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外側人中短縮で中顔面バランスを整える|自然に若々しい印象へ(39歳女性症例)■ 中顔面が長く見える原因とは
年齢とともに、「中顔面が間延びして見える」「口元が小さく見える」といったお悩みが増えてきます。
これは単純に人中(鼻下)が長いだけでなく、
- 頬のボリューム低下
- フェイスラインのたるみ
- 口角の位置変化
などが複合的に影響しています。
そのため、単純に“短くする”だけでなく、バランス設計が重要になります。
■ 本症例のご相談内容(39歳女性)
- 中顔面を短く見せたい
- 口の横幅が狭くなり、おちょこ口のように見える
- 右側のほうれい線が気になる
- ヒアルロン酸は極力入れたくない(やりすぎ感・アレルギーが不安)
■ 医師によるデザインと治療方針
今回のケースでは、以下の点を重視してご提案しました。
● 人中全体を切る適応ではない
中央を短縮すると、山なりの強い変化(やりすぎ感)が出るリスクがあるため、今回は適応外と判断
● 外側人中短縮を選択
口角寄りのみを短縮することで
- 中顔面の間延び感を軽減
- 口元の横幅バランスを整える
- ナチュラルな若返り
“やった感を出さずに印象を変える”
● 併用提案(必要に応じて)
- 口角挙上:横幅の印象をさらに改善
- バーティカルリフト:中顔面の立体感を出す
- チークヒアル:凹凸をつけて短く見せる
※ただし本症例では、患者様のご希望によりヒアルロン酸は最小限で検討
● 糸リフトの位置づけ
糸リフトは「引き上げ」だけでなく 将来的なたるみ予防としての価値が大きい施術
● アートメイクとの関係
唇アートメイクをされている場合、外側人中短縮後に再調整することでよりバランスが整います
■ 施術内容・料金
- 外側人中短縮:105,000円(税込)
- 静脈麻酔:55,000円(税込)
※部分モニター適用あり
■ ダウンタイム・リスク
【ダウンタイム】
- 腫れ:1〜2週間程度
- 内出血:1〜2週間程度
- 抜糸:5〜7日後
【リスク・副作用】
- 傷跡の赤み・硬さ
- 左右差
- 引きつれ感
- 感覚の違和感
■ 医師コメント
人中短縮は「短くすればいい施術」ではなく、
“どこをどれだけ変えるか”で仕上がりが大きく変わります。
特に外側人中短縮は、
- 中顔面の長さ
- 口元の横幅
- 唇とのバランス
を同時に見ながら設計する必要があります。
過度な変化を避けつつ、自然に若々しい印象へ導くことが重要です。
■ こんな方におすすめ
- 中顔面が長く見える
- 口元のバランスが気になる
- 人中短縮をしたいがやりすぎたくない
- ヒアルロン酸に抵抗がある