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【名古屋】涙袋ヒアルロン酸が下に流れてクマのように見える状態を溶解・再注入|唇・鼻翼基部も整えた34歳女性症例
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【名古屋】涙袋ヒアルロン酸が下に流れてクマのように見える状態を溶解・再注入|唇・鼻翼基部も整えた34歳女性症例

涙袋ヒアルロン酸を入れたあとに、

「ヒアルロン酸が下に流れたように見える」

「涙袋の下が膨らみ、クマのようになってしまった」

「以前より目の下が重たく見える」

と感じることがあります。

今回は、以前注入した涙袋ヒアルロン酸が本来の位置より下側に残り、クマのような膨らみに見えていたため、一度ヒアルロン酸を溶解したうえで、涙袋を少量再注入した34歳女性の症例です。

涙袋だけでなく、唇と鼻翼基部にもヒアルロン酸を注入し、目元・口元・中顔面を自然に整えました。

症例情報

年齢:34歳
性別:女性

施術内容:

・涙袋ヒアルロン酸溶解
・涙袋ヒアルロン酸再注入 0.2cc
・唇ヒアルロン酸 1.0cc
・鼻翼基部ヒアルロン酸 1.0cc
・ボルベラ 0.3cc
・チャウム 4本

ヒアルロン酸溶解は他院施術です。

※製剤や注入量は診察時の状態に合わせて調整します。

ご相談内容

患者様は、以前に涙袋へヒアルロン酸を注入していましたが、ヒアルロン酸が涙袋よりも下側に残り、目の下に膨らみがあるように見える状態でした。

本来の涙袋よりも低い位置にボリュームが出ると、涙袋が大きく見えるのではなく、目の下のクマやたるみのように見えてしまうことがあります。

また、目元だけでなく、

・唇の形をきれいに整えたい
・上唇と下唇のバランスを整えたい
・鼻翼基部のくぼみを自然に改善したい
・顔全体を不自然にならない範囲で若々しく見せたい

というご希望もありました。

涙袋ヒアルロン酸が下に流れると、なぜクマのように見える?

涙袋は、下まつ毛のすぐ下にある細い膨らみです。

ヒアルロン酸を注入する位置が低すぎたり、注入量が多かったり、以前の製剤が広がったりすると、本来の涙袋よりも下にボリュームが出ることがあります。

すると、目の下に横長の膨らみや影ができ、

・クマが濃くなったように見える
・目の下がたるんだように見える
・涙袋と頬の境界が不自然になる
・笑っていないときも目の下が膨らんで見える

といった状態になる場合があります。

このような場合は、上からヒアルロン酸を追加するのではなく、以前のヒアルロン酸を一度溶解し、組織が落ち着いてから適切な位置へ再注入する方法を検討します。

今回は涙袋ヒアルロン酸を溶解してから再注入

今回の症例では、以前のヒアルロン酸が涙袋より下側に残り、クマのように見えていたため、まずヒアルロン酸溶解注射を行いました。

溶解後に目の下の状態を確認し、本来の涙袋の位置へ0.2ccを再注入しています。

涙袋は、注入量が多ければきれいに見えるわけではありません。

下まつ毛のすぐ下に、目の形や左右差に合わせて少量ずつ注入することで、目の下の膨らみを強調せず、自然な立体感を目指します。

涙袋ヒアルロン酸は少量でも印象が変わる

今回の涙袋への再注入量は0.2ccです。

涙袋は非常に狭い部位であり、少量の違いでも仕上がりの印象が変わります。

特に、以前のヒアルロン酸が下へ広がっていた方は、再注入時に多く入れすぎると、再び目の下が重たく見える可能性があります。

そのため、元の目の形や皮膚の厚みを見ながら、必要な位置に必要な量だけ注入することが大切です。

唇ヒアルロン酸で形と立体感を整える

唇にはヒアルロン酸を1.0cc注入しました。

単に唇を厚くするのではなく、

・上唇と下唇の厚み
・唇の山の形
・口角までのライン
・正面と横顔のバランス
・鼻下の長さとのバランス

を見ながら注入しています。

唇のボリュームが少ないと、口元が寂しく見えたり、鼻の下が相対的に長く見えたりすることがあります。

適度に上唇の立体感を補うことで、口元の間延び感を抑え、自然に若々しい印象を目指せます。

鼻翼基部ヒアルロン酸で中顔面を自然に整える

鼻翼基部とは、小鼻の付け根付近にある部分です。

この部分がくぼんでいると、

・小鼻の横に影ができる
・ほうれい線が深く見える
・中顔面が平坦に見える
・口元が前に出て見える
・疲れた印象に見える

ことがあります。

今回は、鼻翼基部へ1.0ccのヒアルロン酸を注入しました。

くぼみをすべて埋めるのではなく、小鼻や口元とのつながりを見ながらボリュームを補うことで、顔全体の立体感を自然に整えています。

鼻翼基部に適切なボリュームが加わると、ほうれい線そのものへ大量に注入しなくても、口元周りの影が目立ちにくくなる場合があります。

目元・唇・鼻翼基部を同時に整える理由

顔の若々しさは、一つの部位だけで決まるものではありません。

涙袋だけを大きくしても、鼻翼基部のくぼみや唇のボリューム低下が残っていると、顔全体としては疲れた印象が残ることがあります。

今回の症例では、

・涙袋の位置を整える
・唇の形と立体感を補う
・鼻翼基部のくぼみを改善する

という3つのポイントへアプローチしました。

それぞれの部位へ必要以上に注入するのではなく、少量ずつ顔全体のバランスを整えることで、「ヒアルロン酸を入れた感じ」を強く出さずに自然な若返りを目指しています。

この症例のポイント

今回の症例で大切にしたポイントは、以前のヒアルロン酸の上から追加注入をしなかったことです。

涙袋より下に広がったヒアルロン酸へさらに注入すると、目の下の膨らみやクマのような影が強くなる可能性があります。

そのため、

  1. 以前の涙袋ヒアルロン酸を溶解する
  2. 目の下の状態を確認する
  3. 本来の涙袋の位置へ少量再注入する
  4. 唇と鼻翼基部を含めて顔全体のバランスを整える

という順番で施術を行いました。

涙袋ヒアルロン酸の溶解が向いている可能性がある方

・涙袋の下に膨らみがある
・ヒアルロン酸を入れてからクマが濃く見える
・目の下が重たく、たるんで見える
・左右で涙袋の位置が異なる
・涙袋と頬の境界が不自然に見える
・過去に入れたヒアルロン酸が残っている気がする
・追加注入をしてもきれいにならなかった

ただし、目の下の膨らみがすべてヒアルロン酸によるものとは限りません。

眼窩脂肪によるクマ、皮膚のたるみ、むくみ、脂肪注入後のしこりなどが原因の場合もあります。

診察で原因を見極めたうえで、溶解が必要かどうかを判断します。

ヒアルロン酸溶解後はすぐに再注入できる?

ヒアルロン酸を溶解したあと、どのタイミングで再注入できるかは、溶解した製剤の量や目の下の状態によって異なります。

溶解直後は、腫れやむくみによって本来の状態が判断しにくいことがあります。

そのため、状態によっては一定期間を空け、目の下が落ち着いてから再注入をご案内することがあります。

一度ですべてを完成させようとせず、組織の状態を確認しながら段階的に整えることが重要です。

ダウンタイム

涙袋ヒアルロン酸・唇・鼻翼基部

主な症状:

・腫れ
・むくみ
・内出血
・赤み
・痛み
・注入部位の硬さ
・左右差

腫れやむくみは数日から1週間程度、内出血は1~2週間程度続く場合があります。

唇は血流が多く動きやすい部位のため、目元や鼻翼基部よりも腫れが目立つ場合があります。

ヒアルロン酸溶解注射

主な症状:

・赤み
・腫れ
・痛み
・内出血
・むくみ
・アレルギー反応

溶解直後は、ヒアルロン酸が減ったことによるくぼみや左右差が一時的に目立つ場合があります。

リスク・副作用

ヒアルロン酸注入では、以下のリスクがあります。

・腫れ
・内出血
・感染
・左右差
・しこり
・凹凸
・製剤の移動
・血管閉塞
・皮膚壊死
・視力障害
・アレルギー
・仕上がりがイメージと異なる
・追加注入や溶解が必要になる

ヒアルロン酸溶解注射では、赤み、腫れ、痛み、内出血、アレルギー反応などが起こる可能性があります。

特に鼻翼基部や目周りは重要な血管が存在する部位です。解剖を理解した医師による慎重な注入が必要です。

施術後の注意点

・当日は注入部位を強く触らない
・強いマッサージや圧迫を避ける
・長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒を控える
・唇への強い刺激を避ける
・注入部位に強い痛みや白色変化がある場合は速やかに連絡する
・医師の指示があるまで美容施術を重ねない

料金

チャウム 4本:39800円×4本
ボルベラ 0.3cc:38,500円
麻酔代:笑気麻酔3,300円

※注入量や使用製剤は、診察によって異なります。
※最新の料金は料金表をご確認ください。

よくある質問

涙袋ヒアルロン酸が下に流れることはありますか?

以前に注入したヒアルロン酸が広がったり、本来の涙袋より低い位置に注入されたりすると、涙袋の下に膨らみが見える場合があります。

製剤の種類、注入量、注入位置、皮膚の厚みなどが関係します。

涙袋ヒアルロン酸がクマのように見える場合、追加注入で直せますか?

状態によって異なります。

すでに本来の涙袋より下にヒアルロン酸が残っている場合、上から追加すると膨らみが強くなる可能性があります。

このような場合は、一度溶解してから再注入する方が適していることがあります。

ヒアルロン酸は全部溶かさなければいけませんか?

残っている位置や量によっては、必要な部分のみを溶解する場合があります。

ただし、製剤が広く拡散している場合は、仕上がりを整えるために広い範囲を溶解することもあります。

涙袋ヒアルロン酸は何ccが適量ですか?

目の形、左右差、皮膚の厚み、以前の注入歴によって異なります。

涙袋は少量でも変化が出やすいため、0.1cc単位で慎重に調整することが重要です。

唇と鼻翼基部は同日に注入できますか?

診察で問題がなければ、同日に行うことが可能です。

複数部位を同時に整えることで、顔全体のバランスを確認しながら注入できます。

鼻翼基部ヒアルロン酸でほうれい線は消えますか?

鼻翼基部のくぼみがほうれい線を強調している場合、影が目立ちにくくなることがあります。

ただし、皮膚のたるみや脂肪の下垂が強い場合は、ヒアルロン酸だけで十分な改善が難しいこともあります。

名古屋で涙袋ヒアルロン酸の溶解・再注入をご検討中の方へ

涙袋ヒアルロン酸を入れたあとにクマのような膨らみが出た場合、むやみに注入量を増やすのではなく、現在どこにヒアルロン酸が残っているのかを確認することが大切です。

目の下の膨らみは、ヒアルロン酸の移動だけでなく、眼窩脂肪や皮膚のたるみが原因となっている場合もあります。

ラメールクリニックでは、過去の注入歴や現在の目の下の状態を確認し、必要に応じて溶解と再注入を段階的に行います。

涙袋だけでなく、唇や鼻翼基部を含めて顔全体のバランスを整え、注入感を強く出しすぎない自然な仕上がりを目指します。

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