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【名古屋】53歳女性|ぽにょりん+糸リフトの症例|ほうれい線・マリオネットラインを自然に整えるたるみ治療53歳女性|ほうれい線・マリオネットラインが気になる
今回ご紹介するのは、ほうれい線とマリオネットラインのお悩みでご来院された53歳女性です。
以前、ほうれい線にヒアルロン酸を注入した経験があり、施術直後は変化を感じていたものの、現在は以前の状態に戻ってきたように感じているとのことでした。
また、約1年半前には、こめかみと顎にリフトアップを目的としたヒアルロン酸注入を受けられていました。
今回の患者様が特に気にされていたのは、頬がこけてしまうことです。
そのため、熱を利用した引き締め治療よりも、糸を使用した治療をご希望されていました。
さらに、最近よく耳にするぽにょりんにも興味をお持ちで、辻院長にご相談いただきました。
今回は、ぽにょりん(エクステンダーマスター)と複数種類の糸リフトを組み合わせた症例です。
ぽにょりん(エクステンダーマスター)とは?
ぽにょりんは、エクステンダーマスターという糸を使用する施術です。
糸を皮下に挿入し、組織の状態に応じて輪郭やたるみにアプローチします。
一般的な糸リフトと同様に、使用する糸の種類や挿入する位置、方向によって、目的や期待できる変化が異なります。
ぽにょりんという名前だけで施術を選ぶのではなく、どの部分をどのように整えたいのかを確認することが大切です。
今回の患者様は、ほうれい線とマリオネットラインが気になっており、ぽにょりんに興味を持たれていました。
そのため、診察で顔全体のバランスを確認しながら、糸リフトとの組み合わせを検討しました。
ぽにょりんと糸リフトの違い
ぽにょりんと糸リフトは、どちらも糸を使用する美容医療ですが、糸の構造や挿入方法によって、組織への作用が異なります。
糸リフトにはさまざまな種類があり、皮下組織を引き上げることを目的とするものや、局所的な組織の状態に合わせて使用するものがあります。
そのため、単純にどちらが優れているというものではありません。
顔のたるみ方や脂肪のつき方、皮膚の厚みなどによって、適した糸の種類や本数は異なります。
今回の症例では、ぽにょりんに加えて、ラメールリフトとアルテミスメッシュを組み合わせています。
今回使用した糸の種類と本数
今回の患者様には、以下の糸を使用しています。
ぽにょりん(エクステンダーマスター)6本
患者様が特に興味を持たれていた施術です。
ほうれい線やマリオネットラインなどのお悩みを踏まえ、治療計画に取り入れています。
ラメールリフト 6本
LA MER CLINICで使用している糸リフトのひとつです。
顔のたるみや輪郭の状態に合わせて挿入位置を検討し、組織を引き上げることを目的として使用します。
アルテミスメッシュ 2本
アルテミスメッシュも、たるみ治療に使用する糸のひとつです。
糸の種類によって特徴が異なるため、必要な部位や目的に応じて使い分けます。
今回の症例では、3種類の糸を組み合わせています。
ただし、すべての方に同じ本数や組み合わせが必要なわけではありません。
ほうれい線は糸リフトで改善できる?
ほうれい線は、皮膚のたるみだけでなく、骨格や脂肪の位置、皮膚の厚みなど、複数の要因によって目立ちます。
そのため、糸リフトで周囲の組織を引き上げることによって、ほうれい線の見え方が変化する場合があります。
ただし、糸リフトだけでほうれい線を完全になくすことはできません。
特に、深い溝やボリューム不足が主な原因となっている場合には、ヒアルロン酸注入など別の治療が適していることもあります。
今回の患者様も、過去にほうれい線へのヒアルロン酸注入を受けていました。
診察では、糸による治療に加え、必要な部分があればヒアルロン酸注入も検討したいというご希望を伺っています。
マリオネットラインにも糸リフトは有効?
マリオネットラインとは、口角から顎に向かって伸びるラインのことです。
加齢による皮膚や脂肪の変化、口元周囲の組織の下垂などによって目立ちやすくなります。
糸リフトは、頬からフェイスラインにかけての組織を引き上げることで、口元のたるみにアプローチする治療です。
ただし、マリオネットラインの原因は人によって異なるため、糸リフトだけで十分な変化が得られるとは限りません。
今回の患者様は、ほうれい線とマリオネットラインの両方を気にされていました。
そのため、一部分だけでなく、顔全体のバランスを確認しながら施術を検討しています。
頬がこけるのが心配な方のたるみ治療
今回の患者様は、頬がこけることを避けたいというご希望がありました。
美容医療のたるみ治療には、HIFUや高周波など、熱エネルギーを利用する施術もあります。
これらの治療は、使用する機器や照射部位、設定によって作用が異なります。
一方で、顔の脂肪が少ない方や、もともと頬のこけが気になる方では、治療後のボリューム変化に注意が必要な場合があります。
そのため、頬のこけを避けたい場合には、皮膚のたるみだけでなく、顔の脂肪量や骨格も踏まえて治療を選ぶことが重要です。
ただし、糸リフトも引き上げる方向や固定位置によっては、頬のくぼみやひきつれが生じる可能性があります。
今回の患者様は、熱による引き締めよりも糸を使用した施術を希望されていました。
50代の糸リフトは何本必要?
糸リフトの本数は、年齢だけで決まるものではありません。
たるみの程度や脂肪の量、皮膚の厚み、使用する糸の種類などによって異なります。
今回の53歳女性には、ぽにょりん6本、ラメールリフト6本、アルテミスメッシュ2本を使用しました。
合計14本ですが、すべて同じ種類の糸ではありません。
糸の本数が多ければ必ず大きく引き上がるというわけではなく、挿入する位置や方向、組み合わせも重要です。
また、糸リフトには効果の限界があり、皮膚の余りが強い場合などには、外科的なフェイスリフトが適していることもあります。
辻院長の診断ポイント
今回の患者様は、ほうれい線とマリオネットラインを改善したいというご希望がありました。
一方で、頬がこけることを避けたいというお気持ちも強く、熱を利用した引き締め治療は希望されていませんでした。
辻院長の診察では、現時点で大きなリフトアップは必要ないと判断しています。
そのため、必要以上に強く引き上げることを目指すのではなく、患者様のお悩みや希望に合わせて、ぽにょりんと糸リフトを組み合わせる方針となりました。
たるみ治療では、単に引き上げることだけを目的とするのではなく、もともとの輪郭や頬のボリュームを考慮することが重要です。
施術料金(税込)
ぽにょりん(エクステンダーマスター)6本
モニター価格 168,000円
ラメールリフト 6本
モニター価格 92,400円
アルテミスメッシュ 2本
モニター価格 61,600円
別途麻酔代
笑気麻酔 15,000円
※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。
※ヒアルロン酸注入や目の下の治療はカウンセリングでご相談いただいた内容であり、上記施術には含まれていません。
ダウンタイム・リスク
ダウンタイム:
腫れ/内出血/むくみ/痛み/圧痛/つっぱり感/口の開けづらさ/一時的な凹凸など
リスク・副作用:
左右差/感染/出血/血腫/糸の露出/糸の触知/皮膚のひきつれ/凹凸/くぼみ/神経障害/仕上がりの個人差/後戻りなど
糸リフトは、術後に腫れや内出血、つっぱり感などが生じる場合があります。
また、糸による引き上げ効果は永久的なものではなく、経過には個人差があります。
まとめ|53歳女性のぽにょりん+糸リフト症例
今回の53歳女性は、ほうれい線とマリオネットラインのお悩みでご来院されました。
過去にヒアルロン酸注入を受けた経験があり、今回は頬のこけを避けながら、糸による治療を希望されていました。
辻院長の診察では、現時点で大きなリフトアップは必要ないと判断。
そのうえで、ぽにょりん(エクステンダーマスター)6本、ラメールリフト6本、アルテミスメッシュ2本を組み合わせています。
たるみ治療は、強く引き上げればよいというものではありません。
顔の脂肪量や輪郭、ほうれい線・マリオネットラインの原因を確認しながら、必要な治療を選ぶことが大切です。
名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、ぽにょりんや糸リフト、ほうれい線・マリオネットラインの治療をご検討中の方は、LA MER CLINICにご相談ください。