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【名古屋】アゴだけではなく顔全体のバランスを整える|ニュービア インテンスでチーク・鼻翼基部・アゴへヒアルロン酸注入
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【名古屋】アゴだけではなく顔全体のバランスを整える|ニュービア インテンスでチーク・鼻翼基部・アゴへヒアルロン酸注入

症例情報

性別:女性
施術内容:ヒアルロン酸注入
使用製剤:NEAUVIA INTENSE(ニュービア インテンス)
注入部位:チーク/鼻翼基部/アゴ
使用量:2本
部分モニター
担当医:辻 航平 医師

ご相談内容

「アゴにヒアルロン酸を入れたい」とご相談いただいた患者様です。

約1年前にアゴへヒアルロン酸を注入したご経験があり、チークにも過去の注入歴がありました。

診察すると、以前注入したアゴ・チークともにボリュームが減少しており、追加注入が可能な状態でした。

ただし今回は、ご希望のアゴだけを見るのではなく、顔全体のバランスを確認。

CK3、鼻翼基部、アゴを合わせて調整することで、中顔面から下顔面まで自然に立体感を整える治療をご提案しました。

「アゴヒアル希望」でもアゴだけに入れるとは限りません

ヒアルロン酸治療では、患者様が気になっている一部分だけを注入すれば、必ず顔全体がきれいに見えるとは限りません。

アゴの形は、

・中顔面の立体感
・鼻翼基部のくぼみ
・口元の突出感
・フェイスライン
・横顔のバランス

などによっても見え方が変わります。

今回もアゴへの注入をご希望されていましたが、診察ではチークのボリュームも以前より減少していました。

そこでアゴだけに1本すべてを使用するのではなく、必要な量を見極めながらCK3と鼻翼基部も合わせて調整しています。

CK3とは?

CK3は、頬の前方から中顔面の立体感に関係するポイントです。

この部分のボリュームが減少すると、頬の高さが出にくくなり、中顔面が平坦に見えたり、顔が縦に長く見えたりすることがあります。

適切な位置にヒアルロン酸を補うことで、単純に頬を膨らませるのではなく、顔の立体感を整えることを目指します。

特に過去にチークヒアルロン酸を注入している方でも、時間の経過によってボリュームが減っていれば、現在の状態を確認しながら追加注入を検討します。

鼻翼基部ヒアルロン酸で口元とのバランスを調整

鼻翼基部は小鼻の付け根付近にある部分です。

ここがくぼんでいると、小鼻横の影が目立ちやすくなり、相対的に口元が前に出て見えることがあります。

鼻翼基部へヒアルロン酸を注入することで、くぼみを補い、中顔面から口元へのつながりを整えます。

ただし、鼻翼基部は重要な血管が存在する部位でもあるため、注入量や注入位置を慎重に判断する必要があります。

アゴは「1本全部入れる」必要はありません

アゴヒアルロン酸では、1本をすべてアゴへ注入すれば良いというわけではありません。

もともとの骨格や過去に残っている製剤を確認し、必要な量だけを補うことが重要です。

今回は以前のアゴヒアルロン酸が完全になくなっているわけではないため、アゴへ全量を注入するのではなく、必要な分だけ追加しています。

余ったボリュームをCK3や鼻翼基部へ適切に配分することで、アゴだけが突出した印象にならないよう、顔全体でバランスを整えました。

アゴ周りのシワはヒアルロン酸で消える?

今回の診察では、アゴ周辺のシワについてもご説明しています。

アゴにヒアルロン酸を入れることで輪郭や立体感を整えることはできますが、アゴ周辺のシワがすべてヒアルロン酸で改善するわけではありません。

筋肉の動きや構造によって生じているシワの場合、ヒアルロン酸でボリュームを補っても残ることがあります。

「アゴヒアルを入れればアゴ周りのシワも全部なくなる」と考えるのではなく、形を作る治療とシワに対する治療は分けて考える必要があります。

過去に入れたヒアルロン酸が残っている場合の追加注入

今回の患者様は、アゴに以前注入したボラックスが残っている状態でした。

過去のヒアルロン酸が残っていても、状態によっては溶解せずに追加注入することがあります。

ただし今回、患者様から「体調が悪くなると以前ヒアルロン酸を入れたアゴが腫れることがある」と申告がありました。

そのため、今回は以前のボラックスを溶解せずに追加注入を行うこと、また今後炎症反応などが起きた場合には、以前注入した製剤を含めて腫れが生じる可能性があることをご説明したうえで施術しています。

過去にヒアルロン酸注入部位の腫れや違和感を経験したことがある場合には、必ず診察時に医師へお伝えください。

ニュービア インテンスを使用

今回はNEAUVIA INTENSE(ニュービア インテンス)を2本使用しました。

CK3・鼻翼基部・アゴへ、それぞれの骨格と残存しているヒアルロン酸を確認しながら配分しています。

ヒアルロン酸は「何本入れたか」だけではなく、どの部位にどの程度配分するかによって仕上がりが変わります。

今回もアゴだけを大きく変えるのではなく、中顔面からアゴまで一つの顔としてデザインしています。

辻医師の診断メモ

患者様のご希望はアゴヒアルロン酸でしたが、診察すると以前のチークヒアルロン酸も減っており、CK3や鼻翼基部を含めて整えた方が顔全体のバランスが良い状態でした。

ヒアルロン酸は、気になる場所へ1本ずつ入れる治療ではありません。

アゴにどの程度必要なのか、チークの高さは足りているのか、鼻翼基部のくぼみはどうか。顔全体を見ながら必要な場所へ必要な量を配分することが重要です。

また、過去のヒアルロン酸注入後に体調不良時の腫れを経験しているため、追加注入によるリスクについても事前にご説明しています。

料金(税込)

NEAUVIA INTENSE(ニュービア インテンス)
2本 176,000円

注入部位:CK3/鼻翼基部/アゴ
部分モニター

※必要な本数・注入量・注入部位は診察によって異なります。

ダウンタイム

腫れ/むくみ/内出血/赤み/圧痛/注入部位の硬さなど。

注入直後は製剤によるボリュームに加えて腫れが出るため、完成時より膨らんで見える場合があります。

リスク・副作用

腫れ/内出血/感染/左右差/しこり/凹凸/アレルギー反応/遅発性炎症反応/製剤の移動/血管閉塞/皮膚壊死/視力障害/仕上がりの個人差など。

まとめ|ヒアルロン酸は「気になる1か所」だけでなく顔全体で考える

今回はアゴヒアルロン酸をご希望されていましたが、診察ではアゴだけではなく、CK3・鼻翼基部を含めたバランスを確認しました。

ニュービア インテンス2本をそれぞれ必要な部位へ配分し、中顔面からアゴまで自然な立体感を作っています。

ヒアルロン酸は、たくさん入れるほどきれいになる治療ではありません。

「どこが足りないのか」「どこには入れすぎない方がいいのか」を判断し、顔全体のバランスを見ながら注入することが重要です。

名古屋・金山で「アゴヒアルロン酸を入れたい」「チークや鼻翼基部も一緒に整えたい」「過去に入れたヒアルロン酸が残っている」「顔全体を自然に整えたい」という方は、お気軽にご相談ください。