CASE PHOTO
【名古屋】49歳女性|眉下切開+二重埋没法|左右のまぶたに合わせて二重ラインまで整える49歳女性|まぶたの重さよりも皮膚の余りが気になる
今回ご紹介するのは、眉下切開と二重埋没法についてご相談いただいた49歳女性です。
まぶた自体に強い重さを感じているわけではありませんが、年齢とともに上まぶたの皮膚の余りが気になるようになったとのこと。
診察では眉下切開の適応があると判断しましたが、左右のまぶたを確認すると、眉下切開だけではなく二重埋没法を併用した方が目元のバランスを整えやすい状態でした。
眉下切開は皮膚をできるだけ取ればいいわけではない
眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたのかぶさりを改善する手術です。
ただし、皮膚の余りがある部分をすべて切除すればよいわけではありません。
今回、右目は目頭側にも皮膚の余りがありましたが、この部分まで無理に切除すると、目の形が不自然に変化する可能性があります。
そのため、目頭側は取りすぎず、目尻側についても一部の皮膚の余りが残る可能性があることを事前にご説明しています。
たるみをゼロにすることよりも、もともとの目の形を崩さず自然に整えることを優先します。
右目は埋没法で目尻側のかぶさりを調整
右目は眉下切開に加えて二重埋没法を行うことで、目尻側の皮膚のかぶさりが目立ちにくくなる可能性があります。
皮膚を無理に大きく切除するのではなく、二重ラインの作り方を利用して目元全体を整える考え方です。
眉下切開と埋没法は目的の異なる施術ですが、まぶたの状態によっては併用することで、より自然な仕上がりを目指せます。
左目は眉下切開後の二重ラインを考えて埋没法を併用
左目では、眉下切開によって現在の二重ラインが乱れる可能性がありました。
そのため、眉下切開だけで終えるのではなく、埋没法で二重ラインを補強する方が安全と判断しました。
眉下切開をすると上まぶたの皮膚のかかり方が変わるため、それまで見えていた二重ラインの印象が変化する場合があります。
特に左右で二重ラインや皮膚の余り方が異なる場合は、眉下切開後の目元まで予測して治療方法を決めることが重要です。
傷跡はアートメイクのラインに合わせてデザイン
眉下切開は切開を伴うため、傷跡ができます。
今回の患者様は眉のアートメイクがあるため、そのラインに沿うように切開線をデザインします。
傷を完全になくすことはできませんが、眉毛やアートメイクとの位置関係も確認しながら、できるだけなじみやすい切開位置を検討します。
辻院長の診断ポイント
今回のポイントは、左右のまぶたを別々に評価していることです。
右目は、目頭側の皮膚を取りすぎると目の形が変わる可能性があるため、無理に切除せず、埋没法によって目尻側のかぶさりを調整。
左目は、眉下切開によって二重ラインが乱れる可能性を考慮し、埋没法による補強をご提案しました。
眉下切開では、皮膚をたくさん取ることが目的ではありません。
どこまで皮膚を切除できるのか、二重ラインがどう変化するのか、左右それぞれの目の形がどう見えるのかまで考えてデザインすることが大切です。
施術料金(税込)
眉下切開
モニター価格 320,000円
二重埋没法
ラメール・トリプル モニター価格 243,600円
別途麻酔代
静脈麻酔 55,000円
※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。
ダウンタイム・リスク
ダウンタイム:腫れ/内出血/むくみ/赤み/痛み/つっぱり感/傷跡の赤みなど
リスク・副作用:左右差/感染/出血/血腫/傷跡/瘢痕/二重ラインの変化・消失/糸の露出/目の形の変化/仕上がりの個人差など
眉下切開と埋没法を同時に行う場合、一時的に二重の腫れが強く出ることがあります。
まとめ|眉下切開後の二重ラインまで考えてデザインする
今回の49歳女性は、上まぶたの皮膚の余りに対して眉下切開を行い、左右それぞれの状態に合わせて二重埋没法を組み合わせています。
皮膚の余りをすべて取ろうとすると、かえって目の形が不自然になる場合があります。
眉下切開では、どこを切除してどこを残すのか、さらに術後の二重ラインまで考えて治療を計画することが重要です。
名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、眉下切開や眉下切開と二重埋没法の併用をご検討中の方は、LA MER CLINICにご相談ください。