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【名古屋】50歳女性|人中を短く見せたい・口元のたるみが気になる|外側人中短縮+口角挙上症例
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【名古屋】50歳女性|人中を短く見せたい・口元のたるみが気になる|外側人中短縮+口角挙上症例

症例情報

年齢:50歳
性別:女性
施術内容:外側人中短縮/口角挙上
担当医:辻 航平 医師

ご相談内容

「人中を短く見せたい」「口元のたるみが気になる」とご相談いただいた50歳女性の症例です。

特に気になっていたのが、人中の長さに加えて、フェイスラインや口横のたるみ。

過去には3〜4年前に辻医師による糸リフト、約5年前には小鼻縮小を受けられていました。

糸リフト後は特に気になることもなく経過していましたが、年齢とともに再びフェイスラインや口元の変化が気になるようになり、今回ご相談いただきました。

50代になると人中が長く見えるのはなぜ?

「昔より人中が長くなった気がする」というご相談は、40代・50代以降で増えてきます。

実際に骨格が大きく変わっていなくても、加齢によって、

・上唇のボリュームが減る
・上唇が内側に入り込む
・口角が下がる
・口横の皮膚や脂肪が下垂する
・中顔面全体が下がる

といった変化が重なることで、鼻から口までの距離が以前より長く見えることがあります。

そのため「人中が長い=人中短縮」と単純に決めるのではなく、どの部分が口元を長く見せているのかを診断することが重要です。

人中短縮・外側人中短縮・口角挙上、どれが必要?

診察では、

・人中短縮
・外側人中短縮
・口角挙上

それぞれをご提案しました。

人中短縮は鼻の下を切開し、上唇中央までの距離を短くする施術です。

一方、外側人中短縮は上唇の外側部分を整える施術で、中央だけではなく外側の上唇の見え方を変えたい場合に適応となります。

口角挙上は、下がって見える口角の位置や形を調整する施術です。

同じ「口元を若々しくしたい」というご希望でも、それぞれアプローチする場所が異なります。

今回は外側人中短縮+口角挙上

診察上は、人中短縮+口角挙上もおすすめできる状態でした。

ただし、患者様ご本人が特に気にされていたのは、中央だけではなく外側の人中と口角の見え方でした。

そのため今回は、ご希望も踏まえて外側人中短縮+口角挙上を選択しています。

外側人中短縮で上唇外側の縦方向のバランスを整え、口角挙上で下がって見える口角を調整します。

この2つを組み合わせることで、口元の中央だけを強く持ち上げるのではなく、外側から口角までのラインを整えることを目指しました。

外側人中短縮と口角挙上を同時に行うメリット

口元は一部分だけではなく、上唇中央・上唇外側・口角が連続して一つの形を作っています。

外側人中短縮だけを行っても、もともとの口角が下がっている場合には、外側の上唇と口角とのつながりが気になることがあります。

反対に、口角挙上だけでは人中そのものの長さは変わりません。

そのため今回のように、

「人中を短く見せたい」
「外側の上唇も見せたい」
「下がった口角も整えたい」

という場合には、外側人中短縮と口角挙上を組み合わせることが選択肢になります。

50代の口元は「短くする」だけではなく全体のバランスを見る

50代の口元では、単純に人中を短くするだけでは若返って見えないことがあります。

口横のたるみやフェイスラインの下垂が強い場合、人中短縮や口角挙上だけを行っても、顔全体としてのたるみ感が残ることがあります。

今回も診察では糸リフトについてご説明しています。

外側人中短縮や口角挙上は口元の形を変える治療、糸リフトは下がった組織を引き上げる治療です。

何を一番改善したいのかによって、必要な治療を分けて考えることが大切です。

過去に小鼻縮小をしていても人中短縮はできる?

今回の患者様は、約5年前に辻医師による小鼻縮小を受けられています。

人中短縮や外側人中短縮を検討する際には、過去の鼻・口元の手術歴も重要です。

以前の手術による傷や組織の状態、現在の小鼻と上唇のバランスなどを確認したうえで、どの術式が適しているかを判断します。

過去に小鼻縮小をしているから一律に人中短縮ができないということではありませんが、初回手術と同じようには考えず、既往歴を含めた診察が必要です。

辻医師の診断メモ

「人中を短くしたい」というご希望でも、人中短縮だけが選択肢ではありません。

今回の患者様には人中短縮+口角挙上もおすすめしましたが、ご本人は外側の人中と口角を特に気にされていました。

そのため今回は外側人中短縮+口角挙上を選択しています。

50代になると、人中だけではなく上唇の見え方、口角、口横のたるみ、中顔面の下垂などが重なって口元の印象を作ります。

どこを切るかではなく、どこを変えると顔全体のバランスが整うのかを考えて治療を選択することが重要です。

料金(税込)

外側人中短縮(モニター)
105,000円

口角挙上(モニター)
140,000円

静脈麻酔
55,000円

ダウンタイム

腫れ/内出血/むくみ/痛み/傷の赤み/つっぱり感など。

口元は日常的によく動かす部位のため、術後しばらくは笑う・話す・食事をする際などに違和感を感じる場合があります。

リスク・副作用

腫れ/内出血/感染/左右差/傷跡/瘢痕/ひきつれ/つっぱり感/口角や唇の形の変化/後戻り/仕上がりの個人差など。

まとめ|50代の人中・口元は「どこを変えるか」が重要

今回の50歳女性は、人中の長さに加えて、口横やフェイスラインのたるみも気にされていました。

診察では人中短縮、外側人中短縮、口角挙上、糸リフトなど複数の選択肢をご説明し、今回は外側人中短縮+口角挙上を行っています。

人中を短くしたいからといって、必ず中央の人中短縮が必要とは限りません。

上唇の外側なのか、口角なのか、口横のたるみなのか。原因とご希望によって適した施術は変わります。

名古屋・金山で「50代になって人中が長く見える」「口角が下がってきた」「口元のたるみが気になる」「人中短縮・外側人中短縮・口角挙上のどれが合うか分からない」という方は、お気軽にご相談ください。