CLOSE 閉じる
CLOSE 閉じる

CASE PHOTO

38歳女性|外側人中短縮+口角挙上+M字リップ形成の症例|鼻の下の長さと唇の形を整える口元整形
トップ 症例写真

38歳女性|外側人中短縮+口角挙上+M字リップ形成の症例|鼻の下の長さと唇の形を整える口元整形

今回ご紹介するのは、鼻の下の人中の長さが気になり、LA MER CLINICへご相談にいらっしゃった38歳女性の症例です。

患者様は、以前から鼻の下が長く見えることを気にされており、どの施術が自分の口元に合っているのか、医師と相談して決めたいというご希望でした。

唇にはアートメイクを受けた経験がありましたが、ヒアルロン酸注入は受けたことがありませんでした。

辻院長の診察では、人中短縮・外側人中短縮・M字リップ形成・口角挙上など、口元の形を整える複数の治療方法についてご説明しています。

今回実施したのは、外側人中短縮・口角挙上・上唇のM字リップ形成の3施術です。

鼻の下の長さだけでなく、上唇の外側、口角、リップラインをそれぞれ調整する口元整形について解説します。

鼻の下の人中が長く見える原因とは?

人中とは、鼻の下から上唇にかけての部分を指します。

鼻の下が長く見える原因には、もともとの骨格や皮膚の長さ、上唇の形、口角の位置など、さまざまな要因があります。

また、鼻の下の中央部分が長いのか、上唇の外側が長く見えるのかによっても、適した施術は異なります。

例えば、上唇の中央は比較的短くても、外側の赤唇が皮膚に隠れていると、口元全体が間延びした印象になることがあります。

そのため、人中短縮を検討する際には、単純に鼻の下の長さを測るだけでなく、上唇の中央と外側のバランス、口角の位置、唇の厚みなどを総合的に確認することが重要です。

今回の患者様も、人中の長さがお悩みでしたが、診察では口元全体のバランスを考慮して施術を検討しました。

人中短縮と外側人中短縮の違い

人中短縮には、主に鼻の下の中央部分にアプローチする方法と、上唇の外側にアプローチする方法があります。

どちらも上唇周囲の形を整える手術ですが、切開する位置や期待できる変化が異なります。

人中短縮(リップリフト)

一般的な人中短縮は、鼻の下に沿って切開し、鼻の下から上唇中央までの距離を短くすることを目指す手術です。

鼻の下の中央部分が長く見える方や、上唇中央の位置を調整したい方に適応となることがあります。

ただし、上唇の外側部分まで同じように短くできるわけではありません。

外側人中短縮

外側人中短縮は、上唇外側の皮膚と赤唇の境界付近に沿って切開し、余分な皮膚を切除して上唇外側の形を調整する手術です。

上唇の外側が薄く見える方や、外側の赤唇が皮膚に隠れて見えにくい方などに適応となることがあります。

上唇外側の皮膚の長さを調整することで、外側の赤唇が見えやすくなり、唇の輪郭が変化する場合があります。

今回の患者様には、外側人中短縮を実施しています。

なお、一般的な人中短縮も診察時の選択肢としてご説明していますが、今回の施術明細には含まれていません。

外側人中短縮で上唇の外側はどう変わる?

上唇は、中央と外側で形や厚みが異なります。

中央部分にボリュームがあっても、外側の赤唇が見えにくいと、唇の輪郭が中央に偏って見える場合があります。

外側人中短縮では、上唇外側の皮膚を調整することで、赤唇の見える範囲やリップラインの形を整えることを目指します。

その結果、上唇外側が以前よりふっくらした印象に見えることがあります。

ただし、外側人中短縮はヒアルロン酸のようにボリュームを直接追加する施術ではありません。

唇の形や皮膚の状態によって変化には個人差があります。

口角挙上とは?下がって見える口角を整える手術

口角挙上は、口角周囲の皮膚や組織を調整し、口角の位置や形を整える手術です。

口角が下がって見える場合や、口元をやわらかい印象に整えたい場合などに選択されることがあります。

口角の位置は、唇全体の印象に影響する要素のひとつです。

上唇の中央や外側の形が整っていても、口角の位置によっては、口元が下がった印象に見えることがあります。

口角挙上では、口角の形や位置を調整することで、口元全体のバランスを整えることを目指します。

ただし、口角を上げる程度には限界があり、もともとの左右差や口周囲の筋肉の動きによって仕上がりには個人差があります。

M字リップ形成とは?上唇の形を整える口唇縮小術

M字リップ形成は、上唇の形を調整し、M字のようなリップラインを形成することを目指す手術です。

今回の症例では、上唇の口唇縮小術としてM字リップ形成を実施しています。

上唇の形は、中央の山の形や左右の厚み、赤唇の輪郭などによって印象が変わります。

M字リップ形成では、上唇の組織を調整し、中央と左右の形のバランスを整えることを目指します。

ただし、M字リップ形成は唇全体を大きくする施術ではありません。

口唇縮小を伴うため、上唇の厚みや形によっては、ボリュームが減る方向に変化する場合があります。

そのため、唇をふっくらさせたいのか、厚みを調整したいのか、M字の輪郭を形成したいのかによって、適した治療は異なります。

外側人中短縮とM字リップ形成の違い

外側人中短縮とM字リップ形成は、どちらも上唇の形に関係する施術ですが、目的が異なります。

外側人中短縮は、上唇外側の皮膚の長さや赤唇の見え方を調整する手術です。

一方、M字リップ形成は、上唇そのものの厚みや輪郭を調整する手術です。

つまり、外側人中短縮では唇の外側の位置や見え方に、M字リップ形成では上唇の形そのものにアプローチします。

そのため、上唇外側の皮膚の長さと、唇自体の形の両方が気になる場合には、組み合わせることがあります。

ただし、両方を行うことで唇の形が大きく変化する可能性もあるため、術前のデザインが重要です。

外側人中短縮・口角挙上・M字リップ形成を組み合わせる理由

今回の患者様には、3つの施術を組み合わせています。

それぞれの施術でアプローチする部分は異なります。

外側人中短縮

上唇外側の皮膚の長さや赤唇の見え方を調整します。

口角挙上

口角の位置や形を調整します。

M字リップ形成

上唇の厚みやリップラインを調整し、M字のような形を目指します。

このように、3つの施術はそれぞれ異なる部分にアプローチします。

人中の長さだけでなく、上唇の輪郭や口角の位置も含めて口元を整えたい場合には、複数の施術を組み合わせることがあります。

ただし、すべての方に3施術が必要なわけではありません。

もともとの唇の厚みや形、口角の位置、希望する仕上がりなどによって、適した組み合わせは異なります。

唇のアートメイクをしていても口元整形はできる?

今回の患者様は、唇のアートメイクを受けた経験がありました。

唇のアートメイクは、色素を入れることで唇の色や輪郭の見え方を調整する施術です。

一方、外側人中短縮・口角挙上・M字リップ形成は、皮膚や組織を切除・調整して、唇の形そのものにアプローチする手術です。

そのため、アートメイクと外科手術では目的が異なります。

アートメイクを受けた経験がある方でも、口元整形を検討できる場合があります。

ただし、手術によって唇の輪郭や位置が変化すると、アートメイクの色素が入っている部分の見え方が変わる可能性があります。

また、切開部位や皮膚の状態によっては、アートメイクの色素が部分的に影響を受けることも考えられます。

そのため、過去にアートメイクを受けたことがある場合には、カウンセリング時に必ずお伝えいただくことが大切です。

ヒアルロン酸を入れていない唇でもM字リップ形成はできる?

今回の患者様は、唇へのヒアルロン酸注入歴がありませんでした。

M字リップ形成は、ヒアルロン酸の注入歴がない方でも、唇の形や厚みによっては適応となります。

ただし、もともと上唇が薄い場合や、口唇縮小によって必要以上にボリュームが減る可能性がある場合には、慎重な判断が必要です。

ヒアルロン酸注入は、唇にボリュームを追加する治療です。

一方、M字リップ形成は、上唇の組織を調整して形を変える手術です。

そのため、希望する唇の形に応じて治療方法を選択することが重要です。

3つの口元整形を同時に行う際の注意点

外側人中短縮・口角挙上・M字リップ形成は、いずれも口元にアプローチする手術です。

同時に行う場合には、上唇外側の皮膚の切除量、口角の位置、上唇の厚みなどを総合的に考慮する必要があります。

特に、外側人中短縮とM字リップ形成では、どちらも上唇の輪郭に影響するため、施術後の形を想定したデザインが重要です。

また、複数の手術を組み合わせる場合には、術後の腫れやつっぱり感などが生じる可能性があります。

今回の症例では、静脈麻酔を使用して3施術を実施しています。

口元整形の傷跡はどこにできる?

外側人中短縮・口角挙上・M字リップ形成はいずれも切開を伴うため、傷跡が残ります。

外側人中短縮の傷跡

上唇外側の皮膚と赤唇の境界付近に沿って傷跡ができます。

口角挙上の傷跡

口角周囲に傷跡ができます。

M字リップ形成の傷跡

上唇の組織を切除・調整するため、上唇の粘膜側など、術式に応じた位置に傷跡ができます。

傷跡の赤みや硬さは、時間の経過とともに徐々になじんでいきますが、完全になくなるわけではありません。

傷跡の目立ち方には個人差があります。

口元整形のダウンタイム

口元は、食事や会話、表情の変化などで日常的によく動かす部分です。

そのため、術後は腫れや痛み、つっぱり感、口の動かしにくさなどが生じることがあります。

一般的な経過の目安は以下のとおりです。

術後1〜3日

腫れや痛み、内出血が目立ちやすい時期です。

術後1週間

腫れが徐々に落ち着き始めます。傷の状態や術式に応じて抜糸を行います。

術後2週間〜1ヶ月

大きな腫れが軽減してくることが多い時期ですが、赤みやつっぱり感などが残る場合があります。

術後1〜3ヶ月

唇の形が徐々に落ち着いてきますが、傷跡の赤みや硬さが残ることがあります。

術後3〜6ヶ月以降

傷跡や組織の状態がさらに落ち着いていくことがあります。

※上記は一般的な目安です。実際の経過には個人差があります。

辻院長の診断ポイント|人中の長さだけでなく口元全体のバランスを考える

今回の患者様は、鼻の下の人中の長さを主なお悩みとしてご来院されました。

診察では、人中短縮・外側人中短縮・M字リップ形成・口角挙上という複数の施術についてご説明しています。

人中が長く見える場合でも、中央部分の長さだけが原因とは限りません。

上唇外側の赤唇の見え方や、口角の位置、唇自体の形によっても、口元全体の印象は変わります。

今回の症例では、外側人中短縮・口角挙上・M字リップ形成を組み合わせています。

それぞれ異なる部位にアプローチすることで、口元全体のバランスを整えることを目指した治療です。

ただし、切除を伴う施術では元の状態に完全に戻すことが難しいため、希望する形や施術の適応について、術前に十分な確認が必要です。

施術料金(税込)

LA MER CLINIC公式HP掲載料金

外側人中短縮

Elite
通常価格 250,000円
モニター価格 200,000円

標準
通常価格 150,000円
モニター価格 120,000円

口角挙上

Elite
通常価格 250,000円
モニター価格 200,000円

標準
通常価格 200,000円
モニター価格 160,000円

口唇縮小(上)・M字リップ形成

Elite
通常価格 200,000円
モニター価格 160,000円

標準
通常価格 150,000円
モニター価格 120,000円

麻酔代

静脈麻酔 55,000円

※料金は税込です。

※辻医師による手術はElite価格の対象となります。

※モニターには適応・条件があります。

※今回の症例は顔出しモニターとして施術されており、施術明細上の手術代金は各0円です。上記は公式HPに掲載されている一般向け料金であり、今回の患者様の実際の支払額ではありません。

ダウンタイム・リスク・副作用

施術内容:
外側人中短縮/口角挙上/口唇縮小(上)・M字リップ形成

麻酔:
静脈麻酔

ダウンタイム:
腫れ/内出血/赤み/痛み/むくみ/つっぱり感/傷跡の赤み/傷跡の硬さ/口の動かしにくさなど

リスク・副作用:
感染/出血/血腫/左右差/傷跡/瘢痕/知覚異常/口角の位置の左右差/唇の形の変化/口唇の厚みの変化/過矯正/低矯正/後戻り/仕上がりの個人差など

切開を伴うため、傷跡が残ります。

また、上唇の形や口角の位置には個人差があり、希望する形が必ず実現するわけではありません。

まとめ|38歳女性の外側人中短縮+口角挙上+M字リップ形成

今回の38歳女性は、鼻の下の人中の長さが気になり、医師と相談しながら施術内容を決めたいというご希望でご来院されました。

診察では、人中短縮・外側人中短縮・M字リップ形成・口角挙上についてご説明し、今回は外側人中短縮・口角挙上・M字リップ形成を組み合わせた治療を実施しています。

外側人中短縮は上唇外側の皮膚の長さや赤唇の見え方に、口角挙上は口角の位置に、M字リップ形成は上唇そのものの形にアプローチする手術です。

鼻の下が長く見える場合でも、原因や希望する仕上がりによって適した施術は異なります。

そのため、人中の長さだけでなく、上唇の形や厚み、口角の位置などを総合的に確認することが大切です。

名古屋・金山・栄・豊田・岡崎・豊橋・春日井・一宮・岐阜で、人中短縮や外側人中短縮、口角挙上、M字リップ形成をご検討中の方は、LA MER CLINICへご相談ください。