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鼻翼基部ヒアルロン酸でほうれい線を自然に改善|影を整える治療ほうれい線が気になる方の中には、
・線が深く見える
・疲れて見える
・口元に影ができる
といったお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
特に20代後半〜30代前半では、たるみが少ないにも関わらず、ほうれい線が気になるケースもあります。
この場合の原因として多いのが、鼻翼基部(小鼻の付け根)の凹みです。
ご相談内容(27歳・女性)
・ほうれい線が気になる
・ヒアルロン酸注入は未経験
診察では、ほうれい線そのものではなく、鼻翼基部の凹みによる影が主な原因と判断しました。
鼻翼基部ヒアルロン酸とは
鼻翼基部にヒアルロン酸を注入することで、
・口元の凹みを持ち上げる
・ほうれい線の影を改善する
・顔全体の立体感を整える
といった効果が期待できます。
線を直接埋めるのではなく、原因となる土台から整える治療です。
使用製剤
NEAUVIA INTENSE(ニュービア インテンス)
・弾性が高く、土台形成に適している
・自然なボリュームが出やすい
・形を維持しやすい
鼻翼基部のような支持が必要な部位に適した製剤です。
メリット
・ほうれい線を根本から改善できる
・自然な変化で違和感が出にくい
・ダウンタイムが比較的少ない
・施術時間が短い
注意点
・ヒアルロン酸は時間とともに吸収される
・過剰注入により不自然になる可能性
・左右差が完全に揃わない場合がある
・内出血や腫れが数日〜1週間程度出ることがある
適切な注入量とデザインが仕上がりを左右します。
料金
NEAUVIA INTENSE(ニュービア インテンス)
88,000円(税込)
モニター割引
−33,000円
笑気麻酔
5,500円(税込)
ダウンタイム・リスク(鼻翼基部ヒアルロン酸)
ダウンタイム
鼻翼基部ヒアルロン酸は比較的ダウンタイムの少ない施術ですが、以下の症状が起こる可能性があります。
・腫れ:軽度(数時間〜2日程度)
・内出血:1〜2週間程度(個人差あり)
・圧痛・違和感:数日程度
・むくみ感:数日程度
多くの場合はメイクでカバー可能な範囲です。
リスク・副作用
ヒアルロン酸注入は手軽な施術ではありますが、医療行為であるため以下のリスクがあります。
・左右差が生じる可能性
・過剰注入による不自然な仕上がり
・しこり感(触れるとわかる程度)
・血管塞栓(非常に稀だが重篤な合併症)
・皮膚の血流障害
・感染(極めて稀)
特に鼻翼基部は血管が多い部位のため、
解剖学的理解に基づいた安全な注入が必須です。
医師コメント
鼻翼基部ヒアルロン酸は、
「どこに・どの深さに・どの量を入れるか」で仕上がりが大きく変わる施術です。
過不足なく適切に注入することで、
・自然な立体感
・ほうれい線の改善
を実現できますが、
逆に適切でない場合は
・不自然な膨らみ
・違和感のある口元
につながる可能性があります。
そのため、単純な“量”ではなく“設計”が最も重要です。
まとめ
ほうれい線は単純に線を埋めるだけではなく、原因を見極めることが重要です。
鼻翼基部の凹みが原因の場合、ヒアルロン酸で土台を整えることで、自然で違和感のない仕上がりになります。
口元の印象を改善したい方は、適応を含めて一度ご相談ください。