シミ取り・日焼け対策の正解とは? スタッフの肌変化と 美容皮膚科が教える紫外線ケア
昔よりシミが濃くなった気がする。 美白化粧品を使っているのに、 なかなか変化を感じられない。 そんな方に向けて、 紫外線対策の基本から シミ・肝斑の治療、 アフターケアまで解説します。
紫外線が増える季節。 今こそ見直したいシミ対策
こんにちは。 名古屋市金山の美容皮膚科、 ラメールクリニックです。
春から夏にかけては 紫外線量が増える季節です。 日差しが心地よい日でも、 肌は紫外線の影響を受けています。
シミやそばかす、 くすみなどの悩みは、 紫外線による光老化と 深く関係しています。
今回は、 長年シミ・そばかすに 悩んできた当院スタッフの 肌の変化をご紹介しながら、 美容皮膚科で行う シミ治療と紫外線対策について 詳しく解説します。
【スタッフ実録】 長年のシミ・そばかすと 向き合った肌の変化
幼少期から シミ・そばかすに悩んできた 当院スタッフ。 長年にわたり、 肌の状態に合わせた治療と ホームケアを続けてきました。
一つの治療だけではなく、 毎日のケアを継続
スタッフが取り組んだのは、 気になるシミへの治療だけでは ありません。
医師の判断に基づく内服治療、 摩擦を抑えた洗顔、 肌状態に合ったレーザー治療、 そして毎日の紫外線対策を 継続してきました。
▶ Instagramで経過動画を見る※個人の経過であり、 すべての方に同様の効果を 保証するものではありません。
シミ治療は、 治療と日々の紫外線対策を 組み合わせることが大切です。
どの治療が適しているかは、 シミの種類や肌状態によって 異なります。
シミ・シワにつながる 光老化の仕組み
紫外線は、 シミだけでなく シワやハリの低下など、 肌の老化にも関係しています。
地表に届く紫外線は 主にUVAとUVBの2種類です。
A波|シワ・ハリ低下に関係
波長が長く、 真皮まで到達する紫外線です。 コラーゲンや エラスチンに影響を与え、 シワやハリの低下などの 光老化に関係します。
窓ガラスを通過するため、 室内や車内でも 対策が必要になる場合があります。
B波|日焼け・シミに関係
主に皮膚の表面に作用し、 赤みや炎症を伴う 日焼けの原因になります。
メラニンの生成を促し、 シミやそばかすの 一因となります。
近赤外線についても知っておきたい
太陽光には、 紫外線だけでなく 近赤外線も含まれています。 近赤外線による 肌への影響についても 研究が進められていますが、 紫外線と同じ程度の 臨床的な影響が 確立されているわけではありません。
まず優先したいのは、 UVA・UVBを防ぐ日焼け止めと、 帽子や日傘などを 組み合わせた紫外線対策です。
日焼け止めは 数値だけでなく塗り方が重要
SPF50の日焼け止めを 朝に塗ったからといって、 一日中同じ防御力が 続くわけではありません。
SPFは持続時間ではありません
SPFは、 主にUVBによる 日焼けを防ぐ効果の指標です。 SPF30だから10時間持続する、 という意味ではありません。
日焼け止めは、 汗や皮脂、 タオルやマスクによる摩擦などで 落ちることがあります。 そのため、 必要に応じた塗り直しが大切です。
塗布量が少ないと 表示どおりの効果が得られないことも
SPFの試験では、 皮膚1cm²あたり 2mgの量を塗布して 評価しています。
実際の使用量が少ないと、 表示されたSPFに相当する 防御効果が得られない 可能性があります。 使用する製品の説明に従い、 ムラなく十分な量を 塗ることが大切です。
高SPFの日焼け止めでも、 塗る量が少なかったり、 塗り直さなかったりすると 十分な対策にならない場合があります。
特に鼻先や頬など、 触れやすい部分は 塗り残しや摩擦に注意しましょう。
ラメールクリニックが提案する シミ・肝斑治療の3STEP
シミの種類を見極め、 肌状態に合わせて 治療を選ぶことが大切です。
VISIA肌診断で 肌状態を見える化
一見同じように見えるシミでも、 老人性色素斑、 そばかす、肝斑など、 種類によって 適した治療は異なります。
特に肝斑は、 治療方法によって 悪化する場合があるため、 慎重な判断が必要です。
当院では、 VISIAによる画像解析も 参考にしながら、 医師が肌状態を診察します。
※VISIAは診断を補助する 画像解析機器です。 シミの種類や治療の適応は 医師が診察して判断します。
肌状態に合わせた オーダーメイド治療
シミの種類や範囲、 肝斑の有無などによって、 適した施術は異なります。
シミ取りレーザーが すべてのシミに 適しているわけではありません。
肝斑が混在している場合などは、 内服やスキンケアを優先したり、 照射方法を調整したりする ことがあります。
必要に応じて 内服治療を組み合わせる
シミや肝斑の種類によっては、 医師の判断で 内服治療を 組み合わせることがあります。
トラネキサム酸
肝斑の治療などで 使用される成分です。 血栓症の既往や 内服薬などによっては 使用できない場合があります。
シナール
ビタミンCを含む製剤です。 メラニン生成に関わる 酸化反応への作用などが 期待されます。
ユベラ
ビタミンEを含む製剤です。 抗酸化作用などを目的に 使用を検討する場合があります。
ハイチオール
L-システインを含む製剤です。 色素沈着の治療などで 使用を検討する場合があります。
※内服薬の適応・用量・期間は 医師が判断します。 すべての方に 4種類の内服が必要な わけではありません。
治療後の肌を守る アフターケアアイテム
シミ取り後の肌は、 一時的に刺激を受けやすい 状態になることがあります。 医師から指示された アフターケアを守ることが大切です。
プラスリストア ナノHQクリーム
2,200円ハイドロキノン4%配合の スキンケアアイテムです。 色素沈着が気になる部位などに、 医師の指示に従って使用します。
※レーザー後の使用開始時期は、 肌の状態や施術内容によって 異なります。
プラスリストア UVローション
3,300円日中の紫外線対策に 使用するUVアイテムです。 レーザー治療後も、 肌状態に合った 日焼け止めを使用しましょう。
ナビジョンDR TAホワイトシリーズ
美白ケアを取り入れたい方の ホームケアの選択肢です。 製品によって配合成分や 使用方法が異なります。
レカルカ 日焼け止めスプレー
外出先での紫外線対策に 活用できるアイテムです。 スプレーだけに頼らず、 製品の使用方法に従って 十分な量を使用しましょう。
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※掲載価格は税込です。 価格や取扱商品は 変更となる場合があります。
シミ取り・紫外線対策の よくある質問
日焼け止めは室内でも 塗った方がいいですか?
UVAは一般的な窓ガラスを 通過するため、 日当たりのよい室内や 車内で長時間過ごす場合も 紫外線対策をおすすめします。
肝斑があっても シミ取りレーザーはできますか?
肝斑の状態によっては、 強いレーザー照射により 色素沈着が悪化する場合があります。 そのため、 医師がシミの種類を確認し、 治療方法を判断します。
シミ取りをすれば もうシミはできませんか?
シミ取り後も、 紫外線などの影響によって 新たなシミができたり、 再び色素沈着が生じたりする 可能性があります。 継続した紫外線対策が大切です。
シミ取り後は いつから美白化粧品を 使えますか?
施術の種類や 肌の回復状態によって 異なります。 ハイドロキノンなど 刺激が出る可能性のある製品は、 医師から案内された時期に 使用を開始してください。
自分の肌に合った シミ治療と紫外線対策を
シミを改善したいと思っても、 何から始めればよいのか わからない方は 少なくありません。
大切なのは、 シミの種類や肌状態を 正しく見極め、 必要な治療と 日々のスキンケアを 組み合わせることです。
ラメールクリニックでは、 VISIAによる画像解析や 医師の診察をもとに、 一人ひとりの肌状態に合わせた 治療をご提案しています。
シミ取りは、 取って終わりではありません。
治療後も紫外線対策を続け、 肌状態に合ったケアを 積み重ねることが大切です。
自分のシミに合う治療を 知りたい方へ
シミ・そばかす・肝斑など、 気になる肌のお悩みを お気軽にご相談ください。
肌状態を確認しながら、 適した治療と ホームケアをご提案します。
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