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【名古屋】51歳女性|昔は二重だったのにまぶたが重くなった|眉下切開+バーティカルリフト症例直後症例情報
年齢:51歳
性別:女性
施術内容:眉下切開/バーティカルリフト6本
担当医:辻 航平 医師


ご相談内容
「昔は二重だったのに、最近はまぶたの皮膚がかぶさって重たく感じる」とご相談いただいた51歳女性の症例です。
今回は奈良県からご来院くださいました。
年齢とともに上まぶたの皮膚が下がり、もともと見えていた二重ラインに皮膚がかぶさることで、以前より目元が重たく見える状態でした。
また、目の下のたるみも気になっているとのこと。大きな膨らみが目立つというより、皮膚のたるみが気になる状態でした。
診察では上まぶたに眉下切開、お顔全体の下垂に対してバーティカルリフトをご提案しました。
50代で「昔は二重だったのに」と感じる原因は?
40代・50代になると、
・昔より二重幅が狭くなった
・二重だったのに奥二重のようになった
・まぶたが重くなった
・目尻側に皮膚がかぶさる
・目を開けるときに眉毛を上げるようになった
といった変化を感じる方が増えてきます。
この場合、二重そのものがなくなったのではなく、上まぶたの皮膚が下がり、二重ラインを隠していることがあります。
そのため「二重幅が狭くなったから埋没法」とすぐに判断するのではなく、まず何が二重を隠しているのかを診察することが重要です。
今回、眉下切開をご提案した理由
今回の患者様は、上まぶたの皮膚のかぶさりによって、本来の二重ラインが見えにくくなっていました。
眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除することで、上まぶたのかぶさりを改善する施術です。
新しい二重ラインを作る手術ではないため、もともとの目元を大きく変えるのではなく、今ある二重を活かしながら目元をすっきり見せたい方に適応となることがあります。
特に「昔は二重がもっと見えていた」という方では、皮膚のたるみを調整することで、本来の二重ラインが見えやすくなる場合があります。
額を上げて目を開けている方は診察時に注意が必要
今回の診察で重要だったのが、額の挙上が強かったことです。
上まぶたが重くなると、無意識に眉毛や額を持ち上げて目を開けるようになる方がいます。
この状態では、眉毛が上がることで上まぶたの皮膚も引き上げられるため、本来どの程度皮膚が余っているのか分かりにくくなることがあります。
そのため眉下切開の診察では、普段の目の開け方だけではなく、額の力を抜いた状態まで確認しながら切除量を考える必要があります。
術後に突っ張った感じが出る可能性について
今回は普段から額を強く使って目を開けているため、眉下切開後しばらくは突っ張ったような感覚が出る可能性についても事前にご説明しています。
眉下切開によって皮膚のかぶさりが変化すると、これまでとは目元の感覚が変わることがあります。
見た目だけではなく、普段どのように眉毛や額を使って目を開けているのかまで確認しておくことが大切です。
たるみを全部取り切らない理由
眉下切開は、余っている皮膚をできるだけ多く取れば良い手術ではありません。
取りすぎると、目元が不自然になったり、二重の形や眉毛の位置に影響したり、突っ張った印象につながる可能性があります。
今回は、眉下切開をしても若干のたるみが残る可能性があることを事前にお伝えしています。
そのうえで、術後に二重の見え方がまだ足りない場合には、埋没法で調整するという選択肢もあります。
最初から眉下切開だけですべてを変えようとするのではなく、
眉下切開で皮膚のかぶさりを改善する
↓
術後の二重ラインを確認する
↓
必要であれば埋没法で調整する
というように、段階的に考えることも大切です。
目の下のたるみ=クマ取りとは限らない
患者様は目の下のたるみも気にされていました。
ただし今回は、大きな脂肪の膨らみが目立つというより、皮膚のたるみが気になる状態でした。
目の下が老けて見える原因には、
・眼窩脂肪の膨らみ
・皮膚のたるみ
・中顔面の下垂
・目の下のくぼみ
・複数の原因が重なっている
などさまざまなパターンがあります。
そのため「目の下がたるんでいるから脂肪を取る」と単純に考えるのではなく、何が原因なのかを診断して治療を選ぶ必要があります。
バーティカルリフトも同時に施術
今回は眉下切開に加えて、バーティカルリフト6本を組み合わせました。
50代になると、目元だけではなく頬や中顔面にも下垂が出てきます。
目元だけをすっきりさせても、お顔全体の下垂が残っていると、若返りのバランスが取りにくいことがあります。
バーティカルリフトでは、下がってきた組織を縦方向へ引き上げ、中顔面の位置を整えていきます。
今回は眉下切開で上まぶた、バーティカルリフトで中顔面へアプローチし、お顔全体として自然な若返りを目指しました。
辻医師の診断メモ
「昔は二重だったのに見えなくなってきた」という方の場合、すぐに埋没法をするのではなく、まず何が二重を隠しているのかを見ることが大切です。
今回の患者様は皮膚のかぶさりがあり、さらに額を強く上げて目を開ける癖もありました。
眉下切開で無理にすべての皮膚を取り切るのではなく、自然な範囲でたるみを調整します。
それでも二重の見え方が足りない場合には、術後の状態を見て埋没法を追加することもできます。
50代の目元では、一度の手術で最大限変えることよりも、今ある目元を活かしながら必要な治療を選択することが重要です。
料金(税込)
眉下切開(モニター)
280,000円
バーティカルリフト6本(モニター)
138,600円
静脈麻酔
55,000円
ダウンタイム
眉下切開:腫れ/内出血/むくみ/痛み/傷の赤み/つっぱり感など。
バーティカルリフト:腫れ/内出血/むくみ/痛み/ひきつれ/糸を入れた部分の違和感など。
リスク・副作用
眉下切開:腫れ/内出血/感染/左右差/傷跡/瘢痕/知覚鈍麻/眉毛の形の変化/つっぱり感/後戻りなど。
バーティカルリフト:腫れ/内出血/感染/左右差/ひきつれ/凹凸/糸の違和感・露出/後戻りなど。
まとめ|昔より二重が狭くなったら、まず原因を診断する
今回の51歳女性は、「昔は二重だったのに、まぶたの皮膚がかぶさって重たくなった」というお悩みで奈良県からご来院されました。
二重が狭く見えるからといって、必ず埋没法が必要とは限りません。
皮膚のかぶさりが原因であれば眉下切開、二重ラインそのものを変える必要があれば埋没法と、それぞれ治療する原因が異なります。
今回は眉下切開で上まぶたの皮膚を整え、さらにバーティカルリフトで中顔面にもアプローチしました。
名古屋・金山で「昔より二重が狭くなった」「50代になってまぶたが重くなった」「眉下切開と埋没法のどちらが必要か分からない」「目元だけでなく顔全体を自然に若返らせたい」という方は、お気軽にご相談ください。