面長に見える原因は
中顔面のたるみ?
昔より顔が長く見える。 頬が下がって面長になった気がする。 その変化は、骨格だけでなく 中顔面の脂肪や皮膚の下垂が 関係している可能性があります。
名古屋のLA MER CLINICが、 面長に見える原因と、 バーティカルリフトの適応について 解説します。
面長に見える原因は
中顔面のたるみですか?
昔より顔が長く見えるようになった。 頬が下がって面長になった気がする。 最近、老けた印象になった。
このようなお悩みで ご相談いただく方は少なくありません。
面長と聞くと、 生まれつきの骨格をイメージされる方も 多いかもしれません。 しかし、年齢とともに 面長に見えるようになるケースもあります。
実際には、顔そのものが長くなったのではなく、 中顔面の脂肪や皮膚が下垂したことで、 顔全体のバランスが変化して 見えている場合があります。
中顔面とはどこを指しますか?
一般的に、目の下から口角付近までの エリアを指します。
中顔面には、メーラーファットや ナゾラビアルファット、 リガメント(支持靭帯)など、 顔の立体感や組織の位置を 支える重要な構造があります。
メーラーファット
頬骨周辺のボリュームに関係する脂肪組織。 頬の立体感や若々しい印象に関わります。
ナゾラビアルファット
ほうれい線周辺の頬のボリュームに 関係する脂肪組織です。
リガメント
皮膚や軟部組織を支える支持靭帯。 顔の組織の位置や形に関わります。
若い頃は頬の高い位置に ボリュームがあるため、 顔全体に立体感があります。
しかし、年齢とともに 脂肪や軟部組織が下垂すると、 頬の位置が低くなり、 中顔面が縦に長く見えることがあります。
この変化が、 昔より面長になったと感じる 理由の一つです。
なぜ中顔面が下がると
面長に見えるのでしょうか?
頬の最も高い位置が変わることで、 顔全体の縦の印象も変化します。
頬の位置が高い状態
頬のトップが目の下に近い位置にある
- 顔に立体感がある
- ほうれい線が目立ちにくい
- 頬がふっくら見える
- 若々しい印象につながる
頬が下垂した状態
脂肪や軟部組織が下がり、 頬のトップが低くなる
- 頬の高い位置が平らになる
- 中顔面が長く見える
- ほうれい線が深く見える
- ゴルゴラインが目立つ
- 頬がこけたように見える
ポイントは頬のトップの位置
顔の骨そのものが長くなったのではなく、 頬のボリュームの位置が下がったことで、 顔の縦の印象が強くなっている 可能性があります。
面長に見える方すべてに
バーティカルリフトが
向いているわけではありません
面長に見える原因には、 骨格・脂肪の下垂・ボリュームの減少など、 いくつかのパターンがあります。
生まれつき骨格が面長
中顔面の下垂ではなく、 骨格の影響が大きい場合です。 バーティカルリフトだけで 顔の縦の印象を変えることは 難しい場合があります。
中顔面が下垂している
頬の脂肪や軟部組織の位置が 下がっている場合です。 頬の位置を整えることで、 立体感や顔の印象に 変化が期待できることがあります。
頬の脂肪が減少している
頬のボリュームが不足している場合です。 状態によっては、 脂肪注入などのボリュームを 補う治療が適していることもあります。
面長だからバーティカルリフトと 判断するのではなく、 何が原因で面長に見えているのかを 診断することが大切です。
バーティカルリフトは
顔を短くする手術ではありません
SNSでは、中顔面短縮や面長改善という 表現を目にすることがあります。
しかし、バーティカルリフトは 骨格を変える施術ではありません。
顔の骨の長さが短くなるわけではなく、 下垂した脂肪を上方向へ整えることで、 中顔面に立体感をもたらし、 結果として面長感がやわらいで見えることを 目指す施術です。
バーティカルリフトの目的
下垂した頬の脂肪や軟部組織の位置を整え、 中顔面の立体感や お顔全体のバランスの改善を目指します。 骨切り手術とは目的が異なります。
バーティカルリフトだけでは
改善しないケースもあります
年齢とともに、 中顔面の下垂・脂肪の減少・皮膚のハリ低下が 同時に生じる場合があります。
バーティカルリフト
下垂した頬の脂肪や軟部組織を 上方向へ整え、 中顔面の立体感を目指します。
脂肪注入
頬のボリュームが減少している場合に、 不足している部分を補うことを 検討します。
肌育治療
皮膚のハリや質感など、 肌そのもののお悩みに合わせて 検討する治療です。
糸リフト
たるみの部位や程度、 目指す仕上がりに合わせて、 引き上げ方法を検討します。
一つの施術ですべてを解決しようとしない
中顔面の下垂だけでなく、 脂肪の減少や皮膚のハリ低下が 同時に生じている場合は、 現在のお顔の状態に合わせて 治療計画を立てることが大切です。
辻先生は診察で
何を見ている?
正面だけでなく、 斜め・横顔・表情の変化まで確認し、 中顔面の状態を総合的に判断します。
辻医師の診断メモ
辻 航平 LA MER CLINIC 院長
どこが下がったことで
長く見えているのかを確認します
面長だから中顔面短縮をしたい というご相談は多くありますが、 実際には骨格が原因の方もいれば、 脂肪の下垂によって 面長に見えている方もいます。
そのため、診察では 何センチ長いかではなく、 どこが下がったことで 長く見えているのかを確認しています。
バーティカルリフトは、 下垂したナゾラビアルファットを 垂直方向へ整えることで、 中顔面に立体感を取り戻し、 若い頃に近い印象を目指す治療です。
見た目の変化だけではなく、 お顔全体のバランスを考えながら 治療方法をご提案しています。
よくある勘違い
面長=骨格だから
美容医療では改善できない?
必ずしもそうではありません。
骨格が影響しているケースもありますが、 加齢による脂肪の下垂や ボリュームの減少によって、 以前より面長に見えている方もいます。
まずは、生まれつきの骨格なのか、 加齢による変化なのかを見極めることが、 自然な若返りを目指すうえで重要です。
よくある質問
Q. 面長に見える原因は、 すべて中顔面のたるみですか?
Q. バーティカルリフトで 顔の長さは短くなりますか?
Q. 頬がこけている場合も バーティカルリフトが向いていますか?
Q. バーティカルリフトと 糸リフトは併用できますか?
Q. 自分の面長が骨格によるものか、 たるみによるものか分かりません。
面長に見える原因を見極め、
自分に合った治療を
以前より面長に見えるようになったと 感じる場合、 骨格だけでなく、 中顔面の脂肪や軟部組織の下垂が 関係していることがあります。
ただし、面長に見える原因は 一人ひとり異なります。 骨格、脂肪の位置、 ボリュームの減少、 皮膚の状態などを確認し、 適した治療を検討することが重要です。
LA MER CLINICでは、 頬のトップの位置や 中顔面全体のバランスを診察し、 バーティカルリフトを含めた 治療方法をご提案しています。
昔より面長に見えると
感じている方へ
骨格によるものなのか、 中顔面の下垂によるものなのか。 まずは現在のお顔の状態を 確認することが大切です。
バーティカルリフトが自分に 合っているか知りたい方は、 カウンセリングでご相談ください。
お電話でのお問い合わせ
052-684-7241
面長に見える原因を
見極めることが大切です
同じように面長が気になる方でも、 骨格が原因の場合と、 加齢による脂肪の下垂が原因の場合では、 適した治療が異なります。
そのため、顔の長さだけではなく、 頬の位置やボリューム、 お顔全体の立体感を 確認することが重要です。