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【名古屋】32歳女性|眉下切開の症例|脂肪注入後に二重幅が狭くなったと感じる理由
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【名古屋】32歳女性|眉下切開の症例|脂肪注入後に二重幅が狭くなったと感じる理由

32歳女性|額への脂肪注入後、二重幅が狭くなった気がする

今回ご紹介するのは、上まぶたの皮膚のかぶさりと二重幅の変化が気になり、眉下切開をご希望された32歳女性です。

患者様は2024年8月に、額からこめかみ、ほうれい線に脂肪注入を受けられていました。

その後、以前よりも二重幅が狭くなったように感じるようになったそうです。

目元の手術歴はなく、もともとの二重ラインを活かしながら、上まぶたのかぶさりを改善したいというご希望がありました。

また、目尻切開にも興味があり、目元をより大きく見せる方法についてもご相談いただきました。

今回は辻院長が診察し、眉下切開を中心に治療方法をご説明しています。

額への脂肪注入で二重幅が狭くなることはある?

額やこめかみへの脂肪注入は、顔のボリュームを補い、輪郭を整えることを目的とした施術です。

ただし、額のボリュームや組織の状態が変わることで、眉周囲や上まぶたの見え方に影響する可能性があります。

今回の患者様も、脂肪注入後から二重幅が狭くなったように感じていました。

辻院長の診察では、額に重さが出ると、まぶたの見え方に影響する場合があることをご説明しています。

ただし、二重幅の変化が脂肪注入によるものと断定できるわけではありません。

上まぶたの皮膚のかぶさりや、もともとの二重ライン、眉の位置など、複数の要因を確認することが重要です。

眉と目の距離に問題がなくても眉下切開はできる?

今回の診察では、眉と目の距離は特に問題ないと判断されました。

眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたのかぶさりを改善する手術です。

眉と目の距離だけで適応が決まるわけではありません。

重要なのは、どの部分の皮膚が余っているのか、二重ラインにどの程度皮膚がかぶさっているのかという点です。

今回の患者様のように、上まぶたの皮膚が二重ラインに乗っている場合には、眉下切開が選択肢となります。

ただし、切除量によっては眉と目の距離や目元の印象が変化するため、顔全体のバランスを考えたデザインが必要です。

眉下切開で二重幅は広くなる?

眉下切開は、二重ラインを直接作り直す手術ではありません。

しかし、上まぶたの余分な皮膚が二重ラインにかぶさっている場合には、その皮膚を取り除くことで、隠れていた二重ラインが見えやすくなることがあります。

今回の患者様も、二重幅が狭くなったように感じていたため、まずは上まぶたの皮膚のかぶさりを改善する方法をご提案しました。

ただし、眉下切開によって必ず希望する二重幅になるわけではありません。

もともとの二重ラインや皮膚の状態によって、変化の程度には個人差があります。

目頭切開と目尻切開は必要?

今回の患者様は、眉下切開だけでなく、目尻切開にも興味をお持ちでした。

診察では、目元をどのように変えたいかによって、適した施術が異なることをご説明しています。

眉下切開

上まぶたの余分な皮膚を切除し、二重ラインへのかぶさりを改善する手術です。

目頭切開

目頭側の皮膚の形状を調整し、目頭の見え方や目の横幅を変化させる手術です。

今回の患者様には、末広型の印象を弱めて目元を大きく見せたい場合の選択肢として、目頭切開の併用をご説明しました。

目尻切開

目尻側を切開し、目の横幅や目尻の形を調整する手術です。

今回の診察では、目尻切開を行わなければつり目になるというわけではありませんが、目元の横幅を広げたい場合には選択肢になるとご説明しています。

それぞれ目的が異なるため、すべてを同時に行う必要があるわけではありません。

眉下切開は旅行前に受けても大丈夫?

今回の患者様は、6月に旅行を控えており、施術のタイミングについても悩まれていました。

また、夏は屋外で過ごす予定が多いため、ダウンタイムや傷跡への影響も気にされていました。

眉下切開は切開を伴う手術のため、術後に腫れや内出血、傷跡の赤みなどが生じます。

大きな腫れは1〜2週間程度で落ち着いてくることが多いものの、傷跡の赤みや硬さは数ヶ月かけて徐々になじんでいきます。

また、術後の傷跡は紫外線の影響を受けることがあるため、医師の指示に従った紫外線対策が重要です。

旅行や屋外でのイベントを控えている場合には、十分な回復期間を考慮して施術日を決めることをおすすめします。

30代でも眉下切開は必要?

眉下切開というと、40代以降のまぶたのたるみ治療というイメージを持たれる方もいます。

しかし、眉下切開の適応は年齢だけで決まるものではありません。

30代でも、上まぶたの皮膚が二重ラインにかぶさっている場合には、眉下切開が選択肢となることがあります。

今回の患者様は32歳で、目元の手術歴はありませんでした。

眉と目の距離や現在の二重ラインを確認したうえで、上まぶたの皮膚のかぶさりに対する眉下切開をご提案しています。

大切なのは年齢ではなく、まぶたの状態と希望する仕上がりに合った治療を選ぶことです。

辻院長の診断ポイント

今回の症例で重要だったのは、二重幅が狭く見える原因と、患者様が希望する目元の変化を分けて考えたことです。

患者様は額への脂肪注入後から二重幅が狭くなったように感じていましたが、脂肪注入が直接の原因とは限りません。

診察では、眉と目の距離に大きな問題はなく、上まぶたの皮膚のかぶさりに対して眉下切開が選択肢となると判断しました。

また、目元をより大きく見せたい場合には、目頭切開や目尻切開を組み合わせる方法についてもご説明しています。

まぶたのたるみを改善することと、目の横幅や二重の形を変えることは別の治療です。

それぞれの目的を明確にしながら、必要な施術を選ぶことが大切です。

施術料金(税込)

眉下切開
モニター価格 320,000円

別途麻酔代
静脈麻酔 55,000円

※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。

※目頭切開・目尻切開はカウンセリングでご説明した選択肢であり、上記料金には含まれていません。

ダウンタイム・リスク

ダウンタイム:
腫れ/内出血/むくみ/赤み/痛み/つっぱり感/傷跡の赤み/傷跡の硬さなど

リスク・副作用:
左右差/感染/出血/血腫/傷跡/瘢痕/知覚異常/二重ラインの変化/上まぶたのくぼみ/目元の印象の変化/仕上がりの個人差など

眉下切開は切開を伴うため傷跡が残ります。傷跡の赤みや硬さは時間の経過とともに徐々になじみますが、経過には個人差があります。

まとめ|脂肪注入後に二重幅が狭くなったと感じた32歳女性

今回の32歳女性は、額からこめかみへの脂肪注入後、以前より二重幅が狭くなったように感じていました。

辻院長の診察では、眉と目の距離に大きな問題はなく、上まぶたの皮膚のかぶさりに対して眉下切開をご提案しています。

また、目元をより大きく見せたい場合には、目頭切開や目尻切開も選択肢となります。

二重幅が狭く見える原因は、皮膚のたるみや眉の位置、もともとの二重ラインなどさまざまです。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、眉下切開や二重幅の変化、上まぶたのたるみにお悩みの方は、LA MER CLINICにご相談ください。