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【名古屋】44歳女性|外側人中短縮|口角挙上を追加しなかった口元整形症例3か月経過
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【名古屋】44歳女性|外側人中短縮|口角挙上を追加しなかった口元整形症例3か月経過

症例情報

年齢:44歳
性別:女性
施術内容:外側人中短縮
担当医:辻 航平 医師

ご相談内容|唇の外側の縦幅が気になる

44歳女性。「唇の外側の幅が気になる」とご相談いただきました。

4か月ほど前に唇へヒアルロン酸を注入し、2週間前に溶解治療を受けたものの、まだ少し残っているように感じるとのこと。

今回はヒアルロン酸でボリュームを追加するのではなく、口元そのものの形を整える方法として外側人中短縮をご希望されました。

30日後は?

直後の傷は?

外側人中短縮とは?

外側人中短縮は、鼻の下の中央部分を短くする一般的な人中短縮とは異なり、上唇の外側部分の縦方向の距離を調整する手術です。

上唇の外側が薄く見える、中央に比べて外側の赤唇が見えにくい、口元をもう少し華やかに見せたい、といった場合に選択肢となります。

単純に「人中を短くする」というより、上唇の中央から外側、口角までのラインを見ながらデザインすることが重要です。

外側人中短縮をすると口角が下がって見える?

外側人中短縮を検討されている方から多いのが、

「外側人中短縮だけをすると、口角が下がって見えませんか?」

というご質問です。

外側の上唇の見え方が変化することで、もともとの口角の位置や形によっては、相対的に口角が下がって見える可能性があります。

そのため、カウンセリングでは事前にその可能性もお伝えしています。

ただし、だからといって外側人中短縮をする方全員に口角挙上が必要なわけではありません。

今回は「口角挙上は必要なし」と判断

今回の診察では、口元全体の形と口角の位置を確認した結果、辻医師は口角挙上を追加する必要はないと判断しました。

外側人中短縮+口角挙上はよく組み合わせる手術ですが、セットで行うことが正解とは限りません。

口角自体を上げる必要があるのか。

外側の上唇を調整するだけで希望するバランスに近づけられるのか。

ここを分けて考えることが大切です。

必要のない切開を増やさず、外側人中短縮だけで整えられると判断した場合には、単独で行います。

「唇を大きくする」と「外側人中を短くする」は違う

唇の外側が気になる場合、ヒアルロン酸でボリュームを足す方法もあります。

ただし、ヒアルロン酸と外側人中短縮では目的が異なります。

ヒアルロン酸は主に唇のボリュームや輪郭、形を注入によって調整する治療。

外側人中短縮は、皮膚を切除して上唇外側の見え方そのものを変える手術です。

今回の患者様は過去に唇ヒアルロン酸と溶解も経験されていたため、現在残っているボリュームも含めて口元を確認したうえで手術を計画しました。

外側人中短縮で大切なのは傷跡まで考えたデザイン

口元の切開手術では、形の変化だけではなく傷跡も重要です。

外側人中短縮では口元の目立つ位置に切開線ができるため、切除量や縫合、術後の経過まで含めて考える必要があります。

今回も傷跡について事前に説明し、経過後に傷跡が気になる場合には、状態を確認したうえで半年以降にアートメイクを検討できることもお伝えしています。

傷は時間をかけて成熟していくため、術後すぐの状態だけで判断せず経過を見ることが大切です。

辻医師の診断メモ

外側人中短縮をするからといって、必ず口角挙上をセットにする必要はありません。

大切なのは「外側人中が長いのか」「口角自体が下がっているのか」を分けて見ることです。

今回は口角挙上を追加せず、外側人中短縮のみで口元を整える方針としました。

切開手術は、追加すればするほど良くなるものではありません。

必要な部分だけを調整して、もともとの口元を活かしながら自然な変化を目指します。

料金(税込)

外側人中短縮(モニター)
105,000円

※症例施術時のモニター料金です。モニターには適応・条件があります。

※同日に他の施術も行っていますが、本記事では口元の外側人中短縮について解説しています。

ダウンタイム

腫れ/内出血/むくみ/痛み/傷の赤み/つっぱり感など

抜糸後も傷の赤みや硬さがしばらく残る場合があります。傷跡は時間をかけて徐々に成熟していきます。

リスク・副作用

左右差/感染/傷跡/瘢痕/後戻り/口元のつっぱり/知覚の変化/唇の形の変化/口角が相対的に下がって見える可能性/仕上がりの個人差など

まとめ|外側人中短縮と口角挙上は「セット」で考えない

今回の44歳女性は、唇外側の縦幅を整えるため外側人中短縮を行いました。

外側人中短縮によって口角が相対的に下がって見える可能性についても事前に説明していますが、診察では現在の口角の形を確認し、口角挙上は必要ないと判断しています。

「外側人中短縮をするなら口角挙上も必要」と一律に考えるのではなく、外側の上唇と口角、それぞれの位置や形を診断して必要な手術だけを選ぶことが大切です。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、外側人中短縮や口元整形をご検討の方はご相談ください。