肌育とHIFUはどっちが先?美容外科学会でも注目された「肌育→熱入れ」の考え方

近年の美容医療では、
「まず肌育で土台を整え、その後にHIFUなどの熱治療を行う」
という考え方が注目されています。
以前は、
「たるみが気になるならまずHIFU」
「引き締めたいならまず熱治療」
という考え方が一般的でした。
しかし近年は、肌の土台となる環境を整えてから熱エネルギーを加えた方が、より良い結果につながるのではないかという考え方が広がっています。
肌育とは?
肌育治療とは、単純に肌表面を綺麗にする治療ではありません。
近年注目されているのが、
ECM(細胞外マトリックス)
へのアプローチです。
ECMとは、
- コラーゲン
- エラスチン
- ヒアルロン酸
- 線維芽細胞を取り巻く環境
などから構成される、お肌の土台となる組織です。
肌育治療では、このECM環境を整えることで、
✔ ハリ感アップ
✔ 弾力改善
✔ 小ジワ改善
✔ 肌質改善
✔ 自然な若返り
を目指します。
HIFU(ハイフ)とは?
HIFU(高密度焦点式超音波)は、
超音波エネルギーを皮膚深層へ照射し、
- SMAS層
- 脂肪層
- 真皮層
へ熱エネルギーを加える治療です。
フェイスラインの引き締めやたるみ改善を目的として、多くの方に選ばれています。
なぜ「肌育→HIFU」が注目されているのか?
肌の状態が整っていない状態で熱治療を行うよりも、
先にECM環境を整えておくことで、
その後の熱刺激に対する反応が良くなる可能性が考えられています。
つまり、
土台づくりをしてからリフトアップ治療を行う
という考え方です。
美容医療を家づくりに例えるなら、
基礎工事をせずに建物だけ建てるのではなく、
まず地盤を整えてから建築するイメージに近いかもしれません。
ラメールクリニックが考える治療計画
もちろん全ての患者様に同じ治療順序が最適とは限りません。
- 年齢
- 肌質
- たるみの程度
- お悩み
- ご予算
によって最適な治療プランは異なります。
ただし当院では、
「1回目の治療でしっかり効果を実感していただくこと」
を非常に大切にしています。
そのため、
- 肌育治療
- HIFU
- レーザー治療
- 注入治療
を単独で考えるのではなく、
患者様一人ひとりのお肌状態に合わせて治療計画をご提案しています。
こんな方におすすめ
✔ HIFUを受けても効果を感じにくかった
✔ 肌質改善とたるみ改善を両方行いたい
✔ 自然な若返りを目指したい
✔ 将来の老化予防も考えている
✔ 自分に合った順番で美容医療を受けたい
肌育とHIFUはどちらか一方ではなく、
組み合わせることで相乗効果が期待できる治療です。
「何から始めればいいかわからない」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。✨