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【名古屋】美容外科医が自分にヒアルロン酸注入|鼻翼基部・ほうれい線にCHAEUM No.2・No.3
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【名古屋】美容外科医が自分にヒアルロン酸注入|鼻翼基部・ほうれい線にCHAEUM No.2・No.3

症例情報

施術者・患者:伊藤 整 医師
施術内容:鼻翼基部・ほうれい線ヒアルロン酸
使用製剤:CHAEUM(チャウム)No.2・No.3

今回は少し珍しい、美容外科医が自分自身にヒアルロン酸を注入した症例です。

ラメールクリニックの伊藤整医師が、自身の鼻翼基部とほうれい線を診断し、CHAEUM No.2・No.3を使い分けて注入しました。

ほうれい線治療というと「線の部分にヒアルロン酸を入れて埋める」というイメージを持たれる方も多いですが、実際にはほうれい線だけを見るのではなく、その上にある鼻翼基部のくぼみや中顔面の構造まで確認することが重要です。

ほうれい線が目立つ原因は「線」だけではありません

ほうれい線は、単純なシワではありません。

頬と口元の境界にできる構造であり、加齢による組織の下垂だけでなく、骨格や鼻翼基部のくぼみ、頬のボリュームなど複数の要素によって目立ち方が変わります。

特に小鼻の付け根にあたる鼻翼基部がくぼんでいると、その部分に影ができ、ほうれい線の上部が深く見えることがあります。

このような場合、ほうれい線そのものだけを埋めるのではなく、鼻翼基部にも適切なボリュームを補うことで、口元周囲の影を自然に整えられる場合があります。

鼻翼基部ヒアルロン酸とは?

鼻翼基部は、小鼻の付け根付近にある部分です。

この部分が骨格的に低かったり、くぼみが強かったりすると、

・小鼻の横に影ができる
・ほうれい線が深く見える
・口元が前に出て見える
・中顔面が平坦に見える

といった印象につながることがあります。

鼻翼基部ヒアルロン酸は、この部分にボリュームを補うことで、小鼻周囲から口元にかけての立体感を調整する治療です。

「貴族フィラー」と呼ばれることもあります。

今回は鼻翼基部+ほうれい線へ注入

今回は鼻翼基部だけ、あるいはほうれい線だけを治療するのではなく、両方の状態を見ながら注入しています。

鼻翼基部のくぼみを補い、そのうえで残っているほうれい線へ必要な量を追加。

こうすることで、ほうれい線へ大量のヒアルロン酸を入れて無理に線を消すのではなく、鼻翼基部から口元までのつながりを自然に整えることを目指しました。

CHAEUM No.2・No.3を使い分けた理由

今回使用したのは、CHAEUM(チャウム)No.2・No.3です。

ヒアルロン酸は「1cc入れる」という量だけで選ぶものではありません。

製剤によって硬さや弾力、なじみ方などが異なるため、注入する部位や作りたい形に合わせて製剤を選択します。

今回は鼻翼基部とほうれい線という性質の異なる部位を治療するため、CHAEUM No.2・No.3を使い分けています。

一つの製剤ですべてを仕上げるのではなく、それぞれの部位に必要な支え方やなじみ方を考えて選択することがポイントです。

ほうれい線ヒアルロン酸は「全部消す」のが正解ではない

ほうれい線は、完全になくせば若く見えるというものではありません。

もともと存在する自然な構造でもあるため、ヒアルロン酸を大量に入れて完全に埋めようとすると、

・口元が重たく見える
・顔が膨らんで見える
・笑ったときに不自然に見える
・ヒアルロン酸を入れた印象が強くなる

といったことがあります。

大切なのは「ほうれい線をゼロにすること」ではなく、老けた印象につながっている影をどこまで和らげるかです。

今回は鼻翼基部から整えることで、ほうれい線そのものへの過剰な注入を避けながら自然な変化を目指しました。

美容外科医は自分の顔にどうヒアルロン酸を入れる?

自分自身にヒアルロン酸を注入する場合でも、考え方は患者様への治療と同じです。

「ここに線があるから入れる」ではなく、

・どこがくぼんでいるのか
・どこに影ができているのか
・どこを支えると自然に見えるのか
・どこには入れない方がいいのか

を顔全体から判断します。

今回も、伊藤医師自身が鼻翼基部とほうれい線の状態を確認したうえで、必要な部分へCHAEUM No.2・No.3を使用しています。

ほうれい線にはヒアルロン酸?糸リフト?

ほうれい線が気になる方すべてに、ヒアルロン酸が適しているわけではありません。

鼻翼基部のくぼみやボリューム不足による影が強い場合には、ヒアルロン酸が適応になることがあります。

一方で、頬の脂肪や組織そのものが大きく下垂してほうれい線が目立っている場合には、ヒアルロン酸だけでは十分に改善できないことがあります。

その場合は糸リフトなど、下がった組織にアプローチする治療を検討します。

「ほうれい線がある」という結果だけを見るのではなく、なぜその線が深く見えているのかを診断することが重要です。

伊藤医師の診断メモ

ほうれい線が気になると、どうしても線そのものを埋めたくなります。

ただ、鼻翼基部がくぼんでいる方では、そこを整えるだけでもほうれい線上部の影が変わることがあります。

僕自身に注入するときも、ほうれい線を完全になくすことは目的にしていません。

今回は鼻翼基部とほうれい線の状態を見ながら、CHAEUM No.2・No.3を使い分けました。

ヒアルロン酸は「たくさん入れる」より、必要な場所を見極めて入れることの方が大切だと考えています。

料金(税込)

CHAEUM(チャウム)
1cc 39,800円

※必要な本数・使用する製剤は診察によって異なります。

ダウンタイム

腫れ/むくみ/赤み/内出血/痛み/圧痛/注入部位の硬さなど。

腫れや内出血の程度には個人差があります。

リスク・副作用

腫れ/内出血/感染/左右差/しこり/凹凸/アレルギー/製剤の移動/血管閉塞/皮膚壊死/視力障害/仕上がりの個人差など。

鼻翼基部周辺は重要な血管が存在する部位のため、解剖を理解したうえで慎重に注入する必要があります。

まとめ|ほうれい線治療は「鼻翼基部」まで診断する

今回は伊藤整医師自身が、鼻翼基部とほうれい線へCHAEUM No.2・No.3を注入した症例です。

ほうれい線が深く見えるからといって、その線だけへヒアルロン酸を入れることが正解とは限りません。

鼻翼基部のくぼみが影を強くしているのであれば、まず土台となる部分を整え、そのうえで残ったほうれい線を調整する。

ヒアルロン酸を入れた感じを強く出さず、自然に口元を若々しく見せるためには「どこに、どの製剤を、どのくらい入れるか」が重要です。

名古屋・金山で「ほうれい線が気になる」「鼻翼基部のくぼみが気になる」「貴族フィラーを検討している」「ヒアルロン酸で顔がパンパンになるのは避けたい」という方は、お気軽にご相談ください。