目の上に注入した脂肪が少し硬く感じられる状態で、診察では目の上と目の下にしこりのような硬さも確認されました。

また、もともと上まぶたにくぼみがあるため、眉下切開によって目元がどのように変化するのかも重要なポイントでした。

辻院長の診察では、眉下切開によって上まぶたの皮膚のかぶさりが軽減し、目元がすっきり見えることが期待できる一方、もともとのくぼみが少し目立つ可能性についてもご説明しています。

今回は、くぼみ目の方が眉下切開を受ける際の注意点について解説します。

眉下切開とは?

眉下切開は、眉毛の下に沿って切開し、上まぶたの余分な皮膚を切除する手術です。

上まぶたの皮膚が二重ラインにかぶさっている場合や、まぶたが重たく見える場合に適応となることがあります。

眉下切開では、二重ラインそのものを新しく作るのではなく、上まぶたの皮膚の余りを調整することを目指します。

そのため、もともとの二重の形を活かしながら、皮膚のかぶさりを改善したい方に選択されることがあります。

ただし、皮膚の切除量や眉の位置、上まぶたのボリュームによって、術後の変化には個人差があります。

くぼみ目でも眉下切開はできる?

もともと上まぶたにくぼみがある方でも、皮膚のかぶさりが気になる場合には、眉下切開が選択肢となることがあります。

ただし、くぼみ目の方が眉下切開を受ける場合には、注意が必要です。

眉下切開によって余分な皮膚を切除すると、これまで皮膚に隠れていた上まぶたのくぼみが、以前より目立つことがあります。

今回の患者様も、もともと上まぶたにくぼみがある状態でした。

辻院長の診察では、眉下切開によって目元がすっきりすることが期待できる一方、くぼみが少し目立つ可能性についてもご説明しています。

眉下切開は、皮膚を多く取ればよいという手術ではありません。

上まぶたのボリュームや骨格、眉の位置などを考慮しながら、切除量を判断することが重要です。

眉下切開でくぼみ目が悪化することはある?

眉下切開によって上まぶたの脂肪が必ず減るわけではありません。

しかし、余分な皮膚のかぶさりがなくなることで、もともと存在していたくぼみが目立ちやすくなる場合があります。

そのため、術後にくぼみが強くなったように感じる可能性があります。

特に、もともと上まぶたのボリュームが少ない方では、皮膚の切除量やデザインを慎重に検討する必要があります。

今回の患者様にも、術前の診察でこの可能性をご説明しました。

眉下切開では、たるみを改善することだけでなく、術後の目元の立体感まで考慮することが大切です。

過去に目の上へ脂肪注入をしていても眉下切開はできる?

今回の患者様は、5年前に目の上へ脂肪注入を受けられていました。

脂肪注入後の状態によっては、眉下切開を検討することができます。

ただし、過去に注入した脂肪がどのような状態で残っているのかを確認する必要があります。

今回の患者様は、目の上に少し硬さを感じており、診察でもしこりのような状態が確認されました。

このような場合には、過去の脂肪注入による組織の変化も考慮しながら、眉下切開の適応や切除量を判断することが重要です。

また、眉下切開は脂肪注入後のしこりを直接取り除くための手術ではありません。

脂肪の硬さやしこりについては、必要に応じて別途評価する必要があります。

眉下切開と脂肪注入を同時に行うことはできる?

眉下切開と顔の脂肪注入は、患者様の状態や施術部位によっては同日に行うことがあります。

眉下切開は、上まぶたの余分な皮膚を調整する手術です。

一方、脂肪注入は、ボリュームが不足している部分にご自身の脂肪を注入する治療です。

それぞれ目的が異なるため、上まぶたの皮膚のかぶさりと、顔のボリューム不足の両方が気になる場合には、組み合わせることがあります。

今回の患者様も、眉下切開に加えて、こめかみ・頬・ほうれい線・ゴルゴラインへのコンデンスリッチ脂肪注入を受けられています。

なお、目の上と目の下へのナノリッチ脂肪注入は診察時の提案内容であり、今回の施術明細には含まれていません。

眉下切開の術後経過と傷跡

眉下切開では、眉毛の下に沿って切開するため、眉下に傷跡が残ります。

術後は腫れや内出血、赤み、つっぱり感などが生じることがあります。

大きな腫れは1〜2週間程度で落ち着いてくることが多いものの、傷跡の赤みや硬さは数ヶ月以上続く場合があります。

傷跡は時間の経過とともに徐々になじんでいきますが、完全になくなるわけではありません。

また、上まぶたの形やくぼみの見え方は、術後の腫れが落ち着くにつれて変化することがあります。

そのため、術後早期の状態だけで仕上がりを判断せず、経過を確認することが重要です。

辻院長の診断ポイント

今回の症例で重要だったのは、もともとのくぼみ目と、過去の脂肪注入歴を考慮したことです。

患者様は5年前に目元への脂肪注入を受けており、現在も目の上に硬さが残っている状態でした。

また、もともと上まぶたにくぼみがあるため、眉下切開によって皮膚のかぶさりが改善すると、くぼみが少し目立つ可能性がありました。

辻院長の診察では、眉下切開によるメリットだけでなく、このような変化についても事前にご説明しています。

眉下切開では、余分な皮膚を取り除くことだけでなく、上まぶたのボリュームや過去の施術歴を踏まえて治療を検討することが大切です。

施術料金(税込)

眉下切開
症例モニター価格 280,000円

併用施術:フルフェイス脂肪注入
コンデンスリッチ(CRF)採取・作成料 77,000円
フルフェイス脂肪注入 210,000円

別途麻酔代
静脈麻酔 55,000円

症例の施術費用合計 622,000円(税込)

※症例施術時の料金です。現在の料金やモニター条件はお問い合わせください。

ダウンタイム・リスク

眉下切開のダウンタイム:
腫れ/内出血/赤み/痛み/むくみ/つっぱり感/傷跡の赤み・硬さなど

眉下切開のリスク・副作用:
感染/出血/血腫/左右差/傷跡/瘢痕/知覚異常/眉毛周囲の脱毛/上まぶたのくぼみの強調/閉瞼不全/仕上がりの個人差など

併用した脂肪注入の主なリスク:
腫れ/内出血/脂肪の吸収/定着不良/しこり/凹凸/脂肪壊死/感染/血管塞栓/まれな視力障害など

まとめ|くぼみ目の眉下切開では術前の診断が重要

今回の44歳女性は、過去にクマ取りと目元への脂肪注入を受けた経験があり、もともと上まぶたにくぼみがある状態でした。

眉下切開では、上まぶたの余分な皮膚を調整することで、目元をすっきり見せることを目指します。

一方、くぼみ目の方では、皮膚のかぶさりが減ることで、もともとのくぼみが目立つ可能性があります。

そのため、眉下切開を検討する際には、皮膚のたるみだけでなく、上まぶたのボリュームや過去の脂肪注入歴も考慮することが重要です。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、眉下切開やくぼみ目の治療をご検討中の方は、LA MER CLINICにご相談ください。