名古屋で眉下切開+ROOF切除を検討中の方へ|30代から始める自然な目元整形

30代から増える「まぶた悩み」
「昔より二重幅が狭くなった気がする」
「アイラインが皮膚に隠れて描きにくい」
「まぶたが重く、目が小さく見える」
30代になると、まだ本格的なたるみは出ていなくても、皮膚の軽いたるみ+まぶたの厚みで目元の印象が変わってきます。
その改善に効果的なのが 眉下切開+ROOF切除 の組み合わせです。

眉下切開の傷跡は目立つ?目立たない?
「切開」と聞くと傷跡が心配…という方も多いはず。
実は、眉下切開の傷跡が目立ちにくいかどうかは 3つの条件に左右されます。
- 切開ラインを眉毛下ギリギリに設定すること
- 真皮層を丁寧に縫合し、傷のテンションを均一にすること
- 個人の皮膚質(厚み・赤みの出やすさ)に合わせた縫合糸を選ぶこと
ラメールクリニックでは、眉下の毛並みに沿ったデザインと顕微鏡レベルの縫合で、傷跡を最小限に抑えます。

ROOF切除で不自然にならないための工夫
ROOF(隔膜前脂肪)は取りすぎると不自然に窪んだまぶたになってしまいます。
当院では以下の工夫で「自然さ」を守ります。
- 必要量だけをバランスよく切除
- 眼輪筋との境界を確認しながら丁寧に処理
- 厚みを均一に調整し、まぶた全体のラインを滑らかに
これにより、腫れぼったさを解消しつつ、適度な厚みを残した若々しい目元を実現します。

まとめ|30代こそ「たるみ+厚み」を同時にケア
- 眉下切開 → 軽いたるみを除去し、アイラインが映える目元へ
- ROOF切除 → 腫れぼったさを解消し、すっきりした印象に
- 丁寧な縫合で、傷跡は最小限に

30代からの小さな変化を放置せず、早めにケアすることで、40代以降の老け見えを予防できます。
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