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【名古屋】68歳女性|眉下切開+眼輪筋リフト|まぶたのたるみ・重さを改善する治療68歳女性|まぶたのたるみと重さが気になる
今回ご紹介するのは、まぶたのたるみと重さにお悩みだった68歳女性です。
年齢とともに上まぶたの皮膚がかぶさり、目元が重たく感じるようになったことから、美容クリニックでの治療を検討されていました。
当初は、切らない眼瞼下垂治療を希望して他院でカウンセリングを受けられたそうです。
しかし、まぶたのたるみと眼瞼下垂の両方があるため、切らない眼瞼下垂治療だけでは希望する仕上がりにすることが難しいと説明を受け、眉下切開をすすめられたとのことでした。
その後、Instagramで眉下切開について調べる中で辻院長を知り、ご家族からの紹介もきっかけとなってLA MER CLINICへご相談いただきました。
患者様は眉下切開という施術自体にこだわっていたわけではなく、ご自身のまぶたに合った治療を希望されていました。
今回は、眉下切開と眼輪筋リフトを組み合わせています。
まぶたのたるみと眼瞼下垂は何が違う?
まぶたが重い、目が開けづらいと感じる場合、その原因はひとつとは限りません。
大きく分けると、上まぶたの皮膚が余っている場合と、まぶたを持ち上げる機能が低下している場合があります。
上まぶたの皮膚のたるみ
加齢などによって上まぶたの皮膚が余ると、二重ラインに皮膚がかぶさり、目元が重たく見えることがあります。
皮膚のかぶさりが強い場合には、視界が狭く感じられたり、無意識に眉毛を持ち上げたりすることもあります。
このような皮膚のたるみに対して選択肢となるのが、眉下切開です。
眼瞼下垂
眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げる機能が低下し、目を十分に開けにくくなる状態です。
皮膚のたるみとは原因が異なるため、眉下切開だけでは眼瞼下垂そのものは改善しません。
今回の患者様も、他院で皮膚のたるみと眼瞼下垂の両方を指摘されていました。
そのため、皮膚のたるみを改善する治療と、目の開きを改善する治療を分けて考える必要がありました。
切らない眼瞼下垂治療では難しいと言われた理由
患者様は当初、切らない眼瞼下垂治療であるタッキングを検討されていました。
タッキングは、まぶたを持ち上げる組織にアプローチする治療方法のひとつです。
ただし、上まぶたの皮膚が大きく余っている場合、目の開きを調整するだけでは皮膚のかぶさりが残ることがあります。
今回も、他院ではタッキングだけで希望する目元に整えることは難しいと説明を受けていました。
大切なのは、切らない方法か切る方法かという違いだけでなく、何が原因でまぶたが重くなっているのかを見極めることです。
まずは眉下切開で上まぶたのたるみを改善
辻院長の診察では、まず眉下切開によって上まぶたの余分な皮膚を調整する方針となりました。
眉下切開は、眉毛の下に沿って皮膚を切除し、上まぶたのかぶさりを改善する手術です。
二重ラインを直接切開する方法とは異なり、現在の二重の形をできるだけ活かしながら、余分な皮膚を調整することを目指します。
ただし、眉下切開によって皮膚のかぶさりが改善しても、眼瞼下垂による目の開きにくさが残る場合があります。
そのため今回は、まず眉下切開を行い、術後の状態を確認してから追加治療の必要性を判断する計画としました。
眼輪筋リフトを組み合わせた理由
今回の症例では、眉下切開と眼輪筋リフトを併用しています。
眼輪筋とは、目の周囲を取り囲む筋肉です。
眼輪筋リフトは、眉下切開と組み合わせて眼輪筋を処理し、上まぶた周囲の組織を調整する施術です。
皮膚のたるみだけでなく、眼輪筋を含む組織の状態に応じて追加を検討します。
ただし、すべての眉下切開に眼輪筋リフトが必要なわけではありません。
今回のカウンセリングでも、眼輪筋リフトは必須ではなく、併用するかどうかを選択できることをご説明しています。
最終的には眉下切開と眼輪筋リフトを組み合わせた施術となりました。
眉下切開後も目の開きが気になる場合は?
今回の患者様は、皮膚のたるみだけでなく、眼瞼下垂についても指摘されていました。
そのため、眉下切開後も目の開きが気になる場合には、追加の治療を検討する方針です。
具体的には、タッキングなどの眼瞼下垂治療が選択肢となります。
眉下切開は皮膚のかぶさりを改善する治療であり、眼瞼下垂を直接治療するものではありません。
最初から複数の手術を同時に行うのではなく、眉下切開後の状態を確認し、必要に応じて追加治療を検討する方法もあります。
眉下切開後に額のボトックスが必要になることも
まぶたが重い方の中には、無意識に額の筋肉を使って眉毛を持ち上げている方がいます。
長年そのような状態が続いていると、眉下切開で皮膚のかぶさりが改善しても、額を動かす癖が残ることがあります。
今回の診察では、術後1週間の時点でも額を強く動かしている場合には、額のボトックス注射を検討することをご説明しました。
ただし、額のボトックスは筋肉の働きを弱めるため、眼瞼下垂やまぶたの重さがある方では、かえって目が開けづらく感じる場合があります。
そのため、術後の目の開きや額の動きを確認したうえで、慎重に適応を判断する必要があります。
60代・70代でも眉下切開はできる?
眉下切開は、年齢だけで適応が決まる手術ではありません。
60代や70代でも、上まぶたの皮膚のたるみが主な原因であれば、眉下切開が選択肢となる場合があります。
ただし、年齢とともに眼瞼下垂や皮膚のたるみが重なっていることもあるため、術前の診察が重要です。
また、持病がある場合には、全身状態や服薬状況なども確認する必要があります。
今回の患者様も、糖尿病に関する数値を確認し、医師が全身状態を考慮したうえで施術の可否を判断しています。
眉下切開を希望されている場合でも、年齢や持病、目の状態によっては、別の治療を優先することがあります。
辻院長の診断ポイント
今回の症例で重要だったのは、まぶたのたるみと眼瞼下垂を分けて考えたことです。
患者様は、他院で切らない眼瞼下垂治療を検討されていましたが、皮膚のたるみもあるため、タッキングだけでは希望する仕上がりにすることが難しいと説明を受けていました。
辻院長の診察では、まず眉下切開で余分な皮膚を調整し、眼輪筋リフトを併用する方針となりました。
そのうえで、術後も目の開きが気になる場合には、タッキングなどの追加治療を検討します。
大切なのは、最初からすべての施術を行うことではなく、まぶたの状態を確認しながら必要な治療を選ぶことです。
施術料金(税込)
眉下切開
モニター価格 320,000円
眼輪筋リフト
モニター価格 49,000円
別途麻酔代
静脈麻酔 55,000円
※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。
ダウンタイム・リスク
ダウンタイム:
腫れ/内出血/むくみ/赤み/痛み/つっぱり感/傷跡の赤み/傷跡の硬さなど
リスク・副作用:
左右差/感染/出血/血腫/傷跡/瘢痕/知覚異常/二重ラインの変化/上まぶたのくぼみ/目元の印象の変化/眼瞼下垂による目の開きにくさが残る可能性/仕上がりの個人差など
眉下切開は切開を伴うため傷跡が残ります。傷跡の赤みや硬さは時間の経過とともに徐々になじみますが、経過には個人差があります。
まとめ|68歳女性の眉下切開+眼輪筋リフト
今回の68歳女性は、まぶたのたるみと重さにお悩みで、眉下切開と眼輪筋リフトを受けられました。
他院では、皮膚のたるみと眼瞼下垂の両方があるため、切らない眼瞼下垂治療だけでは希望する仕上がりが難しいと説明されていました。
今回の治療では、まず眉下切開で上まぶたの皮膚のかぶさりを調整し、眼輪筋リフトを併用しています。
その後も目の開きが気になる場合には、タッキングなどの追加治療を検討する方針です。
まぶたの重さや開けづらさは、皮膚のたるみだけでなく、眼瞼下垂など複数の原因が重なっている場合があります。
名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、眉下切開や眼輪筋リフト、まぶたのたるみにお悩みの方は、LA MER CLINICにご相談ください。