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【症例紹介】31歳女性|切らないクマ取りで目の下の影・疲れ感を改善
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【症例紹介】31歳女性|切らないクマ取りで目の下の影・疲れ感を改善

患者様情報

  • 年齢:31歳
  • 性別:女性
  • 施術内容:切らないクマ取り(経結膜脱脂)

ご相談内容

患者様は、

  • 目の下に影や線が出て老けて見える
  • 疲れているように見られる
  • コンシーラーでもクマが隠れない

といったお悩みでご来院されました。

「大きなたるみではないけれど、
若い頃から目の下のふくらみと影が気になっている」
という点が特徴的でした。

診察結果

診察の結果、
目の下のクマ・影の主な原因は 眼窩脂肪の突出 と判断。

皮膚のたるみは軽度で、
皮膚切開を伴う治療は不要と判断したため、
切らないクマ取り(経結膜脱脂) が適応となりました。

切らないクマ取りとは

切らないクマ取りは、
下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチ し、
クマやたるみの原因となる 眼窩脂肪を適切に除去 する治療です。

特徴

  • 皮膚を切開しない
  • 表面に傷跡が残らない
  • ダウンタイムが比較的少ない
  • 目元の印象を明るく・若々しく整えられる

こんな方におすすめ

  • 目の下に影や線があり、老けて見える
  • 疲れている印象と言われる
  • コンシーラーでもクマが隠れない
  • 若い頃から目の下のふくらみ・影が気になっている
  • 切開手術には抵抗がある

施術のポイント

本症例では、
脂肪を 取りすぎず・残しすぎず
目の下のバランスを見ながら調整することを重視しました。

過度な脱脂は、
将来的なくぼみや小じわの原因になるため、
31歳という年齢を考慮し、
自然な仕上がりを最優先 しています。

術後の変化

  • 目の下のふくらみがすっきり
  • 影クマが改善
  • 疲れた印象が軽減
  • メイク時のコンシーラーが薄くて済むように

「大きく変えたわけではないのに、
目元が明るくなった」とご満足いただけました。

切らないクマ取りの注意点

切らないクマ取りは、
皮膚のたるみが強い場合や、くぼみが目立つ場合には不向き なことがあります。

その場合は、

  • 脂肪注入
  • 裏ハムラ法

など、別の治療が適応となるため、
事前の診察が非常に重要です。

ラメールクリニックのクマ治療

ラメールクリニックでは、
✔ 切らないクマ取り
✔ 脂肪注入(コンデンスリッチ・ナノリッチ)
✔ 裏ハムラ

など、状態に合わせた治療をご提案しています。

「切らない方がいいのか」
「今の年齢で何がベストか」
迷われている方も、まずはご相談ください。

皆さまにお会いできるのを、ラメールクリニックでお待ちしております。

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