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外側人中短縮で上唇を自然にボリュームアップ|口角挙上併用で理想の口元へ年齢を重ねるにつれて、
・上唇が薄く見える
・人中(鼻と唇の間)が長くなってきた
・口元が間延びした印象になる
このようなお悩みでご相談いただく方が増えています。
特に40代以降は、骨格変化や皮膚のたるみにより、
唇のボリューム感やバランスが変化しやすい部位です。
今回は、上唇を自然に大きく見せる施術として有効な
外側人中短縮(外側人中)と、
口角挙上の併用治療について解説します。
ご相談内容(40歳・女性)
・上唇をもう少し大きく見せたい
・人中の長さが気になる
・口元のバランスを整えたい
診察では、
もともとの左右差がある状態が確認されました。
このようなケースでは、
単純に人中を短縮するだけではなく、
仕上がりのバランス設計が非常に重要になります。
診察・評価
・もともとの左右差は残る可能性あり
・上唇のボリューム感を出すには外側人中が適応
・外側人中単独では口角が下がって見えるリスクあり
そのため、 口角挙上の併用が推奨される症例
と判断しました。
外側人中短縮とは?
外側人中短縮は、
鼻下中央ではなく「外側(小鼻横)」の皮膚を切除することで、
・上唇の見える面積を増やす
・自然に唇を厚く見せる
・人中を短く見せる
といった効果が期待できる施術です。
中央の人中短縮と比べて、
・傷が目立ちにくい
・よりナチュラルな変化
というメリットがあります。
外側人中のメリット・デメリット
メリット
・上唇を自然にボリュームアップできる
・人中が短く見える
・若々しい口元に近づく
デメリット・注意点
・左右差は完全には消えない
・口角が下がって見えることがある
・デザインが仕上がりに大きく影響する
なぜ口角挙上の併用が必要なのか
外側人中を行うと、
上唇のボリュームは出ますが、
同時に 口角が相対的に下がって見える
という現象が起こることがあります。
これを補正するのが「口角挙上」です。
口角挙上を併用するメリット
・口角の下がりを改善
・口元全体のバランスが整う
・より若々しく、明るい印象になる
外側人中+口角挙上を組み合わせることで、 “ただ唇が厚い”ではなく“綺麗な口元”に仕上がる
のが大きなポイントです。
今回の提案内容
・外側人中短縮
・口角挙上(併用)
この2つを組み合わせることで、
・上唇のボリュームアップ
・人中短縮効果
・口角の引き上げ
を同時に実現し、
口元全体の印象改善を目指します。
ダウンタイム・リスク
外側人中短縮・口角挙上ともに外科施術のため、
・腫れ:1〜2週間程度
・内出血:1〜2週間程度
・傷跡:数ヶ月で徐々に馴染む
リスクとしては、
・左右差が残る可能性
・過度な短縮による不自然さ
・傷跡の目立ち
などが挙げられます。
そのため、デザインと適応判断が最も重要な施術です。
料金について(外側人中短縮・口角挙上)
今回の症例でご提案している施術の料金は以下の通りです。
外側人中短縮(モニター価格)
105,000円(税込)
口角挙上(モニター価格)
140,000円(税込)
静脈麻酔
55,000円(税込)
まとめ
上唇を大きく見せたい場合、
・ヒアルロン酸だけでは限界があるケース
・人中の長さが原因になっているケース
では、外側人中短縮が有効です。
ただし、
外側人中単独では口角が下がって見える可能性があるため
口角挙上の併用が非常に重要
となります。
口元は顔全体の印象を大きく左右するパーツです。
単体の施術ではなく、全体バランスで設計することが仕上がりを左右します。