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【40歳女性】口角挙上後に人中が長く見える?外側人中短縮でバランス調整患者様情報
- 年齢:40歳
- 性別:女性
- 施術名:外側人中短縮(部分モニター)
- 施術費用:105,000円(税込)
- 静脈麻酔:55,000円(税込)
ご来院のきっかけ・お悩み
患者様は以前に口角挙上術を受けられ、仕上がり自体には満足されていました。
しかし、
- 口角が上がったことで
- 相対的に人中(鼻下)が広く見えるようになった
- 横方向の間延び感が気になる
とのことでご相談。
さらに、
「外側人中短縮をすると、せっかく上げた口角の効果が減ってしまわないか?」
という不安をお持ちでした。
ドクターカウンセリング
■ 外側人中短縮は他施術との相性が良い
外側人中短縮は、
- 口角挙上
- 人中短縮(中央)
- 人中ボトックス
などとの組み合わせ相性が非常に良い施術です。
今回のケースでは、
✔ 口角が上がっていることで人中が長く見えている
✔ 実際に皮膚が長いというより“バランスの問題”
という診断でした。
デザインのポイント
■ 切除幅は約2mm
- 基本は約2mm前後でデザイン
- 最大でも2.5〜3mmまで
- それ以上は不自然になる可能性が高い
外側人中短縮は「取りすぎ」が一番危険です。
たくさん切れば若返るわけではありません。
むしろ、
- 口元の違和感
- 不自然な笑顔
- 口角挙上効果の減弱
につながる可能性があります。
今回は口角の上がりを活かしたまま、横幅を整える設計で行いました。
口角挙上との関係について
正直に言うと、
外側人中短縮を行うことで
口角の上がり方が若干薄れる可能性はあります。
ただし、
- 口角がすでに上がっているからこそ
- 人中が長く見えているケースも多い
そのため、バランスを整えることで
結果的により自然で若々しい印象になることがほとんどです。
重要なのは
「上げる」ではなく
「整える」
という考え方です。
こんな方におすすめ
- 口角挙上後に人中が広く見える
- 横方向の間延び感が気になる
- 中央を切るほどではないが外側が気になる
- 不自然にならない範囲で整えたい
ダウンタイム・リスク
- 腫れ(1〜2週間程度)
- 内出血
- 傷跡の赤み(数か月)
- 左右差
- 口角挙上効果の軽度変化
※傷は口角外側ラインに沿ってデザインするため、時間とともに目立ちにくくなります。
まとめ
外側人中短縮は
「短くする手術」ではなく
「口元の比率を整える手術」です。
今回の症例では、
✔ 口角挙上の良さを活かす
✔ 人中の横幅を微調整する
✔ 取りすぎない(約2mm)
という設計で自然なバランス改善を目指しました。
40代の口元は
“変える”より“整える”が正解です。