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【名古屋】53歳女性|埋没後も目の開きが改善しない|左目の眼瞼下垂+全切開で左右差を改善症例情報
年齢:53歳
性別:女性
施術内容:
・左目 眼瞼下垂+全切開
担当医:辻 航平 医師
ご相談内容
周囲からまぶたのかぶさりを指摘されるようになり、目元の状態が気になってご来院された53歳女性です。
昨年2月に他院で埋没法を受けられていました。
当時はダウンタイムを長く取ることが難しく、切開ではなく埋没法を選択。
しかし、二重を作ったあとも「目の開き自体はあまり改善されなかった」とのことでした。
埋没をしても目の開きが改善しないのはなぜ?
埋没法は、基本的に二重のラインを形成するための施術です。
そのため、目が開きにくい原因が眼瞼下垂にある場合、二重幅を調整するだけでは目の開きそのものが十分に改善しないことがあります。
今回の診察では、特に左目の開きが弱く、左右差が認められました。
そこで、まず左目の眼瞼下垂を治療し、左右の目の開きを整えることをご提案しました。
片目だけ眼瞼下垂の手術をすることもある?
左右で目の開きに差がある場合、必ず両目を同じように手術するとは限りません。
今回の患者様は左目の開きが悪かったため、まず左目の眼瞼下垂+全切開をご提案しています。
もともとの左右差を確認しながら、右目の開きに近づけるように調整します。
ただし、人の目元にはもともと左右差があるため、手術によって完全に左右同一になることを保証するものではありません。
眉下切開より先に眼瞼下垂を治療する理由
患者様には上まぶたの皮膚のかぶさりもあるため、眉下切開も治療の選択肢です。
ただし今回、最初から眉下切開だけを行うと、皮膚のかぶさりが減ることで目元はすっきりしても、もともとある「目の開きの左右差」がかえって気になりやすくなる可能性があります。
そのため、
まず左目の眼瞼下垂を治療して目の開きを整える
↓
必要に応じて眉下切開で皮膚のかぶさりを改善する
という順番をご提案しました。
辻医師の診断メモ
「まぶたがかぶさっている」というお悩みでも、原因が皮膚のたるみだけとは限りません。
今回の場合、左目そのものの開きが弱いため、眉下切開だけで皮膚を取るよりも、まず眼瞼下垂を治療することが重要です。
目の開きが整ったうえで眉下切開を行うと、さらに上まぶたのかぶさりをすっきりさせることができます。
埋没、眉下切開、眼瞼下垂はそれぞれ目的が違うため、「何を受けるか」ではなく「何が原因で目が重く見えているのか」を診断して施術を選びます。
料金(税込)
左目 眼瞼下垂+全切開
通常 385,000円
40%割引
−154,000円
施術料金
231,000円
静脈麻酔
55,000円
※症例施術時の料金です。モニターには適応・条件があります。
ダウンタイム
腫れ/内出血/むくみ/痛み/傷の赤み/つっぱり感など。
切開を伴うため、埋没法と比較すると腫れや内出血が長く続く場合があります。
リスク・副作用
腫れ/内出血/感染/傷跡/左右差/二重幅の変化/目の開きの左右差/過矯正/低矯正/後戻り/ドライアイ/違和感/仕上がりの個人差など。
まとめ|埋没をしても目が開きにくいなら「二重」以外に原因があることも
今回の53歳女性は、他院で埋没法を受けたものの、目の開きはあまり改善されていませんでした。
診察では左目の開きが弱かったため、まず左目の眼瞼下垂+全切開をご提案。
その後、必要に応じて眉下切開で皮膚のかぶさりを整える方針です。
「埋没をしたのに目が重い」「片目だけ開きにくい」「眉下切開と眼瞼下垂のどちらが必要かわからない」という方は、二重幅だけでなく目の開きと皮膚のたるみを分けて診断することが大切です。