CLOSE 閉じる
CLOSE 閉じる
トップ

「肝斑=シミ」だけじゃない?

「肝斑=シミ」だけじゃない?

肝斑はなぜできる?紫外線や摩擦、ホルモンだけでなく、近年研究されている血管・血管内皮細胞と肝斑の関係を分かりやすく解説。メラニンが作られる仕組みや、ピコトーニング・内服・外用など肝斑治療の考え方をご紹介します。

MELASMA

肝斑はなぜできる?
肌の中で起こっていることを解説

紫外線だけじゃない?
肝斑と血管・炎症の関係に注目

頬に左右対称のシミが出てきた

美白ケアを頑張っているのになかなか薄くならない

そんなお悩みをお持ちの方も 多いのではないでしょうか。

肝斑は一見すると 「シミ」のひとつに思えますが、 その発生には紫外線だけではなく、 複数の要因が関係していると考えられています。

今回は少し視点を変えて、 肝斑ができる仕組みと、 近年研究されている 「血管・血管内皮細胞との関係」について 分かりやすくご紹介します。

そもそも肝斑ってどうしてできるの?

肝斑の発生や悪化には、 紫外線、ホルモンの影響、 摩擦などの物理的な刺激をはじめ、 さまざまな要因が関係していると 考えられています。

紫外線による刺激
摩擦などの刺激
ホルモンの影響
肌内部の炎症反応

こうした刺激や変化が重なることで、 メラニンを作る 「メラノサイト」の働きに影響し、 メラニン産生が亢進することがあります。

つまり肝斑は、 単純に「メラニンが増えているだけ」 と考えるのではなく、 肌内部で起こるさまざまな変化が 関係している色素斑として 考えることが大切です。

肝斑ができる仕組み

ここで注目したいのが「血管」

肝斑というと、 メラノサイトやメラニンだけに 注目しがちです。

しかし近年の研究では、 肝斑がみられる皮膚における 血管の変化や、 血管内皮細胞などとの関連についても 研究されています。

肝斑は「色素」だけの問題ではない?

肌が紫外線などの刺激を受けると、 皮膚の中では さまざまな細胞やシグナルが 相互に影響し合います。

血管に関連する因子についても、 メラノサイトの働きや メラニン産生との関連が 示唆されています。

ただし、 「血管が肝斑の直接的な原因」 と単純に言い切れるものではなく、 肝斑を構成する複数の要素のひとつとして 研究されている段階です。

紫外線・摩擦などの刺激
↓
肌内部でさまざまな反応が起こる
↓
血管周辺を含む肌環境の変化
↓
メラノサイトの働きに影響
↓
メラニン産生に関与

このように、 肝斑はひとつの原因だけでなく、 肌の中で複数の要素が関係していると 考えると分かりやすいかもしれません。

肝斑と血管の関係

だからこそ「シミを取ればOK」ではないことも

肝斑治療で大切なのは、 今見えている色素だけに アプローチすることではありません。

刺激をできるだけ避ける

強い摩擦など、 肌への不要な刺激を 減らすことを意識します。

紫外線対策

日焼け止めなどを使用し、 日常的な紫外線対策を 継続することが大切です。

メラニンへのアプローチ

肌状態に応じて、 レーザーや外用などを 検討します。

継続的に肌状態を確認

肝斑の濃さや 肌の反応を見ながら 治療を調整します。

まずは「そのシミが何なのか」を見極めること

シミには肝斑以外にも、 老人性色素斑など さまざまな種類があります。

また、複数の色素斑が 混在している場合もあります。

「シミだから強いレーザーを当てる」 と一括りにするのではなく、 シミの種類と肌状態を確認してから 治療方法を選ぶことが大切です。

ラメールクリニックの肝斑治療

肌状態に合わせて治療をご提案

ラメールクリニックでは、 シミの種類や肝斑の状態を確認しながら、 ピコトーニングなどのレーザー治療や、 内服・外用などを組み合わせて 治療をご提案しています。

肝斑は状態によって 治療への反応も異なるため、 肌状態を確認しながら 継続的に治療方法を調整していくことが 大切です。

ピコトーニング 内服 外用 ホームケア

肝斑治療は「肌との付き合い方」から

肝斑は、 紫外線や摩擦、 ホルモンの影響など 複数の要因が関係すると考えられています。

さらに近年では、 メラノサイトだけではなく、 血管や血管内皮細胞などを含めた 肌内部の環境との関連も 研究されています。

良くなったり濃くなったりと 変化することもあるため、 焦らず肌状態を確認しながら 治療を続けていくことが大切です。

これって肝斑なのかな?

普通のシミと肝斑の違いが分からない

以前治療したけれど、また濃くなってきた

そんな方は、 一度お肌の状態を チェックしてみるのがおすすめです。

シミ治療は、 今ある色素にアプローチするだけでなく、 これからの肌を どう整えていくかも大切です。

ラメールクリニックでは、 お肌の状態やお悩みに合わせて 治療方法をご提案いたします。

※肝斑の原因や状態、治療への反応には個人差があります。 シミの種類によって適した治療方法は異なります。

※ピコトーニングでは、赤み、ヒリつき、乾燥、 色素変化などが生じる場合があります。 肌状態や照射条件によっては肝斑が悪化する可能性もあるため、 医師の診察のうえ適応を判断します。

※内服薬・外用薬には副作用や使用できない場合があります。 医師の診察のうえ処方・使用をご案内します。
  • この記事の監修者 ごっち

施術で絞り込む

キーワードで絞り込む