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【名古屋】56歳女性|眉下切開+ROOF切除の術後3ヶ月|目が開けやすくなった症例
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【名古屋】56歳女性|眉下切開+ROOF切除の術後3ヶ月|目が開けやすくなった症例

56歳女性|眉下切開+ROOF切除の術後3ヶ月

今回ご紹介するのは、眉下切開とROOF切除を受けられた56歳女性の術後3ヶ月の症例です。

術後の診察では、

「眉下切開をして、目が開けやすくなった」
「周りからも変わったねと言われる」
「視界に皮膚がかぶさる感じがなくなった」

とお話しされていました。

上まぶたの皮膚のかぶさりが気になる方にとって、見た目の変化だけでなく、目の開けやすさも大切なポイントです。

今回は眉下切開にROOF切除を組み合わせ、上まぶたの余分な皮膚と厚みにアプローチしています。

眉下切開でまぶたのかぶさりを改善

眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたのたるみを改善する手術です。

年齢とともに上まぶたの皮膚がたるむと、二重ラインに皮膚がかぶさったり、目元が重たく見えたりすることがあります。

さらに、皮膚のかぶさりが強い場合には、視界に皮膚が入ってくるように感じる方もいます。

今回の患者様も、術後には視界にかぶさる感じがなくなったとお話しされていました。

ただし、眉下切開は眼瞼下垂そのものを治療する手術ではありません。

目の開きにくさの原因が皮膚のたるみなのか、眼瞼下垂なのかによって、適した治療は異なります。

ROOF切除を組み合わせる理由

今回の症例では、眉下切開と同時にROOF切除も行っています。

ROOFとは、眼輪筋の下に存在する脂肪組織です。

上まぶたに厚みがある場合、余分な皮膚を切除するだけでは、まぶたの重たい印象が残ることがあります。

そのような場合に、ROOF切除を組み合わせることで、上まぶたの厚みにもアプローチできます。

ただし、ROOFは多く取ればよいわけではありません。

過剰な切除はくぼみや左右差につながる可能性があるため、まぶたの状態に合わせて適切な切除範囲を判断することが重要です。

術後3ヶ月|目が開けやすくなり、周囲からも変化を指摘された

術後3ヶ月の診察では、患者様ご自身が目の開けやすさの変化を実感されていました。

特に印象的だったのは、視界への皮膚のかぶさりが気にならなくなったというお話です。

また、周囲の方からも目元の変化について声をかけられたとのことでした。

眉下切開は、上まぶたの皮膚のかぶさりを改善することで、目元の印象に変化をもたらす手術です。

今回のように、まぶたのたるみが目の開けづらさにつながっていた場合には、術後に目が開けやすくなったと感じることがあります。

なお、術後3ヶ月は大きな腫れが落ち着いてくる時期ですが、傷跡の赤みや硬さなどはさらに時間をかけて変化する場合があります。

眉下切開後に二重埋没法はできる?

今回の患者様からは、術後の診察で二重埋没法についてもご相談がありました。

眉下切開によってまぶたのかぶさりが改善したことで、今度は二重ラインを整えたいというご希望が出てきたためです。

眉下切開後でも、まぶたの状態によっては埋没法を検討できる場合があります。

ただし、すべての方が希望どおりの二重ラインを作れるわけではありません。

今回の患者様には、過去に眼瞼下垂手術を受けた際の二重ラインがあり、そのラインが新しい二重形成の妨げになる可能性がありました。

また、目の形から考えると、目尻側に向かって幅の広い二重ラインを作ることは難しい状態でした。

希望する二重ラインが作れないため、埋没法は見送りに

辻院長の診察では、過去の眼瞼下垂手術によるラインと現在の目の形を確認しました。

その結果、患者様が希望される二重の形を埋没法で再現することは難しいと判断しました。

患者様も、希望する形にならないのであれば今回はやめておこうと、埋没法を見送ることになりました。

眉下切開後に二重ラインが気になったとしても、必ずしも埋没法を追加することが正解ではありません。

もともとの二重ラインや過去の手術歴、まぶたの構造によって、できるデザインには限界があります。

希望する仕上がりが難しい場合には、無理に施術を行わないことも大切です。

眼瞼下垂手術歴がある方の眉下切開

今回の患者様は、過去に眼瞼下垂手術を受けられていました。

眼瞼下垂手術と眉下切開は、目的が異なる手術です。

眼瞼下垂手術は、まぶたを持ち上げる機能の改善を目的とするのに対し、眉下切開は余分な皮膚のかぶさりを改善する手術です。

そのため、過去に眼瞼下垂手術を受けていても、年齢とともに皮膚のたるみが気になり、眉下切開が選択肢になる場合があります。

ただし、過去の手術による二重ラインや瘢痕などが、その後の治療に影響する可能性もあります。

今回も、埋没法を検討する際には過去の手術歴が重要な判断材料となりました。

辻院長の診断ポイント

今回の症例で大切だったのは、眉下切開による改善と、追加の二重形成を分けて考えたことです。

眉下切開+ROOF切除によって、患者様は目の開けやすさや視界へのかぶさりの改善を実感されていました。

一方、術後に希望された二重埋没法については、過去の眼瞼下垂手術によるラインや目の形を考慮すると、ご希望のデザインを作ることが難しい状態でした。

そのため、無理に埋没法を追加せず、今回は見送る判断となっています。

美容医療では、施術ができるかどうかだけではなく、患者様の希望する仕上がりを目指せるかどうかを確認することが重要です。

施術料金(税込)

眉下切開
モニター価格 280,000円

ROOF切除
モニター価格 49,000円

別途麻酔代
静脈麻酔 55,000円

※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。

ダウンタイム・リスク

ダウンタイム:
腫れ/内出血/むくみ/赤み/痛み/つっぱり感/傷跡の赤み/傷跡の硬さなど

リスク・副作用:
左右差/感染/出血/血腫/傷跡/瘢痕/知覚異常/上まぶたのくぼみ/二重ラインの変化/目元の印象の変化/仕上がりの個人差など

眉下切開は切開を伴うため傷跡が残ります。傷跡の赤みや硬さは時間の経過とともに徐々になじみますが、経過には個人差があります。

まとめ|眉下切開+ROOF切除でまぶたのかぶさりを改善した56歳女性

今回の56歳女性は、眉下切開とROOF切除を受け、術後3ヶ月の診察で目が開けやすくなったことや、視界への皮膚のかぶさりが気にならなくなったことをお話しされていました。

一方、追加で希望された二重埋没法については、過去の眼瞼下垂手術によるラインや目の形を考慮し、ご希望のデザインを作ることが難しいため見送っています。

まぶたのたるみを改善することと、希望する二重ラインを作ることは別の治療です。

過去の手術歴や現在のまぶたの状態を確認しながら、必要な施術を選択することが大切です。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、眉下切開やROOF切除、眼瞼下垂手術後のまぶたのたるみにお悩みの方は、LA MER CLINICにご相談ください。