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【名古屋】38歳女性|クマ取り・脂肪注入後も中顔面のたるみが気になる|ミッドフェイスリフト+糸リフト症例症例情報
年齢:38歳
性別:女性
施術内容:ミッドフェイスリフト/目の下の切るたるみ取り(皮膚のみ)/ラメールリフト14本/アルテミスメッシュ2本
担当医:辻 航平 医師
ご相談内容
「中顔面のたるみをしっかり改善したい」と、ミッドフェイスリフトをご希望されて来院された38歳女性の症例です。
過去にクマ取り+脂肪注入を受けたご経験がありましたが、今回は目の下の膨らみや凹みだけではなく、頬を含めた中顔面全体の位置を整えたいというご希望でした。
また、8月28日に大勢の方と会う出張を控えており、「それまでにできるだけダウンタイムが落ち着いてほしい」というご希望もありました。
実際のモニター症例で術後の腫れや経過をご確認いただいたうえで、施術を検討していただきました。
クマ取りをしていても中顔面のたるみは残る?
クマ取りとミッドフェイスリフトでは、治療する原因が異なります。
クマ取りは主に目の下の脂肪による膨らみや凹凸を整える治療ですが、頬そのものが下がっている場合、クマ治療だけでは中顔面全体の下垂まで改善できないことがあります。
「クマは治療したのに、まだ目の下から頬にかけて老けて見える」という場合には、目の下だけではなく頬の位置まで診察することが重要です。
今回も過去のクマ取り・脂肪注入歴を踏まえたうえで、ミッドフェイスリフトの適応を判断しました。
ミッドフェイスリフトとは?
ミッドフェイスリフトは、目の下から頬にかけての中顔面を引き上げる治療です。
加齢によって頬の組織が下がると、
・目の下から頬の境界が目立つ
・中顔面が長く見える
・頬の位置が低く見える
・ほうれい線が目立つ
・疲れた印象、老けた印象に見える
といった変化につながることがあります。
ミッドフェイスリフトでは、単純に皮膚を引っ張るだけではなく、下がった中顔面の組織を適切な位置へ戻すことで、目の下から頬までのつながりを整えていきます。
ミッドフェイスリフトは誰でも適応になるわけではありません
ミッドフェイスリフトは「頬を上げたい」という希望だけで全員に行う施術ではありません。
頬の脂肪量、下垂の程度、目の下の皮膚の余り、過去のクマ治療や脂肪注入歴などによって適応が分かれます。
特に過去に目の下の手術を受けている場合は、現在の組織の状態を確認したうえで慎重に判断する必要があります。
今回も事前に、ミッドフェイスリフトは診察によって適応の有無を判断する施術であることをご説明しています。
今回、目の下の皮膚切除も組み合わせた理由
診察では、ミッドフェイスリフトに加えて目の下の余剰皮膚を切除する治療もご提案しました。
中顔面を引き上げても、目の下に余った皮膚が残っている場合には、皮膚のたるみ感が残ることがあります。
今回は脂肪をさらに取るのではなく、必要に応じて余っている皮膚を調整することで、目の下から頬までをより自然につなげる方針としました。
過去にクマ取りをしているからこそ、再び脂肪を取るのか、皮膚を整えるのか、中顔面を持ち上げるのかを分けて考えることが重要です。
なぜミッドフェイスリフトに糸リフトを併用する?
今回はラメールリフト14本+アルテミスメッシュ2本も組み合わせています。
中顔面にはラメールリフトを配置し、引き上げた組織を支えるように使用します。
辻医師の考えでは、今回の糸は単純に「糸だけでリフトアップする」ことが目的ではありません。
ミッドフェイスリフトで移動させた組織に対して、術後の中顔面を支える“ギプス”のような役割として糸を組み合わせています。
外科的な引き上げと糸リフトでは役割が異なるため、それぞれをどのように使うかまで考えて治療を組み立てています。
辻医師の診断メモ
クマ治療をしたあとでも、中顔面そのものが下垂していれば目の下から頬にかけての老けた印象が残ることがあります。
今回のようなケースでは、さらに脂肪を取るのではなく、下がっている組織をどこまで戻す必要があるのかを見ることが重要です。
また、今回は中顔面へ糸を入れていますが、糸だけで引き上げるという考え方ではなく、ミッドフェイスリフトで持ち上げた組織を支える目的で併用しています。
ダウンタイムはどのくらい?
ミッドフェイスリフトでは、腫れや内出血、むくみが生じます。
今回の患者様も大切な予定を控えていたため、実際の症例写真をご覧いただきながらダウンタイムについてご説明しました。
ただし、「○日あれば必ず人にバレない」という保証はできません。
腫れ方や内出血の程度には個人差があるため、結婚式や出張、撮影など大切な予定がある場合には、余裕を持ったスケジュールで施術を受けることをおすすめします。
料金(税込)
ミッドフェイスリフト(モニター)
280,000円
目の下の切るたるみ取り・皮膚のみ(モニター)
90,000円
ラメールリフト14本(モニター)
215,600円
アルテミスメッシュ2本(モニター)
61,600円
静脈麻酔
55,000円
ダウンタイム
腫れ/むくみ/内出血/痛み/つっぱり感/傷の赤みなど。大きな腫れが落ち着いたあとも、むくみや違和感がしばらく残る場合があります。
リスク・副作用
腫れ/内出血/感染/左右差/傷跡/瘢痕/知覚鈍麻/ひきつれ/凹凸/糸の違和感・露出/後戻り/仕上がりの個人差など。
まとめ|クマ取り後も老けて見えるなら「中顔面」が原因の場合も
クマ取りや脂肪注入を受けても、目の下から頬にかけての印象が気になる場合、原因がクマではなく中顔面の下垂にあることがあります。
今回の38歳女性では、過去のクマ取り+脂肪注入歴を踏まえ、ミッドフェイスリフトを中心に、目の下の皮膚切除と糸リフトを組み合わせました。
目の下だけを繰り返し治療するのではなく、**「脂肪が問題なのか」「皮膚が余っているのか」「頬そのものが下がっているのか」**を見極めることが重要です。
名古屋・金山で「クマ取りをしたのにまだ老けて見える」「中顔面のたるみを改善したい」「ミッドフェイスリフトが自分に適応なのか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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