
「口元を若返らせたいけれど、外側人中短縮と口角挙上のどちらを選べばいいかわからない」。
カウンセリングでも、このようなご相談を多くいただきます。
どちらも口元の印象を変える施術ですが、目的や適応は大きく異なります。
SNSでは同じような施術として紹介されることもありますが、実際には改善できるポイントが異なるため、自分の悩みに合った施術を選ぶことが大切です。
今回は、外側人中短縮と口角挙上の違いや、それぞれが向いている方について解説します。
外側人中短縮と口角挙上は何が違う?
どちらも口元の印象を整える施術ですが、アプローチする部位が異なります。
外側人中短縮
外側人中短縮は、小鼻の横から上唇の外側にかけてデザインを行い、唇の外側や口元全体のバランスを整える施術です。
特に、
- 唇の外側が見えにくい
- 顔が間延びして見える
- 中顔面が長く見える
- 自然な若返りを希望している
という方に向いています。
口角挙上
口角挙上は、下がって見える口角を改善し、明るく柔らかい印象を目指す施術です。
特に、
- 真顔だと不機嫌そうに見える
- 疲れているように見える
- 口角が下がっている
- 笑顔を明るくしたい
という方に向いています。
外側人中短縮が向いている人
次のようなお悩みがある方は、外側人中短縮が適している可能性があります。
- 鼻の下が長く見える
- 唇の外側が薄い
- 横顔のバランスを整えたい
- 口元の立体感を出したい
- 若々しい印象になりたい
ただし、「口角を上げたい」という希望が強い場合は、別の施術の方が適しているケースもあります。
口角挙上が向いている人
口角挙上は、口角そのものの位置が原因となっている方に向いています。
- 不機嫌そうに見える
- 真顔が怖く見える
- 口角の左右差が気になる
- 口元を優しい印象にしたい
こうした悩みを持つ方は、口角挙上によって改善することがあります。
両方の施術を組み合わせることはできる?
お顔のバランスによっては、外側人中短縮と口角挙上を組み合わせることもあります。
例えば、
- 鼻の下が長く見える
- 唇の外側が見えにくい
- 口角が下がって見える
といった複数のお悩みがある場合には、同時施術が適しているケースもあります。
ただし、すべての方に必要なわけではありません。
施術名ではなく、「悩み」から考えることが大切
SNSや症例写真を見て、
「この施術が気になる」
「有名だから受けてみたい」
と考える方も多いですが、本当に必要な施術は人それぞれ異なります。
大切なのは、
- 人中の長さ
- 唇の厚み
- 唇の外側の形
- 口角の位置
- 横顔のバランス
- 笑ったときの印象
を総合的に診断することです。
よくある質問
外側人中短縮だけで口角は上がりますか?
外側人中短縮は、口角そのものを上げる施術ではありません。口角の下がりが主な原因である場合は、口角挙上が適しているケースがあります。
外側人中短縮と口角挙上は同時にできますか?
お顔全体のバランスを診察したうえで、同時施術をご提案することがあります。
ダウンタイムはどちらが長いですか?
術式や体質によって異なりますが、どちらも術後1〜2週間ほどは腫れや赤みが出ることがあります。
まとめ
外側人中短縮と口角挙上は、どちらも口元の印象を整える施術ですが、改善できるポイントは異なります。
本当に必要なのは、どちらの施術なのか、お顔全体のバランスによって変わります。
ラメールクリニックでは、人中の長さだけではなく、唇の厚みや口角の位置、横顔のバランスまで丁寧に診察し、一人ひとりに合った施術をご提案しています。
名古屋市はもちろん、金山、栄、豊田市、岡崎市、豊橋市、春日井市、一宮市、岐阜県からも多くの患者様にご来院いただいております。
「自分にはどちらが向いているのか知りたい」という方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。