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ニキビ跡(クレーター)治療|種類別の原因と最適な改善方法を医師が解説

ニキビ跡(クレーター)治療|種類別の原因と最適な改善方法を医師が解説

ニキビ跡(クレーター)とは?セルフケアで治らない理由

ニキビ跡(クレーター)は、炎症によって皮膚の深い層(真皮)がダメージを受け、
肌の構造そのものが変化してしまった状態です。

この状態になると、ターンオーバーでは修復できず、
スキンケアや市販薬では改善が難しくなります。

そのため、原因に合わせた美容医療が必要になります。

ニキビ跡の種類一覧(ローリング型・ボックス型・アイスピック型)

ニキビ跡は大きく3つに分類されます。
ただし実際には複数のタイプが混在しているケースがほとんどです。

ローリング型ニキビ跡の特徴と治療

特徴
・広くなだらかな凹み
・境界がぼやけている
・影で目立つ

原因
皮膚の下で瘢痕組織が癒着し、皮膚が引き込まれている状態

最適な治療
サブシジョン

ローリング型は「引っ張られていること」が原因のため、
癒着を解除することで根本的な改善が期待できます。

ボックス型ニキビ跡の特徴と治療

特徴
・境界がはっきりしている
・底が平ら
・四角く凹む

原因
皮膚の組織が欠損している状態

最適な治療
サブシジョン+フラクショナルレーザー+再生治療

ボックス型は「引っ張り+皮膚の不足」があるため、
単体治療ではなく組み合わせが重要です。

アイスピック型ニキビ跡の特徴と治療

特徴
・細く深い穴
・毛穴のように見える
・深部まで達する

原因
深い瘢痕組織

最適な治療
TCAクロス・レーザー

このタイプは最も治療難易度が高く、
ピンポイントでのアプローチが必要になります。

ニキビ跡治療で最も重要な考え方

ニキビ跡は「すべて同じ治療では改善しない」ことが最大のポイントです。

・引っ張られているのか
・削れているのか
・深く穴になっているのか

この違いを見極めることで、治療効果は大きく変わります。

ニキビ跡治療の代表的な施術

サブシジョン

皮膚の癒着を剥がし、凹みを持ち上げる治療
ローリング型に特に有効

フラクショナルレーザー(ピコフラクショナルなど)

コラーゲン生成を促し、肌の再生を促進

ジュベルック・スキンブースター

皮膚の再生を促し、凹みの底を改善

TCAクロス

高濃度薬剤による再生治療
アイスピック型に適応

ダーマペン・ポテンツァ

肌の再構築を促す治療

ラメールクリニックのニキビ跡治療の特徴

・肌の構造を診断し、タイプ別に治療を選択
・サブシジョンを軸にした根本治療
・再生治療を組み合わせたアプローチ
・過度な治療を避け、自然な改善を重視

「とりあえずレーザー」ではなく、
原因に合わせて治療を設計しています。

よくある質問(FAQ)

Q. ニキビ跡は完全に治りますか?

完全に元通りにすることは難しいですが、
目立たない状態まで改善することは可能です。

Q. 何回くらい必要ですか?

状態によって異なりますが、複数回の治療が必要になることが多いです。

Q. ダウンタイムはありますか?

治療内容によりますが、赤みや内出血が出る場合があります。

まとめ

ニキビ跡は原因によって治療が大きく異なります。

適切な診断と治療選択が、改善への最短ルートです。

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