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ヒアルロン酸の硬さ比較|チャウム・ニュービア・レスチレン・ジュビダームの違いを解説【美容外科医監修】

ヒアルロン酸の硬さ比較|チャウム・ニュービア・レスチレン・ジュビダームの違いを解説【美容外科医監修】

美容医療で使用されるヒアルロン酸には多くの種類があり、
製剤によって硬さや適応部位が異なります。

今回は、当院で使用しているヒアルロン酸製剤をもとに

  • チャウム(CHAUM)
  • ニュービア(NEAUVIA)
  • レスチレン(Restylane)
  • ジュビダーム(Juvederm)

の硬さの目安を解説します。

※製剤ごとに特徴や構造が異なるため、
完全に同じ硬さではありませんが、おおよその目安としてご紹介しています。

ヒアルロン酸は「硬さ」で使い分ける

ヒアルロン酸は

  • 柔らかい製剤
  • 中間の硬さ
  • 硬い製剤

によって適応部位が変わります。

一般的には

柔らかいヒアルロン酸

・唇
・目の下
・細かいシワ

中間の硬さ

・ほうれい線
・中顔面
・鼻翼基部

硬いヒアルロン酸

・顎
・輪郭形成
・フェイスライン

などに使用されることが多いです。

ヒアルロン酸の硬さ比較(目安)

当院で使用している製剤を、柔らかい順に並べると以下のようになります。

柔らかいヒアルロン酸

チャウム No.1
ジュビダーム ボルベラ
ニュービア INTENSE FLUX
レスチレンリド

唇や目周りなど、
柔らかい仕上がりが必要な部位に使用されることが多い製剤です。

中間の硬さ

チャウム No.2
ジュビダーム ボリフト
レスチレンリフトリド

ほうれい線や中顔面など、
自然なボリュームを出したい部位に適しています。

やや硬め

チャウム No.3
ジュビダーム ボリューマ
ニュービア INTENSE LV

中顔面やリフトアップ目的など、
立体感を出したい部位に使用されることが多い製剤です。

硬めのヒアルロン酸

チャウム No.4
ジュビダーム ボラックス
ニュービア INTENSE
レスチレン リフトリド

顎や輪郭形成など、
形を作る目的の注入で使用されます。

ヒアルロン酸は製剤選びが重要

ヒアルロン酸注入では

・どの製剤を使うか
・どの層に注入するか
・どの部位に入れるか

によって仕上がりが大きく変わります。

同じヒアルロン酸でも

  • 柔らかすぎると形が出ない
  • 硬すぎると不自然になる

といったことがあるため、
部位に合わせた製剤選択が重要です。

まとめ

ヒアルロン酸は製剤ごとに

  • 硬さ
  • 持続期間
  • 適応部位

が異なります。

当院では患者様の骨格やお悩みに合わせて
適切なヒアルロン酸製剤を選択し施術を行っています。

ヒアルロン酸治療をご検討の方は
お気軽にご相談ください。

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