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【名古屋】39歳女性|眉下切開の症例|埋没法を繰り返したまぶたは眼瞼下垂手術が必要?39歳女性|眉下切開と眼瞼下垂手術、どちらが必要?
今回ご紹介するのは、眉下切開と眼瞼下垂手術のどちらが適しているのか、お悩みだった39歳女性です。
患者様は26歳頃から二重埋没法を受けており、これまでに3〜4回の施術歴がありました。
最後に埋没法を受けたのは約5〜6年前。
最近は右目の二重が取れているように感じ、左右の二重ラインの違いが気になっていました。
また、過去の埋没糸による糸玉も残っている状態でした。
以前、別のクリニックで相談した際には、埋没法を追加しても改善が難しい可能性を説明され、眼瞼下垂手術について案内されたそうです。
そのため、ご自身でも眼瞼下垂が原因なのではないかと考えられていました。
ただし、ダウンタイムは気になるものの、根本的に改善できる適切な治療を受けたいというご希望がありました。
埋没法を何度も受けていると眉下切開はできない?
二重埋没法を複数回受けている方から、眉下切開ができるのかというご相談をいただくことがあります。
埋没法は、医療用の糸を使用して二重ラインを形成する施術です。
複数回の施術歴がある場合には、過去の糸や瘢痕、二重ラインの状態などが、その後の治療に影響する可能性があります。
しかし、埋没法を繰り返しているからといって、必ずしも眉下切開ができないわけではありません。
大切なのは、現在のまぶたの状態を診察し、何が原因で二重ラインや目元の印象に変化が生じているのかを確認することです。
今回の患者様も、過去に埋没法を複数回受けていましたが、診察の結果、眉下切開が適応と判断されました。
眼瞼下垂だと思っていたけれど、目の開きは悪くなかった
今回の診察で重要だったのは、目の開き方です。
患者様は眼瞼下垂手術が必要なのではないかと考えられていましたが、辻院長の診察では、目の開きは比較的良好でした。
左右で目の開き方に若干の違いはあるものの、眼瞼下垂手術を行うほどの状態ではないと判断しています。
まぶたが重く見える、二重ラインが左右で違うといったお悩みがあっても、必ずしも眼瞼下垂が原因とは限りません。
皮膚のたるみや二重ラインの変化、もともとの目の形などによっても、目元の印象は変わります。
そのため、眼瞼下垂手術を検討している場合でも、実際の目の開きを確認することが大切です。
今回は眼瞼下垂手術ではなく眉下切開を選択
辻院長の診察では、目の開きは比較的良好で、眼瞼下垂手術の必要性は高くないと判断しました。
そこで、今回は眉下切開をご提案しています。
眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたのかぶさりを改善する手術です。
眼瞼下垂手術のように、まぶたを持ち上げる機能そのものを調整する手術ではありません。
今回の患者様は、眼瞼下垂手術が必要だと思われていたため、診察後には、想定していた治療よりもダウンタイムを抑えられる可能性があることに安心されていました。
ただし、眉下切開も切開を伴う手術であり、腫れや内出血、傷跡などのダウンタイムがあります。
右目の二重ラインには埋没法のかけ直しを提案
今回の患者様は、右目の埋没法が取れているように感じており、二重ラインの左右差も気にされていました。
診察でも左右の二重ラインに違いが認められたため、眉下切開に加えて、右目の埋没法をかけ直すことをご提案しています。
眉下切開は皮膚のたるみを改善する手術ですが、二重ラインそのものを新しく作る治療ではありません。
そのため、皮膚のかぶさりと二重ラインの左右差が両方気になる場合には、それぞれに適した治療を組み合わせることがあります。
今回の治療計画では、右目の埋没法について、過去の糸を抜去せずに新しく固定する方法が検討されました。
ただし、実際に埋没法を併用するかどうかは、患者様のご希望やまぶたの状態によって判断します。
埋没糸が残っていても追加施術はできる?
過去の埋没糸が残っている場合でも、状態によっては追加の埋没法を行えることがあります。
ただし、糸の位置や数、瘢痕の状態などによっては、希望する二重ラインを作りにくい場合もあります。
今回の患者様は、過去に3〜4回の埋没法を受けており、糸玉も残っている状態でした。
そのため、過去の施術歴を踏まえながら、右目の二重ラインをどのように調整するか検討しています。
埋没法を繰り返している場合は、単純に糸を追加すればよいわけではなく、現在のまぶたの構造を確認することが重要です。
眉下切開のダウンタイムはどのくらい?
今回の患者様は、お仕事で人前に出る機会があり、ダウンタイムについても心配されていました。
眉下切開の術後は、腫れや内出血が生じることがあります。
大きな腫れは1〜2週間程度で落ち着いてくることが多いものの、傷跡の赤みや硬さは数ヶ月かけて徐々になじんでいきます。
また、腫れの程度や回復の早さには個人差があります。
そのため、人前に出る予定や大切なイベントがある場合には、余裕を持ったスケジュールで施術を検討することが大切です。
今回の患者様も、お仕事の予定を確認しながら施術日を検討されていました。
麻酔についても過去の経験を確認
今回の患者様は、以前の美容施術で静脈麻酔を受けた際に、術後の体調不良が長く続いた経験がありました。
そのため、今回の施術では麻酔方法についても慎重に検討されています。
美容外科手術では、施術内容だけでなく、過去の麻酔経験や体調、持病などを確認することが重要です。
今回の料金明細では、笑気麻酔が選択されています。
麻酔方法は、施術内容や患者様の状態を確認したうえで判断します。
辻院長の診断ポイント
今回の症例で最も重要だったのは、眼瞼下垂手術が本当に必要なのかを見極めたことです。
患者様は、他院で眼瞼下垂手術について説明を受けていたため、ご自身でも眼瞼下垂が原因だと考えられていました。
しかし、辻院長の診察では目の開きは比較的良好で、眼瞼下垂手術を行うほどの状態ではありませんでした。
そこで、上まぶたの皮膚のかぶさりに対して眉下切開を選択。
さらに、二重ラインの左右差に対しては、右目の埋没法をかけ直す方法をご提案しました。
大切なのは、まぶたが重いから眼瞼下垂手術を行うのではなく、目の開きと皮膚のたるみ、二重ラインの状態を分けて診察することです。
施術料金(税込)
眉下切開
モニター価格 320,000円
別途麻酔代
笑気麻酔 15,000円
※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。
※右目の埋没法はカウンセリングでの提案内容であり、上記料金には含まれていません。
ダウンタイム・リスク
ダウンタイム:
腫れ/内出血/むくみ/赤み/痛み/つっぱり感/傷跡の赤み/傷跡の硬さなど
リスク・副作用:
左右差/感染/出血/血腫/傷跡/瘢痕/知覚異常/二重ラインの変化/上まぶたのくぼみ/目元の印象の変化/仕上がりの個人差など
眉下切開は切開を伴うため傷跡が残ります。傷跡の赤みや硬さは時間の経過とともに徐々になじみますが、経過には個人差があります。
まとめ|埋没法を繰り返したまぶたでも、眼瞼下垂手術が必要とは限らない
今回の39歳女性は、過去に3〜4回の二重埋没法を受けており、右目の二重ラインの変化や左右差が気になっていました。
他院では眼瞼下垂手術について説明を受けていましたが、辻院長の診察では目の開きは比較的良好で、眼瞼下垂手術を行うほどの状態ではないと判断しました。
そのため、今回は眉下切開を選択し、右目の二重ラインについては埋没法のかけ直しをご提案しています。
まぶたの重さや左右差が気になる場合でも、原因によって必要な治療は異なります。
名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、眉下切開や眼瞼下垂、埋没法後のまぶたのたるみにお悩みの方は、LA MER CLINICにご相談ください。