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【看護師が体験】名古屋・ラメールクリニックのバーティカルリフト🌹チークトップを引き上げ自然な若返りリフトアップ術✨

【看護師が体験】名古屋・ラメールクリニックのバーティカルリフト🌹チークトップを引き上げ自然な若返りリフトアップ術✨

名古屋・金山のラメールクリニック看護師が、自ら体験したバーティカルリフトの効果や経過を詳しく紹介。痛みやダウンタイム、仕上がりのリアルな感想を解説します。
 
こんにちは😊
ラメールクリニック看護師の佐野です。今回は、私自身が体験した「バーティカルリフト(糸リフト)」について、実際の経過・痛み・効果を看護師の視点から詳しくお伝えしたいと思います。
 


🌱私がバーティカルリフトを受けようと思ったきっかけ頬の位置が下がってコケ感が出てきたこと、そしてゴルゴラインが目立つようになったことでした。


鏡を見るたびに、なんとなく疲れて見えたり、表情にハリがなく“老け感”を強く感じるようになり、スキンケアやマッサージでは一時的な改善しか得られず、「土台そのものを整える必要があるな」と感じました。
看護師として日々多くのお客様の施術を見ている中で、フェイスラインや中顔面の位置を正しい位置に戻すだけで印象が大きく変わることを実感していたので、自分でもその変化を体験してみたいと思い、施術を決意しました。
 

🌱バーティカルリフトとは?


バーティカルリフトは、加齢などによって下がってしまった中顔面(頬まわり)のたるみを、糸を使って「縦方向=上に向かって」引き上げる施術です。
バーティカルリフトは重力と逆方向(真上)に持ち上げてくれるので、ほうれい線やゴルゴラインを目立ちにくくし、顔全体を若々しく見せる効果が期待できます。
また、中顔面がすっきり上がることで、顔の縦の長さが短く見え、バランスが整うのもこの施術の魅力です。
 


🌱施術流れと痛み


まずは、糸の種類や本数、引き上げる方向をしっかりカウンセリングで決めていきます。そのうえで、当日はデザインに合わせてマーキングを行い、確認しながら丁寧に施術を進めていきます。

頬のバーティカルリフト部分はPCL素材のジェネリフトを、フェイスラインにはPDO素材のラメールリフトをチョイスしていただきました。

笑気麻酔と局所麻酔を使用するため、痛みは「チクッ」とする程度。
笑気麻酔のおかげで、リラックスして施術をうける事ができました。
施術自体はおよそ15~20分ほどで終了。終わって鏡を見た瞬間、チークトップが上がっていて、思わず「すごーい!」と声が出てしまいました。
 


🌱ダウンタイム中の過ごし方と経過


糸リフトは、美容医療の中でもダウンタイムが比較的軽い施術です。実際に私自身も、当日は軽い腫れと突っ張り感があり
ましたが、マスクをしていればほとんど気にならない程度でした。
翌日からは普段通りの生活ができ、メイクも翌日以降OKです。少し内出血が出る場合もありますが、コンシーラーで十分カバーできます。


💡 ダウンタイム中に意識していたこと

  • 腫れが出ている間はしっかり睡眠をとる
  • 施術部位を強く触ったりマッサージしない
  • 塩分の少ない食事を摂る(腫れ軽減)、お酒は我慢!
  • 枕を少し高くして寝ると、腫れが引きやすい

こうしたちょっとした工夫で、回復もスムーズになります。
今まで糸リフトを受けていただいたお客様を拝見していると、個人差はありますが、数日〜1・2週間ほどで腫れが落ち着く方がほとんどです。
私は比較的腫れやすい体質なのですが、それでも1週間後にはだいぶ腫れが落ち着き、かなり自然な仕上がりになっていました。
周囲からも「何かやった?」と聞かれることはほとんどなく、自分から糸リフトを受けたことを伝えると、「えっ、言われてみれば!」と驚かれることが多く、“ナチュラルな若返り”に成功したなと実感しました。
 


🌱実際の症例写真

写真で見ると、変化は決して「引き上げすぎ」ではなく、自然に頬の位置が上がって法令線が薄くなり、輪郭が整っているのが分かると思います。
糸リフトの魅力は、“変わりすぎない若返り”だと思います。鏡を見たときに「なんか元気そう」「印象が明るくなった」と感じてもらえる、そんな自然な仕上がりを期待していた私にとって、最高な仕上がりになりました。


 
🌱更にワンランク上の仕上がりへ ─ 糸リフトと相性の良い施術


糸リフトはそれ単体でもしっかりリフトアップ効果を感じられる施術ですが、他の施術と組み合わせることで、さらに自然で美しい仕上がりを目指すことができます。


① HIFU(ハイフ)との組み合わせ
糸リフトの前にHIFUで土台を引き締めておくことで、糸がより安定し、リフト力が高まりやすくなります。
また、施術から約半年後に再びHIFUを行うと、糸で引き上げたラインをキープしながら、肌のハリと弾力を長期間維持することができます。「HIFU→糸リフト→半年後のHIFU」という流れは“長持ちリフトアップ”の理想的なメンテナンスプランになります。


② ヒアルロン酸注入でより立体的に
より若返り効果をしっかり出したい方には、法令線や鼻翼基部(びよくきぶ)・あご・こめかみ・額などへのヒアルロン酸注入を組み合わせるのがおすすめです。
糸で顔全体の位置を整えたうえで、ボリュームの足りない部分にヒアルロン酸を少量ずつ補うと、凹みや影がやわらぎ、顔全体がふっくらとした若々しい印象になります。
「引き上げて終わり」ではなく、“立体的に整える”という発想でデザインしていくと、よりナチュラルで上品な若返りが叶います。
 


🌱名古屋・金山で糸リフトをするならラメールクリニックへ

ラメールクリニックでは、辻院長が一人ひとりの骨格・筋肉・皮膚の厚みを見極め、最も自然に美しく見える位置へ引き上げるデザインを大切にしています。
「若返る」というよりも、“本来の美しさを取り戻す”という感覚に近く、私自身も安心して辻院長にお任せする事が出来ました。
私自身が実際に体験してみて、糸リフトは外見を整えるだけでなく、心まで前向きにしてくれる施術だと実感しました。フェイスラインが整うことで表情が明るくなり、自然と笑顔に自信を持てるようになりました😊
 
たるみやお顔の印象の変化が気になっているけれど、「何から始めたらいいかわからない」「ちょっと勇気が出ない」そんな方もお気軽にご相談ください。
カウンセリングでは、今のあなたに合った無理のない方法を一緒に考えていきます。まずは一歩、“自分らしくきれいになるきっかけ”を見つけに来てくださいね🌷

インスタはこちら

  • この記事の監修者 スタッフ 佐野

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