

Cosmetic surgery
プチ脂肪吸引
We carefully select and propose the most suitable treatments, tailoring them to each individual's
desires.
With a strong commitment to hospitality and a deep belief in beauty, we wholeheartedly
deliver refined
elegance with sincerity.
目次
プチ脂肪吸引とは?
プチ脂肪吸引は、切開をせずに狙った部分の脂肪を直接吸引することで、確実に脂肪を減らすことができる施術です。
脂肪溶解注射よりも効果がはっきりと現れ、従来の脂肪吸引と比較するとダウンタイムが大幅に軽減されるため、手軽に部分やせを実現できます。
施術では、極細の針を使用し、皮膚への負担を最小限に抑えながら脂肪を吸引します。従来の脂肪吸引では3~5mm程度の傷口が必要でしたが、プチ脂肪吸引では1.6mm~2mmのカニューレを使用するため、傷跡がほとんど目立ちません。また、圧迫固定が不要で、施術直後からメイクも可能なため、ダウンタイムが短く、日常生活に支障が出にくいのもメリットです。
こんな方におすすめ
- 脂肪溶解注射では物足りないと感じる
- ダウンタイムを少なくしたい
- 狙った部分の脂肪を落としたい

プチ脂肪吸引の特徴
1.切開せずに直接脂肪を除去
プチ脂肪吸引は、脂肪溶解注射よりも確実な効果を求める方や、脂肪吸引に抵抗がある方に適した施術です。
メスを使わずに極細の針を使用して脂肪を直接抽出するため、傷跡がほとんど残らず、安全に気になる部分の脂肪を減らすことができます。
2.部分痩せを叶える確実な脂肪除去
脂肪溶解注射は、薬剤の効果が出るまで時間がかかりますが、プチ脂肪吸引では、施術直後から脂肪の減少を実感しやすいのが特徴です。
3.短いダウンタイムで日常生活に影響なし
通常の脂肪吸引と異なり、皮膚を切開せずに施術を行うため、腫れや内出血が最小限に抑えられます。
基本情報
副作用・リスク
だるさ、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛、吸引部の皮膚の硬化・凹凸、効果への満足度低下、施術箇所の知覚麻痺(鈍さ・しびれ)、皮膚の色素沈着、皮膚のたるみ
注意事項
内出血は2〜3週間で徐々に消失します。
腫れのピークは2〜3日目、その後大きな腫れは1〜2週間、完全に腫れが引くまでは3〜6か月程度かかります.
施術後1〜3ヶ月は施術した部位が硬くなります(拘縮)。
術後1週間後から施術部位のマッサージを優しく行っていただき、施術後の痛みが軽減してくるにつれて徐々にマッサージの強さをあげていってください。
拘縮の予防にもつながります。
施術時間
約15分〜60分
術後の過ごし方
洗顔:当日から可
メイク:当日から可
シャワー:当日から可
入浴:翌日から可
圧迫:必須ではないが3日〜1週間ほどは自宅にて行うことが推奨
よくある質問
Q. 施術後に気をつけることはありますか?
A. 1週間は運動や飲酒を避けていただきたく思います。帰宅後に異常な腫れや呼吸困難感などあればすぐにご連絡ください。
Q. 傷跡は残りますか?
A. 1.6mm〜2mmの極細針を使用するため、針穴のような傷の赤みが長引くことがありますが、ほとんど目立つ傷跡は残りません。
その他ご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。
料金表
プチ脂肪吸引
- ほほ
- 通常
- 250,000円
- モニター
- 200,000円
- ほほ+ジョール
- 通常
- 300,000円
- モニター
- 240,000円
- あご下
- 通常
- 250,000円
- モニター
- 200,000円
- ほほ+あご下
- 通常
- 400,000円
- モニター
- 320,000円
- ほほ+ジョール+あご下
- 通常
- 450,000円
- モニター
- 360,000円
- ジョール
- 通常
- 250,000円
- モニター
- 200,000円
- メーラー
- 通常
- 300,000円
- モニター
- 240,000円