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顔の老化タイプ別|原因と最適な治療一覧

顔の老化タイプ別|原因と最適な治療一覧

顔の老化は「1つじゃない」

顔の老化は、単純に「シワ」や「たるみ」だけでは説明できません。

実際の臨床では、
✔ 脂肪の位置
✔ 皮膚の質
✔ 筋肉の動き
✔ 骨格バランス

これらが重なって、人それぞれ全く違う老化の仕方をします。

そのためラメールクリニックでは、
「どの施術がいいか」ではなく
“どの老化タイプが主に出ているか”から判断します。

顔の老化タイプは大きく4つ

① たるみ型(Deformation type)

特徴
・フェイスラインがぼやける
・ほうれい線が深くなる
・口横のもたつき(ジョール)
・下顔面が重く見える

原因
脂肪の下垂+皮膚の余り

よくある骨格
・皮膚が厚め
・脂肪量が多い
・中顔面〜下顔面にボリュームあり

治療の考え方(医師視点)
単純に引き上げるだけでは不十分。
「位置を戻す+不要なボリュームを整理する」設計が重要

適応施術例
・糸リフト
・バッカルファット除去
・脂肪吸引注射
・ミッドフェイスリフト

② 小ジワ型(Fine wrinkled type)

特徴
・細かいシワが増える
・乾燥感
・肌のハリ低下
・全体的に“薄い印象”

原因
皮膚の菲薄化+水分保持力低下

よくある骨格
・皮膚が薄い
・脂肪が少ない

治療の考え方
引き上げよりも “肌そのものの質改善”が優先

適応施術例
・ララドクター
・メソナJ
・リジュラン
・ジュベルック
・ボライト

③ 筋肉型(Muscular type)

特徴
・眉間、額、目尻のシワが深い
・表情ジワが刻まれる
・動きが強い

原因
表情筋の過活動

よくある骨格
・筋肉がしっかりしている
・表情が豊か

治療の考え方
原因は“動き”なので抑制が必要

適応施術例
・ボトックス
(額・眉間・目尻など)

④ ボリュームロス型(Tired / Atrophic type)

特徴
・頬がこける
・目の下がくぼむ
・疲れて見える
・顔が細くなる

原因
脂肪・骨のボリューム減少

よくある骨格
・顔が細い
・もともと脂肪が少ない

治療の考え方
“足す治療”がメイン

ただし入れすぎは不自然になるため
層と量のコントロールが重要

適応施術例
・ヒアルロン酸(ボリューマなど)
・スネコス系
・リジュラン

ほとんどの人は「混合型」

実際には
✔ たるみ+ボリュームロス
✔ シワ+筋肉
など、複合しているケースがほとんどです。

そのためラメール辻院長は
単発施術ではなく“組み合わせ設計”を重視しています。

顔の老化タイプ別|原因と最適な治療一覧(ラメール式)

① たるみ型(Deformation type)の対策

原因:脂肪の下垂+支持構造のゆるみ

■ 軽度(予防〜初期)

糸リフト
ショッピングリフト
シュリンクユニバース

「支える・引き上げる」を優先

■ 中等度(構造崩れあり)

バーティカルリフト
脂肪吸引注射
バッカルファット除去

引き上げ+余分な脂肪整理

■ 重度(中顔面含む)

ミッドフェイスリフト
クマ取り(裏ハムラ等)
眉下切開

構造を元に戻すフェーズ

② 小ジワ型(Fine wrinkled type)の対策

原因:皮膚の質低下・水分量低下

■ 肌育(ベース改善)

ジュベルック
リジュラン(i / S)
ジャルプロ
プロファイロ
スネコス

皮膚そのものを厚く・強く

■ 即効系(ツヤ・ハリ)

水光注射(HYCOOX)
マシュマロ注射(リジュラン+ボト)
メソナJ

■ レーザー系

ピコトーニング
ピコフラクショナル
ダブルピコ
IPL(ノーリス)


「引き上げる治療は優先じゃない」
まず“肌質”を作るのが正解

③ 筋肉型(Muscular type)の対策

原因:表情筋の過活動

■ 基本治療

ボトックス(額・眉間・目尻など)

■ 応用

・ボトックス+ヒアルロン酸
ベビーコラーゲン

「動き+構造」を同時に整える


削る・引き上げるではなく“動きをコントロール”

④ ボリュームロス型(Tired / Atrophic type)の対策

原因:脂肪・骨のボリューム減少

■ ボリューム補充

・ヒアルロン酸
・脂肪注入(CRF / ナノリッチ)
・ベビーコラーゲン

■ 目周り

・クマ取り
・裏ハムラ
・ヒアルロン酸

入れすぎると“ヒアル顔”になるので設計がすべて

⑤ 輪郭・口元(老化の見た目を左右する)

■ 下顔面の印象改善

・脂肪吸引
・バッカルファット
・糸リフト

■ 口元の若返り

・口角挙上
・人中短縮(外側含む)

老け見えの原因は“下顔面”に出やすい

⑥ 目元の老化(ほぼ全員関係あり)

老化タイプ関係なく重要

・二重埋没法
・全切開
・眼瞼下垂
・”キワ”プラス
・”スッキリ”プラス
・目頭切開
・目尻切開 / タレ目
・眉下切開
目元は“印象の若さ”を一番左右するパーツ

⑦ ニキビ・毛穴・肌トラブル系

老化とは別軸だけど“清潔感”に直結

・ダーマペン
・ヴェルベットスキン
・サブシジョン
・ピコックス
・ピーリング

⑧ シミ・くすみ・赤み

・IPL(ノーリス)
・ピコトーニング
・シミ取り
・メソナJ

⑨ 小顔・引き締め

・ショッピングリフト
・シュリンク(HIFU)
・ボトックス

⑩ 内側からのケア

・美容内服
・イソトレチノイン
・NMN点滴
・エクソソーム

ラメールクリニックの治療方針

当院では

✔ とりあえず糸リフト
✔ とりあえずヒアルロン酸

のような“単発提案”は行いません。

「どの老化が先に来ているか」を見極めてから設計

例えば同じほうれい線でも

・脂肪の下垂 → リフト
・ボリュームロス → ヒアル

と全く異なります。

ここを間違えると
・効果が出ない
・不自然になる

そのためラメールでは 骨格・脂肪・皮膚・筋肉すべてを評価した上で提案

まとめ

顔の老化は原因ごとに治療が違うので正しく診断することで最小限の施術で最大の変化が出せます。

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