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【名古屋】33歳男性|ニキビ跡・クレーターにサブシジョン2回|2か月後の経過を症例写真で比較症例情報
年齢:33歳
性別:男性
お悩み:頬のニキビ跡・クレーター・肌の凹凸
施術:サブシジョン
施術回数:2回
経過:2回目施術から2か月
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ニキビ跡の「凹み」が気になる33歳男性
今回のお悩みは、両頬を中心としたニキビ跡・クレーターです。
ニキビ跡治療というとレーザーやピーリングなどをイメージされる方も多いですが、クレーターは形や深さによって治療方法が異なります。
皮膚が皮下組織に癒着し、下方向へ引っ張られることで凹んで見えているタイプでは、肌表面だけではなく「凹みの下」にアプローチする必要があります。
今回はサブシジョンを2回行い、2か月後の状態を比較しました。
サブシジョンとは?
サブシジョンは、ニキビ跡のクレーター部分に針を挿入し、皮膚の下にある線維性の癒着を剥離する治療です。
クレーターを下方向へ引っ張っている癒着を解除することで、凹んだ皮膚が持ち上がりやすい状態を作り、肌の凹凸を目立ちにくくすることを目指します。
特に、皮膚を伸ばしたときに凹みが浅くなるようなローリング型のニキビ跡などでは、治療の選択肢になります。
サブシジョン2回|2か月後の経過
今回の写真は、サブシジョンを2回行ったあとの2か月経過です。
ニキビ跡治療は1回ですべての凹凸をなくすことを目指すのではなく、クレーターの種類や深さを見ながら段階的に治療していくことがあります。
特に複数のタイプのクレーターが混在している場合、同じ治療だけを繰り返すのではなく、それぞれの形に合わせて治療を組み合わせることが重要です。
次は「サブシジョン3回目+TCAクロス」
2回目から2か月後の状態を確認し、次の治療としてサブシジョン3回目とTCAクロスを行いました。
サブシジョンが皮膚の下にある癒着へアプローチするのに対し、TCAクロスは一部の深いニキビ跡に対して使用される治療です。
つまり、すべてのクレーターを同じ方法で治療するのではなく、
サブシジョン → 下から引っ張る癒着へのアプローチ
TCAクロス → 深さや形に応じた局所的なアプローチ
というように、ニキビ跡のタイプを見ながら治療を組み合わせていきます。
3回目+TCAクロス後の経過も、今後症例写真でご紹介していきます。
ニキビ跡治療は「何回やれば治る?」よりクレーターの種類を見る
ニキビ跡治療では「サブシジョンを何回すればきれいになりますか?」と聞かれることがあります。
しかし、必要な回数はクレーターの深さ・範囲・癒着の強さ・肌質などによって異なります。
また、アイスピック型・ボックスカー型・ローリング型などが混在している場合には、サブシジョンだけですべての凹凸を改善することが難しい場合もあります。
だからこそ、毎回同じ治療を繰り返すのではなく、経過を確認しながら次の治療を決めることが大切です。
医師の診断ポイント
クレーター治療で大切なのは「ニキビ跡だからこの治療」と一括りにしないことです。
皮膚の下で癒着しているのか、深く狭い凹みなのか、比較的広く浅い凹みなのかによって治療方法は変わります。
今回もサブシジョンを2回行った状態を確認したうえで、3回目はTCAクロスを組み合わせました。
一度で完成を目指すのではなく、その時点で残っているクレーターを見ながら次の一手を考えていきます。
ダウンタイム
サブシジョン:腫れ/赤み/内出血/痛み/むくみ/圧痛など
TCAクロス:赤み/ヒリつき/かさぶた/色素沈着/一時的な凹みの目立ちなど
リスク・副作用
サブシジョン:内出血/腫脹/疼痛/感染/しこり/血腫/色素沈着/凹凸の残存/効果の個人差など
TCAクロス:炎症後色素沈着/赤み/瘢痕/色素脱失/感染/凹みの悪化/効果の個人差など
まとめ|サブシジョン2回、2か月後から次の治療へ
33歳男性、ニキビ跡・クレーターに対してサブシジョンを2回行った2か月後の経過です。
クレーター治療は、一つの治療ですべてを改善するのではなく、残っている凹みの形や深さを確認しながら治療を重ねていくことが重要です。
今回はさらにサブシジョン3回目+TCAクロスを行いました。
次回、その後の肌の変化もご紹介します。
名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、サブシジョン・TCAクロス・ニキビ跡やクレーター治療をご検討の方はご相談ください。