名古屋でCGスタイラーを検討している方へ|効果・ヒアルロン酸やボトックスとの違いを解説

シワは気になるけれど、ヒアルロン酸で不自然にボリュームが出るのは避けたい。ボトックスで表情が動きにくくなるのも心配。
そんな方の選択肢のひとつとして登場しているのが、CGスタイラー(CG Styler 600)です。
CGスタイラーは、架橋ヒアルロン酸と機能性ペプチドを組み合わせた注入製剤です。
一般的なヒアルロン酸のようにボリュームを補うだけではなく、表情によって生じるシワや肌のハリ・弾力にも複合的にアプローチできることが特徴です。
この記事では、名古屋・金山のLA MER CLINICが、CGスタイラーの効果や特徴、ヒアルロン酸・ボトックスとの違い、どのようなシワに適しているのかを解説します。
CGスタイラーは普通のヒアルロン酸と何が違う?
CGスタイラーの大きな特徴は、架橋ヒアルロン酸だけではなく、機能性ペプチドが配合されていることです。
ヒアルロン酸はシワやくぼみにボリュームを補い、皮膚表面をなめらかに整える役割を担います。
一方で、CGスタイラーに配合されているペプチドには、肌のハリや弾力を支える成分への作用や、表情筋によって生じるシワへの作用が期待されています。
つまりCGスタイラーは、単純にシワを埋めることだけを目的とした製剤ではありません。
シワの形を整えることと、肌そのものへのアプローチを組み合わせて考えられる点が特徴です。
CGスタイラーとボトックスの違いは?
ここはCGスタイラーを検討している方にとって、特に気になるポイントだと思います。
ボトックスは、神経から筋肉への信号を抑えることで筋肉の収縮を弱め、表情ジワを改善する治療です。
一方、CGスタイラーはボツリヌストキシン製剤ではありません。
配合されている機能性ペプチドによる作用とヒアルロン酸によるボリューム補正を組み合わせ、シワを目立ちにくくしていきます。
そのため、
・表情をできるだけ自然に残したい
・ボトックスによる動きの制限が気になる
・すでに刻まれているシワも同時に改善したい
・シワだけでなく肌のハリも整えたい
といった場合には、CGスタイラーが選択肢になることがあります。
ただし、CGスタイラーはボトックスの代用品ではありません。
筋肉の収縮が主な原因となっているシワではボトックスが適している場合もあり、シワの原因を診察したうえで治療を選択することが重要です。
CGスタイラーはどんなシワに向いている?
シワはすべて同じ原因でできるわけではありません。
表情筋の動き、皮膚の弾力低下、ボリュームロス、乾燥など、複数の要因が重なって形成されています。
CGスタイラーは特に、表情による動きと皮膚の質感の両方が関係しているシワへの使用が検討されます。
額の横ジワ
眉を上げる動作を繰り返すことで生じる額の横ジワ。
表情を動かしたときだけではなく、徐々に無表情の状態でも線が残るようになることがあります。
CGスタイラーでは、刻まれたラインへボリュームを補いながら、自然な表情を残したシワ治療を目指します。
口横のカーテンジワ
笑ったときなどに頬から口元に細かな線が集まって見える、いわゆるカーテンジワ。
皮膚の弾力低下だけでなく表情による動きも関係するため、単純にヒアルロン酸で大きくボリュームを出す治療が適さないケースもあります。
CGスタイラーは、このような細かなシワに対する選択肢のひとつです。
口周りの縦ジワ
口周りは日常的によく動くため、細かなシワが刻まれやすい部位です。
特に唇周囲は皮膚が薄いため、製剤を入れすぎると不自然な膨らみにつながることがあります。
シワの深さや皮膚の状態を確認しながら、必要量を細かく調整することが重要です。
首の横ジワ
首は皮膚が薄く、横方向のシワが目立ちやすい部位です。
顔とは皮膚の厚さや動き方が異なるため、単純にシワを埋めればよいわけではありません。
CGスタイラーは首の横ジワへの治療にも使用されますが、シワの深さや皮膚の余りによって適した治療は異なります。
CGスタイラーは肌育注射なの?
CGスタイラーは肌質改善を目的として使用されることもありますが、一般的な肌育製剤とは少し性格が異なります。
リジュランやリズネ、スネコス、ジュベルックなどは、製剤ごとに肌へのアプローチ方法が異なります。
一方、CGスタイラーには架橋ヒアルロン酸が含まれているため、肌質へのアプローチだけではなく、シワや凹みに対して物理的にボリュームを補えることが特徴です。
そのため、
肌全体を育てたいのか
細かなシワを改善したいのか
刻まれたシワを浅くしたいのか
ボリュームも補いたいのか
によって適した製剤は変わります。
肌育注射は、人気の製剤を選ぶのではなく、自分の悩みに対してどの作用が必要なのかを考えることが大切です。
CGスタイラーはヒアルロン酸とボトックスのいいとこ取り?
CGスタイラーを説明するときによく使われる表現ですが、医学的には少し注意が必要です。
CGスタイラーには架橋ヒアルロン酸が配合されているため、ヒアルロン酸としてのボリューム補正作用があります。
また、機能性ペプチドによって表情ジワへの作用も期待されています。
ただし、ボツリヌストキシンそのものが配合されているわけではなく、ボトックスと同じ作用・効果を得られるという意味ではありません。
ヒアルロン酸とボトックスの中間というより、
ボリューム補正+表情ジワへのアプローチ+肌質改善
という複数の目的を持たせた注入製剤と考えると分かりやすいでしょう。
CGスタイラーのデメリットは?
CGスタイラーにも、向いているシワと向いていないシワがあります。
大きなボリュームロスを補うことが目的であれば、通常のヒアルロン酸製剤が適している場合があります。
筋肉の強い収縮によってできる表情ジワであれば、ボトックスの方が適していることもあります。
また、注入治療である以上、腫れ、赤み、痛み、内出血、むくみなどが生じる可能性があります。
ヒアルロン酸製剤では非常にまれではあるものの、感染、アレルギー、血管塞栓などの重篤な合併症も考慮する必要があります。
CGスタイラーだから安全ということではなく、顔面の血管走行や解剖を理解した医師が適切な層・量・方法で注入することが重要です。
CGスタイラーが向いているのはこんな方
・額などに刻まれた細かなシワが気になる
・口横のカーテンジワが気になる
・口周りの細かなシワを改善したい
・首の横ジワが気になる
・ヒアルロン酸だけではなく肌質も整えたい
・ボトックスとは異なる方法で表情ジワを治療したい
・大きく変えるより自然な変化を希望している
・シワとハリ・弾力を同時にケアしたい
ただし、同じシワに見えても原因は人によって異なります。
診察では、表情を動かしたときと無表情のときの両方を確認し、皮膚の厚みやたるみ、ボリュームロスなども含めて治療方法を判断します。
名古屋でCGスタイラーを検討している方へ
CGスタイラーは、単純にシワを埋めるだけのヒアルロン酸とは異なり、架橋ヒアルロン酸と機能性ペプチドを組み合わせた注入製剤です。
特に、額・頬・口周り・首などの細かなシワや、表情による動きが関係するシワへの治療として使用されています。
一方で、すべてのシワをCGスタイラーだけで治療できるわけではありません。
シワの原因によっては、通常のヒアルロン酸、ボトックス、肌育注射、レーザー・高周波治療など、別の治療が適している場合もあります。
LA MER CLINICでは、シワの深さだけを見るのではなく、表情筋の動き、皮膚の厚み、ボリューム、たるみなどを確認したうえで治療方法をご提案します。
名古屋・金山でCGスタイラーによるシワ治療をご検討の方は、お気軽にご相談ください。