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【名古屋】25歳女性|20代の目の下のクマに裏ハムラ|脱脂ではなく脂肪を移動して影を改善
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【名古屋】25歳女性|20代の目の下のクマに裏ハムラ|脱脂ではなく脂肪を移動して影を改善

症例情報

年齢:25歳
性別:女性

施術内容:
・裏ハムラ Elite
・外側人中短縮
・口角挙上

担当医:辻 航平 医師

ご相談内容

口元を整えるため、外側人中短縮と口角挙上をご希望された25歳女性です。

以前から目の下のクマも気になっており、今回の診察をきっかけにクマ治療についてもご相談いただきました。

目元の美容施術歴はありません。

診察では、目の下に皮膚を切除するほどの余りはありませんでしたが、目の下の影感と赤みが目立つ状態でした。

また、皮膚が非常に薄いため、眼輪筋の色が透けて赤みとして見えやすいことも確認しました。

25歳でも裏ハムラをすることはある?

裏ハムラは年齢だけで適応を決める施術ではありません。

20代でも眼窩脂肪の膨らみによって目の下に影ができている場合には、クマ治療を検討することがあります。

今回の患者様はまだ皮膚の余りが強くないため、皮膚を切開する治療ではなく、結膜側から行う裏ハムラをご提案しました。

年齢を重ねて皮膚のたるみが強くなってから治療する場合と比較すると、皮膚の余りが少ない段階で治療できることもメリットの一つです。

今回「脱脂」ではなく裏ハムラをおすすめした理由

クマ取りにはさまざまな方法があります。

脱脂は膨らみの原因となる眼窩脂肪を取り除く治療ですが、脂肪を減らすことで目の下がへこんだり、かえって影感が目立ったりする可能性があります。

一方、裏ハムラは眼窩脂肪を単純に取り除くのではなく、目の下のくぼみ側へ移動させて段差を整える治療です。

今回の目元では、脂肪を取ってボリュームを減らすよりも、現在ある脂肪を利用して目の下の膨らみとくぼみの境界を整える裏ハムラの方が適していると判断しました。

皮膚が薄いクマは裏ハムラだけですべて改善する?

今回の患者様は、目の下の皮膚が非常に薄いことも特徴でした。

目の下の赤みは、眼輪筋が皮膚から透けて見えていることも原因の一つです。

裏ハムラは目の下の膨らみとくぼみ・影を改善するための治療ですが、皮膚そのものを厚くする治療ではありません。

そのため、皮膚の薄さに対してはナノリッチによる脂肪注入も選択肢としてご説明しました。

今回は費用面も考慮し、脂肪注入は行わない方針となっています。

外側人中短縮+口角挙上も同時に

口元には外側人中短縮と口角挙上をご提案しました。

外側人中短縮は上唇外側の縦方向のバランスを整える施術。

口角挙上は口角の位置や形を調整する施術です。

この2つは似ているようで目的が異なります。

外側の人中を短く見せながら口角の形も整えたい場合には、適応を確認したうえで組み合わせることがあります。

今回は裏ハムラと合わせて、目元・口元を同時に治療する計画としました。

辻医師の診断メモ

25歳だからクマ取りはまだ早い、というわけではありません。

クマが出ているのであれば、年齢ではなく「何がクマを作っているのか」を診断することが大切です。

今回の場合、単純に脂肪を取るとへこみや影が強くなる可能性があるため、脱脂より裏ハムラが適していると判断しました。

また、皮膚が薄く眼輪筋が透けている赤みについては、裏ハムラだけですべてが改善するわけではありません。

一つの治療ですべてのクマを消そうとせず、膨らみ・くぼみ・皮膚の薄さを分けて考えることが重要です。

料金(税込)

外側人中短縮
通常 150,000円
症例時20%割引 120,000円

口角挙上
通常 200,000円
症例時20%割引 160,000円

裏ハムラ Elite
通常 400,000円
症例時20%割引 320,000円

静脈麻酔
55,000円

※部分モニター
※症例施術時の料金です。

ダウンタイム

裏ハムラ:腫れ/内出血/むくみ/痛み/違和感など。

外側人中短縮・口角挙上:腫れ/内出血/赤み/痛み/傷の硬さ/つっぱり感など。

リスク・副作用

腫れ/内出血/感染/左右差/傷跡/瘢痕/ひきつれ/後戻り/仕上がりの個人差など。

裏ハムラでは、目の下の凹凸/左右差/結膜浮腫/知覚異常/複視/眼球運動障害などが生じる可能性があります。

まとめ|20代のクマ取りも「脱脂するかどうか」を慎重に

今回の25歳女性は、皮膚の余りはほとんどない一方で、目の下の膨らみ・影感と皮膚の薄さが認められました。

そのため、脂肪を単純に取り除く脱脂ではなく、脂肪を移動させて段差を整える裏ハムラをご提案。

さらに外側人中短縮+口角挙上を組み合わせ、目元と口元を同時に整える計画としました。

20代でも目の下のクマが気になる場合は、「若いから脱脂」と決めるのではなく、膨らみ・くぼみ・皮膚の薄さなど原因を見極めて治療を選ぶことが大切です。