目の下のクマ治療ならラメールクリニックへ|裏ハムラ・脱脂・脂肪注入|自然仕上がりのクマ取り
ー 名古屋・金山 ラメールクリニック ー
クマ取り(目の下のたるみ取り)とは
目の下のふくらみやくぼみ、影によって生じる「クマ」。
疲れて見える・老けて見えるなど、顔全体の印象に大きく影響します。
クマ取りとは、脂肪の調整・移動・皮膚の質改善によって、
自然でなめらかな目元へ整える施術です。
- 黒クマ(影が出る)
- 茶クマ(色素沈着)
- 赤クマ(血管による赤み)
- 青クマ(血行不良)
など、原因はさまざま。
ラメールクリニックでは、目元専門の医師が状態を丁寧に見極め、
最も適した方法をご提案します。
クマの種類と見分け方
黒クマ(影によるクマ)
原因:眼窩脂肪の突出・皮膚のたるみ
見分け方:上を向いて光が当たると薄くなる
治療:裏ハムラ法・表ハムラ法・経結膜脱脂・脂肪注入
茶クマ
原因:色素沈着・摩擦・紫外線
見分け方:皮膚を引っ張っても薄くならない
治療:レーザー治療、薬剤治療、美白ケア
赤クマ
原因:毛細血管の拡張
見分け方:頬を持ち上げると赤みが増える
治療:裏ハムラ法、表ハムラ法、経結膜脱脂、レーザー
青クマ
原因:血行不良
見分け方:皮膚を引っ張ると薄くなる
治療:脂肪注入、血行改善、スキンケア

裏ハムラ法(経結膜的脂肪再配置術)
まぶたの裏側からアプローチし、
ふくらみの原因となる眼窩脂肪を“くぼみ部分へ移動”させる施術です。
✔ 特徴
- 表面に傷がつかない
- 自然な仕上がり
- 黒クマ・赤クマに最も有効
✔ 向いている人
- ふくらみ+くぼみの両方が気になる
- 表に傷を出したくない
- 若々しく自然に整えたい


経結膜脱脂
まぶたの裏側から脂肪を取り除く施術。
「切らないクマ取り」として人気があります。
✔ 特徴
- 表に傷が残らない
- ダウンタイムが短い
- 脂肪が多い10〜30代に向いている
✔ 向いている人
- ふくらみクマが主な原因
- くぼみが軽度
- 初めて美容医療を受ける


目の下脂肪注入(CRF・ナノリッチ)
太ももやお腹から採取した脂肪を、目の下へ注入する施術。
ボリューム不足による“くぼみ”をふっくらと整えます。
✔ 特徴
- 自分の脂肪で自然な仕上がり
- アレルギーの心配が少ない
- ゴルゴラインや頬の凹みも改善できる
✔ 向いている人
- くぼみ・影のせいで疲れて見える
- 骨格的な凹みが強い
- 過去の脱脂後にくぼみが目立つようになった


切開ハムラ法
まつ毛の際を切開し、脂肪の移動+皮膚の調整を同時に行う施術です。
✔ 特徴
- ふくらみ+皮膚のたるみの両方を改善
- 傷跡はまつ毛の際でほとんど目立たない
- 40〜60代の方に特に効果的
✔ 向いている人
- 皮膚のたるみが強い
- 老け見えの原因が複合的
- 自然で長期的な改善を求めている


切開法によるクマ取り(皮膚切除のみ)
余っている皮膚だけを切除する方法。
皮膚のたるみが強い方に適しています。
男性のクマ取り・たるみ取り
ラメールクリニックでは、男性のクマ治療も多く行っています。
- “疲れて見える”印象を改善したい
- 仕事柄ダウンタイムを最小限にしたい
- バレずに自然に整えたい
男性は骨格がしっかりしている分、裏ハムラ法+注入の相性が抜群です。


裏ハムラ法と経結膜脱脂はどっちがいい?
✔ ダウンタイムを短くしたい
→ 経結膜脱脂
✔ 仕上がりの自然さ・若返り効果を重視
→ 裏ハムラ法
✔ ふくらみだけ取りたい
→ 経結膜脱脂
✔ くぼみも整えて、長期的に若く見せたい
→ 裏ハムラ法
総合的に満足度が高いのは、裏ハムラ法を選ぶ患者様が多いです。
ラメールクリニックが選ばれる理由
① 目元施術に特化した美容外科医が担当
院長・辻航平がカウンセリング〜デザイン〜施術まで一貫して担当。
② 外科×美容皮膚科の複合アプローチ
クマは脂肪・くぼみ・皮膚質・色素が絡むため、
単純な“脂肪を取るだけ”では不十分なことも。
ラメールでは肌治療・注射・外科手術を総合的に提案します。
③ 仕上がりは「自然で上品」
ラメールの症例は“やりすぎ感のない自然さ”。
若々しさを保ちながら、印象をほんの少し上品に整えます。
④ 術後サポート・LINE相談
腫れ・痛み・不安など、いつでも相談できる体制を整えています。
まずは無料カウンセリングへ
・自分のクマがどのタイプかわからない
・一番合う治療方法を知りたい
・ダウンタイムをなるべく短くしたい
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの目元の状態に合わせて、最適な治療をご提案します。

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