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【名古屋】44歳女性|眉下切開+目の下の皮膚切除|上下まぶたのたるみを同時に改善7日目症例情報
年齢:42歳
性別:女性
施術内容:
・貴族手術(人工真皮/鼻翼基部)
・人中短縮(リップリフト)
・バーティカルリフト 6本
・アルテミスメッシュ 6本
・ラメールリフト 4本
・顎ヒアルロン酸
・顎ボトックス
ご相談内容
1年間で23kgの減量をされ、「痩せたことで顔のいろいろな部分がたるんでしまった」とご相談いただいた42歳女性です。
特に気になっていたのが、頬からフェイスラインにかけてのたるみと、ほうれい線、口元のバランス。
鼻翼基部のくぼみに対しては、ヒアルロン酸ではなく人工真皮を選ぶべきか迷われていました。
大幅に体重が減ったあとのお顔は、単純に「脂肪が減って小顔になった」というだけではありません。
ボリュームが減ったことで皮膚や皮下組織の余りが目立ち、頬が下がって見えたり、ほうれい線が深く見えたりすることがあります。
そのため今回は、一つの施術だけですべてを改善しようとせず、原因ごとに治療を組み合わせています。
23kg減量後のたるみ|糸リフトだけでいい?
大幅な減量後は、頬やフェイスラインの組織が下がり、顔全体が疲れて見えることがあります。
今回は縦方向への引き上げを目的としたバーティカルリフトに加え、
・アルテミスメッシュ 6本
・ラメールリフト 4本
を組み合わせました。
糸リフトは「とにかく強く引っ張る」のではなく、どの方向へ組織を移動させるかが重要です。
特に減量後のお顔では、頬のボリュームが少なくなっている場合もあるため、無理に引き上げると頬コケを強調する可能性があります。
現在の脂肪量や骨格を確認しながら、引き上げる方向と強さを調整します。
ほうれい線には人工真皮を挿入
今回は鼻翼基部からほうれい線のお悩みに対して、貴族手術として人工真皮を挿入しました。
鼻翼基部がくぼんでいると、小鼻の横に影ができることで、ほうれい線がより深く見えることがあります。
人工真皮はヒアルロン酸のように注入する治療ではなく、組織を挿入して鼻翼基部のくぼみを補う治療です。
ほうれい線そのものを完全になくす施術ではありませんが、鼻翼基部の立体感を補うことで、口元の影を目立ちにくくすることを目指します。
術後7日|ほうれい線はどう変化した?
術後7日目の抜糸時には、患者様から
「ほうれい線は減っているけれど、もう少し浅くならないかな」
というお話がありました。
ただし、術後7日ではまだ完成ではありません。
診察時には腫れや軽度の赤み、目元の内出血が残っていましたが、出血・浸出液・創部離開・感染兆候は認めていません。
鼻下にはつっぱり感、口腔内にも糸が触れるような違和感が残っている時期でした。
人工真皮も人中短縮も、術後早期の見た目だけで最終的な仕上がりを判断することはできません。
腫れや硬さが落ち着くまで経過を見ていきます。
人中短縮も同時に行った理由
今回は口元全体のバランスを整えるため、人中短縮(リップリフト)も行っています。
人中短縮は鼻の下の皮膚を切除し、鼻下から上唇までの距離を短くする施術です。
顔のたるみだけを引き上げても、口元の縦方向のバランスが気になる場合には、顔全体として希望する印象にならないことがあります。
今回は糸リフト、鼻翼基部、人中、顎まで含めて、顔全体の比率を見ながら治療を組み合わせています。
顎はヒアルロン酸+ボトックス
顎にはニュービア インテンスによるヒアルロン酸注入と、韓国製ボツリヌストキシンを使用しました。
顎先の形をヒアルロン酸で整えながら、顎の筋肉による凹凸をボトックスで調整することで、正面だけでなく横顔やフェイスラインとのつながりまで整えます。
辻医師の診断メモ
大幅に体重が減ったあとの顔は、単純に「たるんだから糸で引っ張る」だけではきれいに整わないことがあります。
頬のボリューム、ほうれい線、鼻翼基部、口元、顎まで、それぞれ何が原因でバランスが崩れて見えるのかを分けて考えることが重要です。
今回は23kgの減量後ということもあり、糸リフトによる引き上げだけでなく、鼻翼基部には人工真皮、人中にはリップリフト、顎にはヒアルロン酸とボトックスを組み合わせています。
一つの施術ですべてを変えるのではなく、必要な場所だけを治療して顔全体を整えていきます。
料金(税込)
貴族手術・人工真皮(モニター)
175,000円
人中短縮 Elite(モニター)
280,000円
バーティカルリフト6本(モニター)
138,600円
アルテミスメッシュ6本(モニター)
184,800円
ラメールリフト4本(モニター)
61,600円
ニュービア インテンス・顎
88,000円
※症例時55,000円割引
韓国製ボツリヌストキシン・顎
6,600円
静脈麻酔
55,000円
※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。
ダウンタイム・リスク
腫れ/内出血/赤み/痛み/つっぱり感/違和感/左右差/傷跡/感染/ひきつれ/凹凸/知覚異常/糸の露出・透見/後戻り/仕上がりの個人差など。
人工真皮では、感染/左右差/ずれ/違和感/輪郭が触れる・見える/除去が必要になる可能性などがあります。
人中短縮では、傷跡/瘢痕/左右差/鼻や唇の形の変化/後戻りなどがあります。
ヒアルロン酸では、血管閉塞/皮膚壊死/視力障害などの重大な合併症が生じる可能性があります。
まとめ|大幅減量後の顔は「たるみ」だけを治療しない
今回の42歳女性は、1年間で23kg減量したことで、頬・フェイスライン・ほうれい線・口元など複数の変化が気になるようになりました。
そこで今回は、糸リフトで顔全体を引き上げるだけではなく、人工真皮、人中短縮、顎ヒアルロン酸・ボトックスを組み合わせて治療しています。
大幅に痩せたあとに「顔だけ老けて見える」「ほうれい線が深くなった」「フェイスラインがたるんだ」と感じる場合、原因は一つとは限りません。
名古屋・金山でダイエット後の顔のたるみやほうれい線、口元の変化が気になる方は、顔全体の状態を診察したうえで治療をご提案します。
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