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【症例紹介】眉下切開(眉下リフト)|名古屋・金山 ラメールクリニック施術概要:眉下切開とは?
眉下切開(眉下リフト)は、眉毛の下ギリギリを切開し、余分なたるみを取り除くことで
「二重のラインを壊さずに、自然に若返らせる」施術です。
年齢やまぶたの皮膚の厚みで二重幅が狭くなったり、目元が重く見える方に特に適しています。
切開位置が眉の下に隠れるため、傷跡は時間とともにほとんど目立たなくなります。
ご相談内容
患者様は
「二重のラインが以前より狭くなった」
「アイラインが引きにくい」
「目元が重たく見える」
といったお悩みでご来院されました。
診察の結果、眉と目の間の皮膚のたるみが進行しており、
眉下切開によって余分な皮膚を除去することで自然なリフトアップが可能と判断しました。
施術内容
施術名:眉下切開(眉下リフト)
- 切開デザイン:眉毛下1mmラインでデザイン
- 縫合方法:極細透明糸+形成外科的縫合
- 麻酔:局所麻酔+笑気麻酔(希望に応じて静脈麻酔も可)
- 施術時間:約40分
🎯 当院のこだわりポイント
- 二重ラインを壊さず、自然なまぶたの開きを再現
- 1mm単位でのデザイン調整
- 傷跡を最小限に抑える透明糸の縫合技術
- くぼみや左右差にも対応
ダウンタイム・経過
- 術後1〜3日:軽度の腫れ・赤みあり(メイクでカバー可能)
- 術後1週間:抜糸。赤みはメイク不要でも目立たない程度
- 術後1ヶ月:傷跡が落ち着き、自然な目元に
- 術後3ヶ月:眉下の傷跡はほとんどわからない状態に

費用(税込)
- 眉下切開 400,000円
- 全顔モニター価格 10月イベント 240,000円(40%OFF)
- 静脈麻酔 55,000円
この施術が向いている方
✔ 二重が狭くなった・ラインが消えてきた
✔ アイラインやアイシャドウが引きにくい
✔ 「眠そう」と言われることが増えた
✔ 写真で目元だけ老けて見える
✔ 自然に若返りたい
症例写真(Before → After)

- 傷跡の経過(直後〜3ヶ月)
- 目元の印象の変化
- たるみ改善のビフォーアフター
医師コメント(辻航平 院長)
「眉下切開は“たるみを取る”だけの手術ではありません。
眉と目の距離、二重ライン、目の形をすべて考慮してデザインすることで、
自然に若返り、未来にわたってバランスの取れた目元をつくることができます。
傷跡をいかに美しく仕上げるか――ここに技術の差が出ます。」

よくある質問(FAQ)
Q. 傷跡は目立ちますか?
A. 眉毛の下に沿って切開するため、時間とともに自然に馴染み、ほとんど目立たなくなります。
Q. ダウンタイムはどのくらいですか?
A. 腫れは1週間程度で落ち着きます。メイクは抜糸翌日から可能です。
Q. 他の施術と組み合わせられますか?
A. 二重整形・脂肪取り・ハイフなどと併用することで、より若々しい仕上がりが可能です。