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【名古屋】40歳女性|人中短縮+外側人中短縮+糸リフト|術後1ヶ月の症例
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【名古屋】40歳女性|人中短縮+外側人中短縮+糸リフト|術後1ヶ月の症例

40歳女性|人中の長さと顔の間延び感が気になる

今回ご紹介するのは、人中短縮(リップリフト)Eliteと外側人中短縮Eliteを受けられた40歳女性の術後1ヶ月の症例です。

主なお悩みは、人中の長さとほうれい線。

特に、顔全体が縦に間延びして見える印象を気にされていました。

また、唇の形については、

「山なりの唇にはしたくない」

という明確なご希望がありました。

過去に糸リフトの経験はありましたが、唇へのヒアルロン酸注入歴はありませんでした。

今回は口元のバランスを整えるため、人中短縮と外側人中短縮を組み合わせています。

さらに、フェイスラインのたるみに対する糸リフトと、頬へのプルリアルデンシファイも併用しています。

人中短縮だけでは唇が山なりになる?

人中短縮は、鼻の下の皮膚を切除して鼻と上唇の距離を短くする手術です。

鼻の下が長いと、口元が間延びして見えたり、顔の下半分が長く見えたりすることがあります。

ただし、人中短縮は主に上唇の中央部分を引き上げるため、もともとの唇の形や切除デザインによっては、中央だけが持ち上がったような印象になる場合があります。

今回の患者様は、山なりの唇を希望されていませんでした。

そのため辻医師は、中央の人中短縮だけでなく、外側人中短縮も組み合わせることをご提案しました。

人中短縮+外側人中短縮を組み合わせた理由

今回の治療で重視したのは、単純に人中を短くすることだけではありません。

上唇の中央から外側までのバランスを考え、患者様が希望される唇の形に近づけることです。

人中短縮と外側人中短縮は、アプローチする部分が異なります。

人中短縮(リップリフト)は、主に鼻の下の中央部分を短縮する手術です。

一方、外側人中短縮は、上唇の外側部分の皮膚を調整し、中央だけではなく外側の唇の見え方も整える手術です。

両方を組み合わせることで、中央だけが強く持ち上がるデザインを避けながら、上唇全体のバランスを調整することを目指します。

ただし、適した術式や切除量は、もともとの唇の形や皮膚の状態によって異なります。

唇のヒアルロン酸ではなく、手術で形を整える

今回の患者様は、これまで唇へのヒアルロン酸注入を受けたことがありませんでした。

ヒアルロン酸注入は唇にボリュームを補う治療ですが、人中の皮膚そのものを短くする治療ではありません。

人中短縮は、鼻と上唇の距離を調整する手術です。

今回のように、唇の厚みを増やすことよりも、人中の長さや上唇の位置、口元全体のバランスを整えたい場合には、手術が選択肢となります。

フェイスラインには糸リフトを併用

今回の患者様は、ほうれい線や顔全体の間延び感も気にされていました。

診察では、フェイスラインのたるみに対して糸リフトや脂肪吸引注射、切開リフトなどの選択肢についてもご説明しています。

実際の施術では、アルテミスメッシュ6本とラメールリフト4本を使用しました。

糸リフトは、医療用の糸を皮下に挿入し、たるんだ組織を物理的に引き上げる治療です。

人中短縮が口元の縦の長さにアプローチするのに対し、糸リフトは頬やフェイスラインのたるみにアプローチします。

それぞれ目的の異なる治療を組み合わせることで、顔全体のバランスを整えることを目指しました。

なお、糸リフトだけでほうれい線を完全になくせるわけではなく、効果には個人差があります。

頬にはプルリアルデンシファイ2ccを使用

今回は頬にプルリアルデンシファイ2ccも使用しています。

プルリアルデンシファイは、肌のうるおいやハリ、肌質の改善を目的とした注入治療です。

糸リフトがたるみの引き上げを目的とするのに対し、プルリアルデンシファイは肌質へのアプローチを目的としています。

同じ顔の治療でも、皮膚のたるみ、口元の長さ、肌質ではそれぞれ適した治療が異なります。

人中短縮・外側人中短縮の術後1ヶ月

術後1ヶ月は、大きな腫れが落ち着いてくる時期ですが、まだ完成ではありません。

人中短縮や外側人中短縮は切開を伴うため、傷跡の赤みや硬さ、つっぱり感などが残る場合があります。

また、術後早期には上唇の動きに違和感が出ることもあります。

傷跡や口元の動きは数ヶ月かけて徐々になじんでいくため、術後1ヶ月の段階では経過を確認しながら判断することが大切です。

糸リフトについても、引きつれ感や違和感が徐々に落ち着いていく場合があります。

辻医師の診断ポイント

今回の症例で特に重要だったのは、患者様が「山なりの唇を希望していない」という点です。

人中が長いからといって、中央の人中短縮だけを行えばよいとは限りません。

今回のように、上唇中央だけが持ち上がる形を避けたい場合には、外側人中短縮を組み合わせることが選択肢となります。

また、ほうれい線やフェイスラインのお悩みに対しては、口元の手術とは別に糸リフトを選択しています。

それぞれのお悩みを分けて考え、顔全体のバランスを確認しながら治療を組み合わせることが大切です。

施術料金(税込)

人中短縮(リップリフト)Elite モニター価格 280,000円

外側人中短縮 Elite モニター価格 200,000円

アルテミスメッシュ モニター価格 6本 184,800円

ラメールリフト モニター価格 4本 61,600円

プルリアルデンシファイ 2cc 66,000円

別途麻酔代 静脈麻酔 55,000円

※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。

ダウンタイム・リスク

人中短縮・外側人中短縮のダウンタイム: 腫れ/内出血/赤み/痛み/むくみ/つっぱり感/傷跡の赤み/口元の動かしにくさ

人中短縮・外側人中短縮のリスク・副作用: 左右差/感染/出血/血腫/傷跡/瘢痕/知覚異常/唇の形の変化/鼻の形への影響/仕上がりの個人差

糸リフトのダウンタイム・リスク: 腫れ/内出血/痛み/引きつれ/凹凸/左右差/感染/糸の露出など

プルリアルデンシファイのダウンタイム・リスク: 赤み/腫れ/内出血/注入部位の膨らみ/しこり/感染/アレルギー反応など

まとめ|人中短縮と外側人中短縮で上唇全体のバランスを整える

今回の40歳女性は、人中の長さと口元の間延び感、ほうれい線がお悩みでした。

特に「山なりの唇にしたくない」というご希望があったため、人中短縮Eliteと外側人中短縮Eliteを組み合わせています。

さらに、フェイスラインには糸リフト、頬にはプルリアルデンシファイを併用しました。

人中短縮は、ただ鼻の下を短くするだけではなく、上唇の形や顔全体のバランスを考えてデザインすることが重要です。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、人中短縮や外側人中短縮、口元の間延び感にお悩みの方は、LA MER CLINICにご相談ください。