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【名古屋】44歳女性|眉下切開+目の下の皮膚切除|上下まぶたのたるみを同時に改善症例情報
年齢:44歳
性別:女性
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施術内容:
・眉下切開
・目の下の切るたるみ取り(皮膚切除)
担当医:辻 航平 医師


ご相談内容
「眉下切開をするなら辻先生にお願いしたい」と、3年ほど前から辻医師の症例をご覧いただいていた44歳女性です。
実際にお会いするのは今回が初めてでした。
上まぶたについては、アレルギーで目をこすることが多く、徐々に皮膚のたるみや重たさが気になるようになったとのこと。
「皮膚のかぶさりをなくしたい」
「二重幅も今より見えるようになったら嬉しい」
「埋没より切開で改善したい」
というご希望がありました。
さらに目の下についても、20年前に脱脂を受けたご経験があり、現在は目の下の余った皮膚やシワが気になるとのこと。
可能であれば眉下切開と同時に治療したいとご相談いただきました。
40代の上まぶたのたるみに眉下切開
診察では、眉下切開の適応があると判断しました。
眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚を切除し、上まぶたの皮膚のかぶさりを改善する施術です。
二重そのものを作り直す手術ではありませんが、二重ラインにかぶさっていた皮膚が減ることで、もともとの二重幅が見えやすくなることがあります。
今回の患者様も「二重幅を広げる」というより、上からかぶさっている皮膚を取り除き、本来の目元をすっきり見せることを目指しました。
左右差も考えて眉下切開をデザイン
診察では、左側の方が皮膚の下垂が強い状態でした。
もともとの目元には誰にでも多少の左右差があります。
そのため眉下切開では、左右まったく同じ量を切除するのではなく、皮膚の余り方や眉毛の高さ、二重へのかぶさり方などを確認しながらデザインすることが重要です。
「何mm切るか」だけではなく、術後に左右の目元がどのように見えるかまで考えて切除量を決めます。
20年前に脱脂済み|今回は目の下の「脂肪」ではなく「皮膚」
患者様は20年前に目の下の脱脂を受けられていました。
今回の診察では、目の下に大きな脂肪の膨らみがあるというよりも、余った皮膚が気になる状態でした。
そのため、再び脂肪を取る治療ではなく「目の下の切るたるみ取り(皮膚切除)」をご提案しています。
目の下のたるみは、
・眼窩脂肪の膨らみ
・皮膚の余り
・細かなシワ
・頬との境界
・皮膚そのものの質感
など原因によって治療方法が異なります。
過去に脱脂をしているからといって、再度脂肪を取ることが正解とは限りません。
目の下の皮膚切除とは?
目の下の皮膚切除は、下まぶたに余っている皮膚を切除し、たるみを改善する治療です。
今回のように「脂肪の膨らみより、皮膚そのものの余りが気になる」という方では選択肢になります。
一方で、皮膚を切除すれば目の下の細かなシワがすべてなくなるわけではありません。
皮膚の余りによってできているたるみには手術でアプローチできますが、皮膚自体の薄さや質感による細かなシワは残ることがあります。
ここはカウンセリングでも事前にお伝えしています。
眉下切開と目の下の皮膚切除は同時にできる?
診察で適応があれば、眉下切開と目の下の皮膚切除を同日に行うことも可能です。
上まぶたは眉下切開で余分な皮膚を調整し、下まぶたは皮膚切除でたるみにアプローチ。
上下を同時に治療することで、目元全体の重たさや年齢感をまとめて整えることができます。
ただし、同時に手術を行う分、腫れや内出血などのダウンタイムも考慮する必要があります。
今回の患者様も接客業をされているため、お仕事のお休みやお子様の夏休みを考慮し、7月末頃の手術をご検討されました。
辻医師の診断メモ
40代の目元治療では、「上も下もたるんでいるから同じように取る」という考え方ではなく、それぞれ何が原因なのかを分けて診断することが大切です。
今回は上まぶたには眉下切開の適応があり、目の下は脂肪の膨らみではなく皮膚の余りが気になる状態でした。
20年前に脱脂をされているため、さらに脂肪を取るのではなく、今回は余った皮膚を整える治療をご提案しています。
目の下のシワを完全にゼロにすることを目指すのではなく、手術で改善できる「余剰皮膚」を適切に治療することが重要です。
料金(税込)
眉下切開(モニター)
280,000円
目の下の切るたるみ取り・皮膚のみ(モニター)
90,000円
静脈麻酔
55,000円
※モニターには適応・条件があります。
※症例施術時の料金です。
ダウンタイム
腫れ/内出血/むくみ/痛み/傷の赤み/つっぱり感など。
術後の腫れや内出血、傷跡の経過には個人差があります。
リスク・副作用
眉下切開:腫れ/内出血/感染/左右差/傷跡/瘢痕/知覚鈍麻/眉毛の形の変化/二重ラインの変化/仕上がりの個人差など。
目の下の皮膚切除:腫れ/内出血/感染/左右差/傷跡/瘢痕/つっぱり感/外反/目の乾燥・違和感/シワの残存/仕上がりの個人差など。
まとめ|40代の目元は「上」と「下」で原因を分けて考える
今回の44歳女性は、上まぶたの皮膚のかぶさりと、20年前の脱脂後に気になってきた目の下の余剰皮膚をご相談いただきました。
上まぶたには眉下切開、目の下には皮膚切除をご提案。
上下の目元は同じ「たるみ」に見えても、その原因が皮膚なのか脂肪なのかによって必要な治療は変わります。
名古屋・金山で「上まぶたが重くなってきた」「二重幅に皮膚がかぶる」「昔クマ取りをしたけれど目の下の皮膚が余ってきた」「眉下切開と目の下のたるみ取りを同時にしたい」という方は、ご相談ください。