紫外線との違いとプラスリストア UVローションを解説
突然ですが、皆さんはブルーライト対策と聞くと、何を思い浮かべますか?
また、ブルーライトによる肌への影響を意識したことはありますか?
以前は日焼け止めというと、日差しの強い夏や屋外で使用するものというイメージが強かったかもしれません。
紫外線対策をしっかりしていても、年齢を重ねるにつれて、シミやくすみ、ハリ不足など、肌の変化が気になる方も多いのではないでしょうか。
肌の変化には、紫外線や加齢、乾燥などさまざまな要因が関係しています。近年は、太陽光に含まれるブルーライトなどの可視光線についても、肌への影響が研究されています。
ブルーライトは可視光線の中でも波長が短い光で、一定の条件下では肌の色素沈着などに関係する可能性が報告されています。
1. ブルーライトは肌にどのような影響を与える?
ブルーライトとは、可視光線の中でも波長が短い青色の光のことです。
スマートフォンやパソコンの画面からも発せられていますが、太陽光にも含まれており、日常生活の中で浴びる光のひとつです。
ブルーライトについては、肌への影響を調べた研究もあり、一定条件下での照射によって、メラニン生成に関連する変化や色素沈着が確認された報告があります。
ただし、研究によって照射条件は異なり、日常的なスマートフォンやパソコンの使用が、どの程度肌に影響するのかについては、まだ十分に解明されていません。
2. 紫外線・ブルーライト・近赤外線の違い
肌に影響を与える光には、それぞれ特徴があります。
UVA
肌の真皮まで届きやすく、ハリや弾力に関わる成分への影響など、光老化に関係しています。一般的な窓ガラスを透過する性質もあるため、室内で過ごす日も対策が大切です。
UVB
主に肌の表皮に作用し、日焼けによる赤みや炎症、シミの形成などに関係しています。
可視光線の一部で、一定の条件下ではメラニン生成や色素沈着への影響が報告されています。
ただし、日常生活で浴びるブルーライトによる肌への影響については、紫外線ほど明確になっていない部分もあります。
太陽光に含まれる光の一種です。皮膚への到達性が高く、熱作用や酸化ストレスなどを介した肌への影響が研究されています。
このように、光によって波長や肌への作用は異なります。
毎日のスキンケアでは、まず紫外線対策をしっかり行い、必要に応じてブルーライトや近赤外線にも配慮した日焼け止めを選ぶことがポイントです。
3. LA MER CLINICがおすすめするプラスリストア UVローション
今回ご紹介するのは、メディカルスキンケアブランド、プラスリストアのUVローションです。
プラスリストアは、美容医療の知見をもとに、レーザー・光治療を受ける方の肌を考えて開発されたスキンケアブランドです。
UVローションの特徴は、紫外線だけでなく、ブルーライトや近赤外線にも配慮した設計であることです。
- 商品名:プラスリストア UVローション
- 内容量:30mL
- SPF50+/PA++++
- UV耐水性★★
- 無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリー
SPF50+・PA++++という高い紫外線防御性能に加え、汗をかきやすい日やレジャーシーンでも使いやすいウォータープルーフタイプです。
また、さらっとしたローションタイプなので、顔だけでなく、首やデコルテ、ボディなど広い範囲にも使用できます。
紫外線対策を徹底したい方はもちろん、日常的に光への対策を意識したい方にも注目していただきたいアイテムです。
※ブルーライトや近赤外線への配慮は、SPF・PAとは異なる評価項目です。各光線に対する具体的な防御性能については、メーカーの製品資料をご確認ください。
4. UVローションに配合されている注目の美容成分
日焼け止めを選ぶ際には、SPFやPAなどの紫外線防御指数だけでなく、配合されている整肌成分にも注目してみましょう。
プラスリストア UVローションには、肌をすこやかに保つためのさまざまな成分が配合されています。
フラーレンは、炭素原子から構成される特徴的な構造を持つ成分です。
化粧品分野では、紫外線などによる肌ダメージに着目した整肌成分として知られています。
年齢に応じたスキンケアを意識している方や、紫外線対策とあわせて肌のコンディションを整えたい方に注目していただきたい成分です。
UVローションでは、フラーレンを整肌成分として配合しています。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、油溶性のビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体は、化粧品において肌を整え、透明感のある肌印象を目指すスキンケアなどに用いられる成分です。
こちらは油になじみやすい性質を持つため、化粧品の処方に取り入れられています。
日焼け止めによる紫外線対策に加え、毎日のスキンケアで肌のコンディションを整えたい方にもおすすめの成分です。
※本製品は医薬部外品の美白化粧品ではないため、特定のシミを改善する効果を保証するものではありません。
ビルベリー葉エキスは、植物由来の化粧品成分です。
肌をすこやかに保つための整肌成分として配合されており、フラーレンやビタミンC誘導体などとあわせて、日々のスキンケアをサポートします。
フェルラ酸は、米ぬかなどにも関連する植物由来の成分です。
化粧品では、処方や配合目的に応じて整肌成分などとして活用されています。
UVローションでは、ほかの植物由来成分とともに配合されています。
グリチルリチン酸2Kは、肌荒れを防ぐ目的などで化粧品に使用される成分です。
日焼け止めは毎日肌に塗るものだからこそ、紫外線防御性能だけでなく、肌のコンディションを考えた成分構成にも注目したいですね。
スクワランは、肌のうるおいを保ち、乾燥を防ぐために使用されるエモリエント成分です。
グリコシルトレハロースは、保湿を目的として使用される成分です。
日焼け止めを使う際は、紫外線対策とともに、乾燥を防ぐための保湿ケアも大切です。
5. プラスリストア UVローションはこんな方におすすめ
- 紫外線対策をしっかり行いたい方
- ブルーライトや近赤外線にも配慮した日焼け止めを探している方
- シミやくすみが気になり、日々の光対策を見直したい方
- SPF50+・PA++++の日焼け止めを探している方
- 汗をかく日やレジャーでも使いやすい日焼け止めをお探しの方
- 顔だけでなく、首やデコルテ、ボディにも使用したい方
- 美容施術後の紫外線対策を重視したい方
特に敏感肌の方や、施術直後で肌がデリケートな方は、肌状態に合わせて使用できるか医師やスタッフにご相談ください。
6. プラスリストア UVローションの正しい使い方
日焼け止めは、製品選びだけでなく、使用量や塗り直しも重要です。
プラスリストア UVローションは2層タイプのため、使用前によく振ってからお使いください。
2層タイプのため、容器をよく振ってから使用します。
顔や首、デコルテなど、紫外線を浴びやすい部分に塗り残しがないようになじませます。使用量は製品の案内に従ってください。
汗をかいた後やタオルで拭いた後などは、必要に応じて塗り直しましょう。
7. まとめ|紫外線対策に加えて、毎日の光対策を
年齢を重ねるにつれて、シミやくすみ、ハリ不足など、肌の変化が気になってくる方もいらっしゃると思います。
日々の肌ケアで大切なのは、特別な美容施術だけでなく、毎日の積み重ねです。
まずは紫外線対策を習慣にし、必要に応じてブルーライトや近赤外線にも配慮した日焼け止めを取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したプラスリストア UVローションは、SPF50+・PA++++の紫外線防御性能に加え、フラーレンやビタミンC誘導体などの整肌成分を配合した日焼け止めです。
毎日のスキンケアを見直したい方や、光対策にこだわったドクターズコスメをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
自分の肌状態やライフスタイルに合った日焼け止めを選び、将来の肌のために毎日のケアを続けていきましょう。
当院でも、肌質やお悩みに合わせたスキンケアのご相談を承っております。
気になる方は、お気軽にスタッフまでお声がけください。
※製品の詳細・全成分・使用方法については、プラスリストア公式サイトをご確認ください。
シミ・くすみ・紫外線対策や、肌質に合ったドクターズコスメ選びについて、お気軽にご相談ください。

