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【26歳女性】切らない涙袋形成術の症例|涙袋ヒアルロン酸で膨らまなかった方の治療選択肢涙袋をもっとはっきりさせたい、ヒアルロン酸を注入したけれど思ったほど膨らまなかった。
そんなお悩みをお持ちの方にとって、涙袋形成術は治療の選択肢の一つです。
今回ご紹介するのは、切らない涙袋形成術を受けられた26歳女性の症例です。
患者様は以前、涙袋にヒアルロン酸を注入した経験がありましたが、希望するほどの膨らみを感じられなかったとのことでした。
ヒアルロン酸の量を増やすことで改善できるのであれば追加注入を希望されていましたが、ご自身に適しているか分からなかったため、LA MER CLINICへご相談にいらっしゃいました。
辻院長の診察では、涙袋の状態やご希望を確認し、切らない涙袋形成術をご提案しました。
今回は、涙袋ヒアルロン酸との違いや、切らない涙袋形成術の特徴、ダウンタイム、傷跡、料金について詳しく解説します。
26歳女性|涙袋ヒアルロン酸で十分な膨らみを感じられなかった
今回の患者様は、以前に目の下のクマ取りを受けられていました。
その後、涙袋のボリュームを出すために、ヒアルロン酸製剤のボルベラを左右それぞれ約0.1cc注入されています。
しかし、ご本人としては思ったほど涙袋が膨らまなかったとのことでした。
追加でヒアルロン酸を注入することで希望する涙袋になるのであれば、そちらの方法を希望されていましたが、適応があるか分からず、まずは診察を受けたいということでご来院されました。
涙袋の形や膨らみ方は、もともとの眼輪筋の形状や皮膚の厚み、過去の施術歴などによって異なります。
そのため、ヒアルロン酸の量を増やせば必ず希望する涙袋になるとは限りません。
今回の診察では、涙袋形成術という別の選択肢についてもご説明しました。
切らない涙袋形成術とは?
切らない涙袋形成術は、皮膚表面を切開せずに、下まぶたの組織を調整して涙袋のふくらみや輪郭を形成することを目指す美容外科手術です。
涙袋は、下まつ毛のすぐ下に位置するふくらみで、主に眼輪筋の形状や動きによって見え方が変わります。
もともと涙袋が目立ちにくい方や、ヒアルロン酸注入だけでは希望する形になりにくい方に対して、手術による涙袋形成が検討される場合があります。
ヒアルロン酸注入が製剤によってボリュームを補う施術であるのに対し、涙袋形成術では下まぶたの組織にアプローチして形を整えることを目指します。
ただし、切らない涙袋形成術という名称でも、実際の操作方法や固定方法は術式によって異なります。
また、皮膚表面に切開線を作らない場合でも、腫れや内出血などのダウンタイムが生じる可能性があります。
涙袋ヒアルロン酸と切らない涙袋形成術の違い
涙袋を形成する方法として、ヒアルロン酸注入と外科的な涙袋形成術があります。
どちらも涙袋の形を整えることを目的としていますが、アプローチする方法が異なります。
涙袋ヒアルロン酸
涙袋ヒアルロン酸は、下まつ毛のすぐ下にヒアルロン酸製剤を注入し、涙袋のボリュームや輪郭を整える施術です。
注入量や位置を調整できることが特徴ですが、ヒアルロン酸は時間の経過とともに変化するため、永久的な効果ではありません。
また、注入量が多すぎると、涙袋が不自然に膨らんだり、目の下がむくんだように見えたりする可能性があります。
切らない涙袋形成術
切らない涙袋形成術は、下まぶたの組織を調整し、涙袋の形を形成することを目指す施術です。
ヒアルロン酸を追加するだけでは希望する涙袋になりにくい場合に、選択肢となることがあります。
ただし、外科的な施術のため、腫れや内出血、左右差、組織の引きつれなどのリスクがあります。
また、術後の形が永久に変化しないと保証されるものではありません。
涙袋ヒアルロン酸を入れても膨らまないのはなぜ?
涙袋ヒアルロン酸を注入しても、希望するほど膨らまない場合があります。
その理由には、いくつかの要因が考えられます。
注入量が少ない場合
涙袋のボリュームは注入量によって変化しますが、少量の注入では変化を感じにくい場合があります。
今回の患者様は、左右それぞれ約0.1ccのヒアルロン酸注入歴がありました。
ただし、同じ量でも目元の形によって変化の程度は異なります。
もともとの涙袋の形状
涙袋の見え方には、眼輪筋の形状や皮膚の厚みなどが関係しています。
もともとの構造によっては、ヒアルロン酸を注入しても希望する輪郭になりにくい場合があります。
注入位置や製剤の性質
ヒアルロン酸は、製剤の硬さや弾性、注入位置などによって見え方が異なります。
涙袋は皮膚が薄く、少量の違いでも仕上がりに影響する部分です。
そのため、単純に注入量を増やすのではなく、現在の状態を確認することが重要です。
ヒアルロン酸を追加するか、涙袋形成術を受けるか
涙袋ヒアルロン酸で十分な変化を感じられなかった場合、追加注入と涙袋形成術のどちらが適しているかは、目元の状態によって異なります。
ヒアルロン酸の量が不足している場合には、追加注入が選択肢となることがあります。
一方で、涙袋の形状や組織の状態によっては、ヒアルロン酸を増やすだけでは希望する形にならない場合があります。
また、すでに注入したヒアルロン酸が残っている場合には、その位置や量も確認する必要があります。
今回の患者様は、追加注入も含めてご相談されましたが、診察では切らない涙袋形成術をご提案しました。
涙袋形成術を選ぶ際には、期待できる変化だけでなく、ダウンタイムや左右差などのリスクも理解しておくことが大切です。
過去にクマ取りをしていても涙袋形成術はできる?
今回の患者様は、以前に目の下のクマ取りを受けられていました。
クマ取りと涙袋形成術は、どちらも下まぶた周辺に関係する施術ですが、目的が異なります。
クマ取りは、眼窩脂肪の膨らみや凹みなどにアプローチする治療です。
一方、涙袋形成術は、下まつ毛のすぐ下にある涙袋の形や輪郭を整えることを目指します。
そのため、クマ取りを受けた方でも、涙袋形成術が選択肢となる場合があります。
ただし、過去のクマ取りの術式や組織の状態、瘢痕の有無などによって適応は異なります。
また、クマ取り後に目の下の凹みや皮膚の薄さがある場合には、涙袋形成による見え方にも影響することがあります。
そのため、過去の施術歴を確認したうえで治療を検討することが重要です。
切らない涙袋形成術はどんな方に向いている?
切らない涙袋形成術は、以下のようなお悩みがある方に検討されることがあります。
- もともとの涙袋が目立ちにくい
- 涙袋の輪郭をはっきりさせたい
- ヒアルロン酸注入で十分な変化を感じられなかった
- ヒアルロン酸以外の涙袋形成方法を検討したい
- 目元の状態に合った治療方法を相談したい
ただし、すべての方に適しているわけではありません。
下まぶたの組織の状態や過去の施術歴、希望する形によっては、別の治療が適している場合があります。
また、左右差や傷跡、ダウンタイムなどのリスクも考慮する必要があります。
涙袋形成術の直後はくっきり見える?
今回のカウンセリングでは、施術後の初期段階では涙袋が比較的くっきり見える場合があることをご説明しています。
外科的な涙袋形成では、術後の腫れや組織の状態によって、施術直後の見え方と時間が経過した後の見え方が異なることがあります。
特に、術後早期は腫れやむくみによって涙袋の輪郭が強調される場合があります。
その後、腫れが落ち着くにつれて、涙袋の形や見え方が変化することがあります。
そのため、施術直後の状態だけで最終的な仕上がりを判断することはできません。
涙袋形成術の後にヒアルロン酸を入れることはできる?
今回の診察では、涙袋形成術の後にヒアルロン酸を追加する方法についてもご説明しています。
涙袋形成術で涙袋の形を整えた後、必要に応じてヒアルロン酸でボリュームを調整することが検討される場合があります。
ただし、術後の組織が落ち着く前に追加注入を行うと、腫れや凹凸などの評価が難しくなることがあります。
また、過去に注入したヒアルロン酸が残っている場合には、その状態も確認する必要があります。
そのため、追加注入の必要性や時期については、術後の経過を確認したうえで医師が判断します。
今回の症例では、涙袋形成術後のヒアルロン酸注入は提案のみで、実施していません。
切らない涙袋形成術の傷跡は目立つ?
切らない涙袋形成術は、皮膚表面を大きく切開しない方法で涙袋の形成を目指す施術です。
そのため、皮膚表面に長い切開線を作らずに施術できる場合があります。
ただし、切らないという名称であっても、組織への操作を伴う外科的な施術です。
そのため、術後には腫れや内出血、違和感などが生じる可能性があります。
また、下まぶたの組織の状態によっては、左右差や凹凸、引きつれなどが生じる場合があります。
傷跡や術後の見え方については、実際の術式や患者様の状態によって異なります。
切らない涙袋形成術のダウンタイム
切らない涙袋形成術では、術後に腫れや内出血、むくみ、痛みなどが生じることがあります。
術後1〜3日
腫れやむくみが目立ちやすい時期です。
涙袋が一時的にくっきり見える場合があります。
術後4〜7日
腫れが徐々に落ち着き始めることがあります。
ただし、内出血や違和感が残る場合があります。
術後1〜2週間
大きな腫れや内出血が軽減してくることがあります。
術後1ヶ月
初期の腫れが落ち着き、涙袋の形を確認しやすくなることがあります。
ただし、術後1ヶ月で完成するとは限りません。
術後3ヶ月以降
組織が徐々に落ち着き、涙袋の見え方が安定してくることがあります。
※上記は一般的な経過の目安です。実際のダウンタイムは術式や個人の状態によって異なります。
切らない涙袋形成術で後悔しないために
切らない涙袋形成術は、涙袋の形や輪郭を整えることを目指す施術ですが、必ず希望通りの涙袋になるわけではありません。
特に、涙袋は左右の形が異なることも多く、施術後に左右差が生じる可能性があります。
また、術後の腫れや組織の変化によって、涙袋の見え方が変わることがあります。
さらに、過去にクマ取りやヒアルロン酸注入を受けている場合には、下まぶたの組織の状態が施術に影響する可能性があります。
そのため、過去の施術歴や現在の涙袋の状態を確認したうえで、適切な治療を検討することが重要です。
辻院長の診察ポイント|ヒアルロン酸だけでなく涙袋の構造を考える
今回の患者様は、以前に涙袋ヒアルロン酸を注入したものの、希望するほどの膨らみを感じられなかったとのことでした。
そのため、ヒアルロン酸を追加するべきか、別の方法が適しているのかをご相談されました。
診察では、涙袋の状態や過去の施術歴を確認し、切らない涙袋形成術をご提案しました。
また、術後早期は涙袋がくっきり見える場合があることや、必要に応じて術後にヒアルロン酸で調整する方法についてもご説明しています。
涙袋形成では、単純にボリュームを増やすことだけでなく、もともとの目元の形や組織の状態を考慮することが重要です。
特に、過去にクマ取りやヒアルロン酸注入を受けている方では、現在の下まぶたの状態を確認したうえで治療を選択する必要があります。
今回の施術料金(税込)
今回の症例で行った施術と料金をご紹介します。
切らない涙袋形成術
モニター価格 140,000円
静脈麻酔
55,000円
合計 195,000円(税込)
※上記は今回の症例におけるモニター料金です。
※モニターには写真撮影や掲載範囲などの条件があります。現在の募集状況や適用条件についてはお問い合わせください。
※症例施術時の料金です。
ダウンタイム・リスク・副作用
施術内容:
切らない涙袋形成術
麻酔:
静脈麻酔
主なダウンタイム:
腫れ、内出血、むくみ、痛み、違和感など
主なリスク・副作用:
感染、出血、血腫、左右差、凹凸、引きつれ、知覚異常、結膜の炎症、下まぶたの位置や形の変化、後戻り、仕上がりの個人差など
※効果やダウンタイムには個人差があります。
まとめ|名古屋で切らない涙袋形成術を検討している方へ
今回ご紹介したのは、涙袋ヒアルロン酸で十分な膨らみを感じられなかった26歳女性の症例です。
患者様は、以前に涙袋ヒアルロン酸を左右それぞれ約0.1cc注入されていましたが、希望するほどの変化を感じられなかったため、追加注入と涙袋形成術についてご相談されました。
診察では、切らない涙袋形成術をご提案し、今回の施術を行っています。
涙袋ヒアルロン酸と涙袋形成術は、どちらも涙袋の形を整えることを目的としていますが、アプローチする方法が異なります。
ヒアルロン酸を増やせば必ず希望する涙袋になるわけではなく、もともとの目元の形や組織の状態によって適した治療は異なります。
また、切らない涙袋形成術でも腫れや内出血、左右差などのリスクがあります。
名古屋で切らない涙袋形成術、涙袋ヒアルロン酸、涙袋形成をご検討中の方は、LA MER CLINICへご相談ください。
LA MER CLINIC
名古屋・金山駅南口徒歩2分