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【名古屋】55歳女性|ほうれい線ヒアルロン酸|鼻整形後のため鼻翼基部を避けて自然に改善症例情報
年齢:55歳
性別:女性
施術内容:ほうれい線ヒアルロン酸
使用製剤:レスチレン® リド
担当医:辻 航平 医師


ご相談内容
「ほうれい線が気になる」とご相談いただいた55歳女性です。
患者様は約4か月前に他院で鼻の複合手術を受けられており、
「鼻翼基部にはヒアルロン酸を入れたくない」
「小鼻の形に影響が出ないようにしたい」
という明確なご希望がありました。
そのため今回は、鼻翼基部への注入を避けたうえで、ほうれい線を自然に目立ちにくくする治療を検討しました。
鼻整形後でもほうれい線ヒアルロン酸はできる?
鼻整形後のヒアルロン酸注入では、どのような手術を受けたのか、術後どの程度経過しているのか、どこへ注入するのかを確認する必要があります。
特に鼻翼基部周辺は鼻の手術内容によって組織の状態が変化している可能性があります。
今回は鼻翼基部には注入しないという患者様のご希望も踏まえ、ほうれい線への注入をご提案しました。
ほうれい線は「完全に消す」ことを目指さない
診察では、
「少しほうれい線を薄くする目的でヒアルロン酸を入れるのは良い。ただ、完全に消すことは難しい」
とご説明しています。
ほうれい線は単なるシワではなく、頬と口元の境界にある自然な構造です。
完全になくそうとしてヒアルロン酸を入れすぎると、口元が重たく見えたり、不自然なボリュームにつながったりすることがあります。
50代のヒアルロン酸治療では、シワをゼロにすることよりも「影を少し和らげて自然に若々しく見せる」ことが重要です。
今回はレスチレン® リドを使用
今回は、ほうれい線にレスチレン® リドを使用しました。
ヒアルロン酸は製剤によって硬さや特性が異なるため、注入部位や作りたい仕上がりに合わせて選択します。
また、同じほうれい線でも原因や深さ、周囲のボリュームによって必要な注入量は異なります。
「ほうれい線だから○cc」と一律に決めるのではなく、顔全体を確認して必要な量を調整します。
こめかみのボリュームも顔全体の印象に影響
診察では、こめかみのボリュームについても確認しました。
今回の状態では、こめかみをしっかり整える場合は2本程度のヒアルロン酸が必要になる可能性があることをご説明しています。
ヒアルロン酸治療では、気になっている一本のシワだけではなく、頬・こめかみ・中顔面など顔全体のボリュームバランスを見ることも大切です。
ただし、患者様が希望していない部位まで無理に注入する必要はありません。
辻医師の診断メモ
ほうれい線は、完全になくすことを目標にするとヒアルロン酸の量が多くなり、不自然に見えることがあります。
今回の患者様は鼻の手術から4か月で、鼻翼基部には入れたくないというご希望がありました。
その条件の中で、ほうれい線を少し薄くして自然に見せることを目標にしています。
「どこまで変えたいのか」と「どこには入れたくないのか」、どちらも確認して治療を決めることが大切です。
料金(税込)
レスチレン® リド
1cc 66,000円
※今回の症例は部分モニターです。
※必要な注入量は診察によって異なります。
ダウンタイム
腫れ/むくみ/赤み/内出血/痛み/圧痛など。
リスク・副作用
腫れ/内出血/感染/左右差/凹凸/しこり/アレルギー/製剤の移動/血管閉塞/皮膚壊死/視力障害/仕上がりの個人差など。
まとめ|50代のほうれい線は「消しすぎない」ヒアルロン酸治療
今回の55歳女性は、鼻整形後ということもあり、鼻翼基部へのヒアルロン酸注入を希望されませんでした。
そこで今回は鼻翼基部を避け、レスチレン® リドでほうれい線を自然に目立ちにくくする治療をご提案しました。
ほうれい線は完全になくすことよりも、顔全体のバランスを崩さない範囲で影を和らげることが大切です。
名古屋・金山で「50代のほうれい線が気になる」「ヒアルロン酸で不自然になりたくない」「ほうれい線を少しだけ薄くしたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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