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【術後90日】44歳女性|眉下切開+目の下の皮膚切除|上まぶたのたるみと目の下のシワにアプローチ
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【術後90日】44歳女性|眉下切開+目の下の皮膚切除|上まぶたのたるみと目の下のシワにアプローチ

今回ご紹介するのは、眉下切開と目の下の皮膚切除を組み合わせた44歳女性の術後90日症例です。

患者様は、上まぶたの皮膚のたるみや重たい印象、目の下の余った皮膚が気になり、LA MER CLINICへご相談にいらっしゃいました。

上まぶたは、アレルギーによって目元をこすることが多く、以前より皮膚のたるみが気になるようになったとのことでした。

また、20年前に目の下の脱脂を受けた経験があり、今回は脂肪ではなく、目の下の皮膚の余りを改善したいというご希望でした。

診察の結果、上まぶたには眉下切開、下まぶたには皮膚のみを切除する施術が適していると判断しました。

今回は、眉下の皮膚を6mm、目の下の皮膚を4mm切除しています。

上まぶたと下まぶた、それぞれの皮膚のたるみにアプローチした症例です。

44歳女性|上まぶたの重さと目の下の皮膚のたるみがお悩み

今回の患者様が気にされていたのは、上まぶたの皮膚のたるみと、目の下の余った皮膚です。

上まぶたについては、皮膚のかぶさりによって重たい印象があり、二重幅がもう少し見えるようになれば嬉しいというご希望がありました。

また、目元のアレルギー症状によって目をこすることが多く、皮膚のたるみが気になるようになったとお話しされていました。

目の下については、20年前に脱脂を受けており、今回は脂肪の膨らみではなく、皮膚の余りが気になる状態でした。

目の下のシワやたるみは、脂肪の膨らみだけでなく、皮膚そのものの余りやハリの低下によっても生じます。

そのため、過去に脱脂を受けている方でも、年齢とともに目の下の皮膚のたるみが気になる場合があります。

今回は、上まぶたと下まぶたの皮膚の状態をそれぞれ確認し、切開による治療を行っています。

眉下切開とは?上まぶたの皮膚のたるみを改善する施術

眉下切開は、眉毛の下のラインに沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたのたるみを改善することを目指す美容外科手術です。

上まぶたの皮膚が余ってくると、二重のラインに皮膚がかぶさり、二重幅が狭く見えることがあります。

また、皮膚の重さによって、目元が重たい印象になる場合もあります。

眉下切開では、眉毛の下から余分な皮膚を取り除くことで、上まぶたのかぶさりを軽減することを目指します。

二重のラインを直接切開する施術とは異なり、もともとの二重の形をできるだけ活かしながら、皮膚のたるみにアプローチできることが特徴です。

ただし、眉下切開によって二重幅が必ず広がるわけではありません。

もともとの二重ラインや皮膚の余り、眉毛の位置などによって変化の程度は異なります。

今回の眉下切開は6mmの皮膚切除

今回の症例では、眉下の皮膚を6mm切除しています。

診察では、左右のまぶたの状態を確認し、特に左側の皮膚の下がりが気になる状態でした。

また、上まぶたに目立った脂肪のボリュームはなく、皮膚の余りが主なお悩みでした。

そのため、今回は脂肪を取り除くのではなく、眉下切開による皮膚切除を行っています。

眉下切開では、切除する皮膚の幅だけでなく、眉毛の位置や左右差、皮膚の厚み、二重ラインの状態などを考慮することが重要です。

切除量が多ければよいというわけではなく、必要以上に皮膚を取り除くと、閉眼時のつっぱりや不自然な仕上がりにつながる可能性があります。

今回の6mmという切除幅は、この患者様の状態に合わせたものであり、すべての方に同じ切除幅が適しているわけではありません。

眉下切開で二重幅は広がる?

今回の患者様は、上まぶたの皮膚のかぶさりが減り、二重幅が見えやすくなることも希望されていました。

眉下切開は、二重のラインそのものを作る手術ではありません。

しかし、上まぶたにかぶさっている余分な皮膚を取り除くことで、もともとの二重ラインが見えやすくなる場合があります。

特に、皮膚のたるみによって二重幅が狭く見えている方では、眉下切開によって二重の見え方が変化する可能性があります。

ただし、二重の食い込みが弱い場合や、もともとの二重ラインに左右差がある場合には、希望する二重幅にならないこともあります。

眉下切開を検討する際には、皮膚のたるみを改善したいのか、二重ラインそのものを変えたいのかを区別することが大切です。

眉下切開と二重埋没法の違い

上まぶたのたるみが気になる場合、眉下切開と二重埋没法のどちらが適しているか迷う方もいらっしゃいます。

二重埋没法は、糸を使用して二重ラインを形成する施術です。

一方、眉下切開は、眉毛の下から余分な皮膚を取り除く施術です。

二重埋没法は二重ラインの形成を目的としていますが、皮膚の余りそのものを取り除くことはできません。

そのため、上まぶたの皮膚のたるみが主なお悩みの場合には、眉下切開が適していることがあります。

今回の患者様も、埋没法より切開による治療をご希望されており、診察の結果、眉下切開が適応と判断されました。

目の下の皮膚切除とは?

目の下の皮膚切除は、下まぶたの余った皮膚を切除し、目の下のたるみやシワを改善することを目指す施術です。

目の下のたるみには、眼窩脂肪の膨らみ、皮膚の余り、皮膚のハリの低下など、さまざまな原因があります。

脂肪の膨らみが主な原因の場合には、脱脂やハムラ法などが検討されます。

一方、脂肪の膨らみが少なく、皮膚の余りが主なお悩みの場合には、皮膚切除が選択肢となります。

今回の患者様は、20年前に目の下の脱脂を受けており、今回は目の下の皮膚の余りを改善したいというご希望でした。

診察では、目の下の皮膚の状態を確認し、皮膚のみを切除する施術を行っています。

今回の目の下の皮膚切除は4mm

今回の症例では、目の下の皮膚を4mm切除しています。

目の下の皮膚は薄く、切除量や縫合方法によって仕上がりが変わりやすい部位です。

必要以上に皮膚を切除すると、下まぶたが下方へ引っ張られたり、外反が生じたりする可能性があります。

そのため、皮膚の余りがどの程度あるのか、下まぶたの支持力は十分かなどを確認しながら、切除範囲を決めることが重要です。

今回の4mmという切除幅は、この患者様の状態に合わせたものです。

すべての方に同じ切除幅が適しているわけではありません。

目の下の皮膚切除でシワは完全になくなる?

今回のカウンセリングでは、目の下の皮膚を切除しても、シワが完全になくなるわけではないことをご説明しています。

目の下のシワには、皮膚の余りによってできるシワだけでなく、皮膚の乾燥やハリの低下、表情筋の動きによって生じるシワがあります。

皮膚切除では、余った皮膚を取り除くことはできますが、皮膚の質感そのものを大きく変える施術ではありません。

そのため、細かい小ジワや皮膚の薄さが気になる場合には、別の治療が必要になることがあります。

今回の患者様にも、余った皮膚を改善するには皮膚切除が適している一方で、皮膚の質感を整えるには肌育治療などを検討する方法があることをご説明しました。

20年前に脱脂を受けていても目の下の皮膚切除はできる?

今回の患者様は、約20年前に目の下の脱脂を受けられていました。

脱脂は、眼窩脂肪の膨らみを改善することを目指す施術です。

しかし、脱脂によって脂肪の膨らみが改善していても、時間の経過とともに皮膚のハリが低下し、皮膚の余りが気になることがあります。

また、過去の脱脂によって目の下のボリュームが変化している場合には、現在の凹みや皮膚の状態を慎重に確認する必要があります。

今回のように、脂肪の膨らみよりも皮膚の余りが主なお悩みの場合には、皮膚切除が選択肢となることがあります。

ただし、過去の手術歴や下まぶたの状態によって適応は異なります。

目の下の皮膚切除と裏ハムラ・切開ハムラの違い

目の下のたるみ治療には、皮膚切除のほかに裏ハムラや切開ハムラなどがあります。

それぞれアプローチする組織が異なるため、目の下の状態に合わせた選択が重要です。

目の下の皮膚切除

余った皮膚を切除することで、目の下の皮膚のたるみにアプローチする施術です。

脂肪の膨らみが少なく、皮膚の余りが主なお悩みの場合に検討されます。

裏ハムラ

下まぶたの裏側から眼窩脂肪を移動させ、目の下の膨らみと凹みの段差を整えることを目指す施術です。

皮膚そのものの余りを直接切除する施術ではありません。

切開ハムラ

下まぶたの皮膚側を切開し、眼窩脂肪の移動と必要に応じた皮膚切除を行う施術です。

脂肪の膨らみや凹みに加えて、皮膚のたるみも気になる場合に検討されます。

今回の患者様は、過去に脱脂を受けており、現在は皮膚の余りが主なお悩みだったため、皮膚のみの切除を行っています。

眉下切開と目の下の皮膚切除を同時に行うメリット

今回の症例では、眉下切開と目の下の皮膚切除を同時に行っています。

眉下切開は上まぶたの余分な皮膚を取り除く施術です。

一方、目の下の皮膚切除は、下まぶたの余った皮膚を取り除く施術です。

上まぶたと下まぶたでは、皮膚のたるみが生じる原因や必要な切除量が異なります。

そのため、それぞれの状態を確認し、適切な範囲で皮膚を切除することが重要です。

同時に施術を行うことで、上まぶたと下まぶたの治療を一度の手術機会にまとめられる場合があります。

ただし、複数の部位に腫れや内出血が生じる可能性があるため、ダウンタイムを考慮したスケジュール調整が必要です。

術後90日|眉下切開と目の下の皮膚切除の経過

今回ご紹介するのは、施術から90日が経過した症例です。

眉下切開では、術後に腫れや内出血、傷跡の赤みなどが生じます。

目の下の皮膚切除でも、腫れや内出血、赤み、つっぱり感などが生じることがあります。

術後90日頃には、初期の腫れや内出血が落ち着き、上まぶたの皮膚のかぶさりや目の下の皮膚の状態を確認しやすくなります。

ただし、切開を伴う施術では、傷跡の赤みや硬さが数か月以上続くことがあります。

また、目の下の皮膚は薄いため、傷跡や皮膚のつっぱり感などが落ち着くまでに時間がかかる場合があります。

術後90日は経過を確認する一つの目安ですが、必ずしも完成を意味するものではありません。

眉下切開のダウンタイム

眉下切開では、術後に腫れや内出血、痛み、傷跡の赤みなどが生じることがあります。

術後1〜3日

腫れや内出血が目立ちやすい時期です。

術後4〜7日

腫れが徐々に落ち着き始めることがあります。

抜糸は一般的に術後5〜7日程度が目安ですが、実際の時期は医師の判断によって異なります。

術後1〜2週間

大きな腫れや内出血が軽減してくることが多い時期です。

術後1〜3ヶ月

傷跡の赤みや硬さが徐々になじんでいく時期です。

ただし、傷跡が落ち着くまでにはさらに時間がかかる場合があります。

目の下の皮膚切除のダウンタイム

目の下の皮膚切除では、腫れや内出血、痛み、赤み、つっぱり感などが生じることがあります。

術後1〜3日

腫れや内出血が目立ちやすい時期です。

術後4〜7日

腫れが徐々に落ち着き始めることがあります。

術後1〜2週間

大きな腫れや内出血が軽減してくることが多い時期です。

術後1〜3ヶ月

傷跡やつっぱり感が徐々になじんでいくことがあります。

ただし、皮膚の状態によっては、赤みや違和感がさらに長く続く場合があります。

※ダウンタイムには個人差があります。

目の下の皮膚が薄い方は肌育治療も選択肢

今回の患者様は、目の下の皮膚がやや薄い状態でした。

目の下の皮膚が薄い場合には、皮膚の余りだけでなく、ハリの低下や細かいシワが気になることがあります。

そのため、今回のカウンセリングでは、皮膚の質感に対する治療として肌育注射やベビーコラーゲンなどもご提案しています。

また、肌育治療の選択肢として、プルリアルやジュベルック、メソナJなどについてもご説明しました。

ただし、これらは今回の症例で実施した施術ではありません。

目の下の皮膚切除は、余った皮膚を取り除く施術です。

一方、肌育治療は、皮膚の状態や質感にアプローチすることを目的としています。

そのため、皮膚の余りと肌質の両方が気になる場合には、それぞれの原因に合わせた治療を検討することがあります。

眉下切開・目の下の皮膚切除で後悔しないために

眉下切開と目の下の皮膚切除は、どちらも皮膚を切除する施術です。

そのため、切除する範囲や量が仕上がりに大きく関係します。

眉下切開では、皮膚を取りすぎると、まぶたのつっぱりや閉眼しにくさなどにつながる可能性があります。

また、眉毛の位置や左右差によって、仕上がりの印象が変化する場合があります。

目の下の皮膚切除では、必要以上に皮膚を取り除くと、下まぶたが下方に引っ張られる外反などのリスクがあります。

さらに、皮膚切除によって余った皮膚を取り除いても、細かいシワや皮膚の質感まで完全に改善するわけではありません。

今回の患者様にも、目の下のシワが完全になくなるわけではないことをご説明しています。

施術前には、期待できる変化だけでなく、切除できる範囲や傷跡、ダウンタイム、リスクについて理解しておくことが重要です。

辻院長の診察ポイント|皮膚の余りと肌質を分けて考える

今回の症例では、上まぶたと下まぶたの皮膚の状態をそれぞれ確認しています。

上まぶたは、特に左側の皮膚の下がりが気になる状態で、脂肪のボリュームは目立たず、皮膚の余りが主なお悩みでした。

そのため、眉下切開が適していると判断しました。

目の下については、過去に脱脂を受けており、今回は皮膚の余りを改善したいというご希望でした。

診察では、目の下の皮膚切除が適していると判断しています。

ただし、目の下の皮膚はやや薄く、皮膚切除だけでは細かいシワや肌質の問題を完全に改善できない可能性があります。

そのため、皮膚の質感に対しては肌育治療なども選択肢としてご説明しました。

今回は、眉下切開6mm、目の下の皮膚切除4mmを行い、それぞれの皮膚の余りにアプローチしています。

今回の施術料金(税込)

今回の症例で行った施術と料金をご紹介します。

眉下切開
モニター価格 280,000円

目の下の切るたるみ取り(皮膚のみ)
モニター価格 90,000円

静脈麻酔
55,000円

合計 425,000円(税込)

※症例施術時の料金です。現在の料金やモニター条件についてはお問い合わせください。

※肌育注射やベビーコラーゲンなどは今回の施術に含まれていません。

ダウンタイム・リスク・副作用

施術内容:
眉下切開、目の下の切るたるみ取り(皮膚のみ)

麻酔:
静脈麻酔

主なダウンタイム:
腫れ、内出血、赤み、痛み、むくみ、つっぱり感、違和感など

眉下切開の主なリスク・副作用:
感染、出血、血腫、左右差、傷跡、瘢痕、知覚異常、眉毛の形や位置の変化、閉眼時のつっぱりなど

目の下の皮膚切除の主なリスク・副作用:
感染、出血、血腫、左右差、傷跡、瘢痕、知覚異常、下眼瞼外反、下眼瞼後退、閉眼障害、ドライアイ、シワの残存など

※効果やダウンタイムには個人差があります。

まとめ|名古屋で眉下切開・目の下の皮膚切除を検討している方へ

今回ご紹介したのは、上まぶたの重さや皮膚のかぶさり、目の下の皮膚のたるみが気になっていた44歳女性の術後90日症例です。

今回は、眉下切開と目の下の皮膚切除を組み合わせています。

眉下切開では、眉毛の下から余分な皮膚を取り除き、上まぶたのたるみを改善することを目指しました。

目の下の皮膚切除では、下まぶたの余った皮膚を取り除き、目の下のたるみにアプローチしています。

どちらも皮膚を切除する施術ですが、目元の状態によって適切な切除量や施術方法は異なります。

また、皮膚切除によって余った皮膚を取り除いても、細かいシワや肌質まで完全に改善するわけではありません。

名古屋で眉下切開、目の下の皮膚切除、目元のたるみ治療をご検討中の方は、LA MER CLINICへご相談ください。

LA MER CLINIC
名古屋・金山駅南口徒歩2分

Web予約:https://lamerclinic.b4a.clinic/