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【名古屋】44歳女性|フルフェイス脂肪注入の術後1ヶ月|頬こけ・こめかみのくぼみ・額のボリュームを整える症例
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【名古屋】44歳女性|フルフェイス脂肪注入の術後1ヶ月|頬こけ・こめかみのくぼみ・額のボリュームを整える症例

44歳女性|頬こけ・こめかみのくぼみが気になる

今回ご紹介するのは、頬のこけとこめかみのくぼみがお悩みだった44歳女性の症例です。

患者様は以前、頬にヒアルロン酸を注入した経験があり、ほうれい線の基部や顎にもヒアルロン酸注入を受けられていました。

今回特に気にされていたのは、頬とこめかみのボリューム不足です。

頬やこめかみの脂肪が少なくなると、顔に影ができやすくなり、疲れた印象や年齢を感じさせる印象につながることがあります。

辻院長の診察では、頬こけとこめかみのくぼみに対して、コンデンスリッチ脂肪注入が適していると判断しました。

さらに、顔全体のバランスを考慮し、額・こめかみ・頬・ほうれい線・顎の5部位に脂肪注入を行っています。

今回は、フルフェイス脂肪注入の術後1ヶ月の症例です。

脂肪注入は、施術直後のボリュームがそのまま残るわけではありません。

術後1ヶ月は、腫れが徐々に落ち着き、脂肪の定着経過を確認していく大切な時期です。

コンデンスリッチ脂肪注入(CRF)とは?

コンデンスリッチ脂肪注入は、患者様ご自身から採取した脂肪を処理し、ボリュームが不足している部分に注入する治療です。

顔の脂肪注入では、頬こけやこめかみのくぼみ、額のボリューム不足などにアプローチできます。

ヒアルロン酸注入とは異なり、ご自身の脂肪を使用することが特徴です。

ただし、注入した脂肪がすべて定着するわけではありません。

術後には一部が吸収されるため、定着する脂肪の量には個人差があります。

また、脂肪を採取する部位にも腫れや内出血などが生じる可能性があります。

今回はフルフェイス5部位に脂肪注入

今回の患者様には、顔全体のバランスを考慮し、5つの部位にコンデンスリッチ脂肪注入を行っています。

1. 額への脂肪注入

額のボリュームを補い、額の丸みや輪郭を整えることを目指します。

額はわずかなボリュームの違いでも印象が変化しやすい部分です。

そのため、もともとの骨格や眉周囲とのバランスを考慮して注入します。

2. こめかみへの脂肪注入

こめかみがくぼんでいると、顔の外側に影ができ、輪郭が角ばって見えることがあります。

こめかみの脂肪注入では、くぼみを補い、額から頬にかけての輪郭をなだらかに整えることを目指します。

今回の患者様も、こめかみのくぼみを特に気にされていました。

3. 頬への脂肪注入

頬こけは、顔の脂肪量や骨格、加齢によるボリューム変化などによって目立つことがあります。

頬がこけると影が強くなり、疲れた印象につながる場合があります。

今回の患者様は、過去に頬へのヒアルロン酸注入を受けた経験がありました。

今回は、ご自身の脂肪を使用して頬のボリュームを補う治療を選択しています。

4. ほうれい線への脂肪注入

ほうれい線は、皮膚のたるみだけでなく、骨格や脂肪の分布、ボリューム不足などによって目立ちます。

脂肪注入では、ほうれい線周囲のボリュームを補うことで、溝の見え方をやわらげることを目指します。

ただし、ほうれい線の原因によっては、脂肪注入だけで十分な変化が得られない場合もあります。

5. 顎への脂肪注入

顎は、顔の輪郭や横顔のバランスに関わる部分です。

今回の患者様は、以前に顎へのヒアルロン酸注入を受けられていました。

診察では、既存のヒアルロン酸を溶解せずに脂肪注入を行う方針となりました。

ただし、ヒアルロン酸が残っている場合の脂肪注入は、注入製剤の種類や残存量、位置などによって判断が異なります。

すべての方が溶解せずに施術できるわけではありません。

脂肪注入の術後1ヶ月|定着具合はわかる?

脂肪注入を受けた方が気になることのひとつが、脂肪がどのくらい定着しているかという点です。

脂肪注入後は、腫れやむくみが生じるため、施術直後のボリュームがそのまま最終的な仕上がりになるわけではありません。

術後1ヶ月になると、大きな腫れが落ち着き、注入部位の輪郭が徐々にわかりやすくなることがあります。

ただし、この段階ではまだ脂肪の定着が完全に安定したとはいえません。

一般的には、術後3〜6ヶ月程度をかけて状態が落ち着いていくことが多く、最終的なボリュームには個人差があります。

今回の症例も術後1ヶ月のため、今後の脂肪の吸収や定着を確認していく段階です。

脂肪注入後の一般的な経過

術後1〜3日: 腫れやむくみ、内出血が目立ちやすい時期です。

術後1週間: 大きな腫れが徐々に落ち着き始めますが、注入部位のむくみが残る場合があります。

術後2週間〜1ヶ月: 腫れが軽減し、顔の輪郭が徐々に落ち着いてきます。ただし、脂肪の定着はまだ経過途中です。

術後1〜3ヶ月: 注入した脂肪の一部が吸収され、ボリュームが変化することがあります。

術後3〜6ヶ月: 脂肪の定着状態が安定し、仕上がりを評価しやすくなる時期です。

※上記は一般的な目安です。実際の経過には個人差があります。

額の脂肪注入とボトックスの関係

今回の症例で特徴的だったのが、額の脂肪注入とボトックスのタイミングについてのご相談です。

患者様は定期的に額のボトックスを受けられており、直近では4月に施術を受けていました。

ただし、額が重たく感じることがあるため、普段は少なめの量で調整されていました。

辻院長の診察では、額に脂肪注入を行う場合、術後に額の筋肉を大きく動かさないようにすることを考慮し、ボトックスの併用をご提案しました。

額のボトックスは脂肪注入の1〜2週間前を提案

今回の患者様には、額への脂肪注入を行う場合、施術の約1〜2週間前に額ボトックスを受けることをご提案しています。

脂肪注入のかなり前にボトックスを受けると、術後の経過中にボトックスの効果が弱まってしまう可能性があります。

そのため、今回の治療計画では、脂肪注入とボトックスのタイミングをできるだけ近づける方針としました。

また、額が重たくなりやすいという患者様の経験を踏まえ、通常より少ない量での調整も検討しています。

ただし、額ボトックスが脂肪の定着率を確実に高めると証明されているわけではありません。

ボトックスの必要性や投与量は、額の筋肉の動きやまぶたの状態に応じて判断する必要があります。

ヒアルロン酸が入っていても脂肪注入はできる?

今回の患者様は、過去に頬やほうれい線周囲、顎へのヒアルロン酸注入を受けていました。

特に、顎には3月、ほうれい線には2月にヒアルロン酸を注入されていました。

そのため、脂肪注入前にヒアルロン酸を溶解する必要があるのかという点も確認しています。

辻院長の診察では、今回の状態であれば、顎とほうれい線のヒアルロン酸を溶解せずに脂肪注入を行う方針となりました。

ただし、ヒアルロン酸の残存量や注入位置、製剤の種類などによっては、事前の溶解を検討する場合もあります。

脂肪注入とヒアルロン酸注入を併用する際には、過去の施術歴を確認することが重要です。

頬こけにはヒアルロン酸と脂肪注入、どちらがいい?

頬こけの治療には、ヒアルロン酸注入と脂肪注入の両方があります。

ヒアルロン酸注入は、注入量を調整しながらボリュームを補えることが特徴です。

一方、脂肪注入はご自身の脂肪を使用するため、定着した脂肪によるボリュームの維持が期待できます。

ただし、脂肪注入は一部が吸収されるため、施術直後のボリュームがそのまま残るわけではありません。

また、脂肪採取が必要であり、注入部位だけでなく採取部位にもダウンタイムがあります。

今回の患者様は、過去に頬へのヒアルロン酸注入を受けた経験があり、今回は頬こけとこめかみのくぼみに対してコンデンスリッチ脂肪注入を選択しました。

どちらが適しているかは、必要なボリュームや希望する仕上がり、ダウンタイムなどによって異なります。

眉下切開と脂肪注入はどちらを先にする?

今回の患者様は、目元のたるみについてもご相談されていました。

目が開けづらい、まぶたが重たいといった自覚症状はありませんでしたが、目元のたるみが気になっているとのことでした。

辻院長の診察では、眉下切開についてもご説明しています。

眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたのかぶさりを改善する手術です。

今回の診察では、眉下切開と脂肪注入について、どちらを先に行ってもよいとご説明しました。

ただし、眉下切開を行う場合には、上まぶたの皮膚の状態や額の筋肉の使い方などを考慮する必要があります。

今回の施術明細に眉下切開は含まれておらず、今回ご紹介する症例はフルフェイス脂肪注入です。

辻院長の診断ポイント

今回の症例で重要だったのは、顔全体のボリュームバランスと、過去の注入治療歴を踏まえて施術計画を立てたことです。

患者様は頬こけとこめかみのくぼみを特に気にされていました。

辻院長の診察では、頬とこめかみへのコンデンスリッチ脂肪注入が適していると判断しています。

さらに、額・ほうれい線・顎にも脂肪注入を行い、顔全体のバランスを整える治療を選択しました。

また、過去に注入したヒアルロン酸については、今回の状態であれば溶解せずに脂肪注入を行う方針としています。

額への脂肪注入については、額ボトックスとのタイミングも考慮し、施術の1〜2週間前に少量のボトックスを受ける方法をご提案しました。

脂肪注入では、単純にボリュームを増やすだけでなく、過去の施術歴や筋肉の動きも踏まえた治療計画が大切です。

施術料金(税込)

コンデンスリッチ(CRF)採取・作成料 モニター価格 77,000円

フルフェイス脂肪移植(脂肪注入・入れ放題) モニター価格 210,000円

注入部位:額/こめかみ/頬/ほうれい線/顎

別途麻酔代 静脈麻酔 55,000円

※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。

※眉下切開や額ボトックスはカウンセリングでご提案した施術であり、上記料金には含まれていません。

ダウンタイム・リスク

ダウンタイム: 腫れ/内出血/むくみ/赤み/痛み/圧痛/脂肪採取部の腫れや内出血など

リスク・副作用: 感染/出血/血腫/左右差/凹凸/しこり/脂肪の吸収/脂肪の定着不良/過矯正/低矯正/脂肪壊死/石灰化/知覚異常/仕上がりの個人差など

脂肪注入では、注入した脂肪がすべて定着するわけではなく、時間の経過とともに一部が吸収されます。

また、まれに血管塞栓や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。

まとめ|44歳女性のフルフェイス脂肪注入・術後1ヶ月

今回の44歳女性は、頬こけとこめかみのくぼみがお悩みでご来院されました。

過去にヒアルロン酸注入を受けた経験があり、今回はコンデンスリッチ脂肪注入によるボリューム補正を選択しています。

注入部位は、額・こめかみ・頬・ほうれい線・顎の5部位です。

術後1ヶ月は、腫れが徐々に落ち着き、脂肪の定着経過を確認していく段階です。

脂肪注入は、施術直後のボリュームがそのまま残るわけではなく、時間の経過とともに一部が吸収されます。

そのため、今後も経過を確認しながら、脂肪の定着状態を評価していくことが重要です。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、頬こけやこめかみのくぼみ、フルフェイス脂肪注入をご検討中の方は、LA MER CLINICにご相談ください。