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【症例紹介】54歳女性|名古屋で眉下切開(眉下リフト)患者様のお悩み
54歳女性の患者様。
7年前に他院で二重埋没法を受けていましたが、年齢とともにまぶたの皮膚がかぶさってきて、二重ラインが隠れてしまうようになったとのこと。
「二重幅を広げたいわけではなく、もともとの二重ラインを自然に戻したい」というご希望で来院されました。
選択した施術:眉下切開(眉下リフト)
眉下切開は、眉毛のすぐ下のラインで余分な皮膚を切除する手術です。
まぶたのたるみを改善し、二重の形を変えずに、隠れてしまったラインを自然に取り戻すことができます。
この症例でも、二重幅の変更は行わず、眉下切開のみでまぶたのたるみを取り除きました。
結果、以前の二重ラインが再び自然に見えるようになり、若々しい印象へ改善しています。
費用
- 眉下切開(眉下リフト):280,000円(部分モニター価格)
ダウンタイム・リスク
- 腫れ・赤み・内出血:1〜2週間程度
- 傷跡:眉下に沿うため目立ちにくく、時間の経過とともにさらに自然に馴染みます
- 左右差や個人差の可能性あり
まとめ
年齢とともにまぶたの皮膚がかぶさり、二重ラインが狭くなったり見えなくなったりすることはよくあります。
そのような場合、**眉下切開(眉下リフト)**は二重の幅を変えずに、自然に若返り効果を得られる有効な方法です。
ラメールクリニック(金山駅徒歩2分)では、名古屋で多数の眉下切開症例を担当している辻航平医師が、解剖学的に安全な層を見極めながら丁寧に施術します。
**「名古屋で眉下切開を検討している方」**は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
📍 ラメールクリニック(名古屋・金山)
👨⚕️ 院長:辻航平
✉ 無料カウンセリング受付中