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【名古屋】外側人中短縮術後3か月|唇の左右差・Cカール・口角の下がり感はいつ改善する?ヒアルロン酸治療のタイミングについて症例情報
年齢:38歳
性別:女性
施術内容
- 外側人中短縮
- 唇ヒアルロン酸(ボルベラXC)
- チークヒアルロン酸(ボリューマXC)
- 顎ヒアルロン酸(ボラックスXC)
施術担当
辻 航平 医師
ご相談内容
外側人中短縮術後3か月の患者様です。
経過診察とあわせて、
- 唇の左右差
- 唇の一部の膨らみ
- Cカールをもう少し出したい
- 口角が下がって見える
- ほうれい線が気になる
- 顎のボリュームが減ってきた気がする
といったご相談をいただきました。
美容施術後の経過では、
「どこまでが正常な経過なのか」
を不安に感じる方も少なくありません。
今回は術後3か月時点での傷の経過と、ヒアルロン酸治療のタイミングについてご説明します。
外側人中短縮後の傷は3か月ではまだ完成していません
患者様から、
「左側の唇が少しぽこっとしている」
というご相談がありました。
人中短縮後の傷は、
術後1〜2か月頃に最も硬さや赤みが出やすくなります。
その後、
3か月
↓
6か月
↓
1年
と時間をかけて徐々に柔らかく馴染んでいきます。
特に口周りは、
- 会話
- 食事
- 表情の動き
によって常に動いているため、
他の部位よりも傷の成熟がゆっくりになる傾向があります。
そのため術後3か月の時点では、
まだ傷の硬さが残っていても珍しいことではありません。
唇の左右差は経過で改善することがあります
術後早期は、
- 傷の硬さ
- むくみ
- 組織の癒着
などによって左右差が見えることがあります。
特に口唇周囲は非常に繊細な部位です。
術後3か月ではまだ変化している途中のため、
現時点で判断を急ぐ必要はありません。
まずは傷が柔らかくなる経過を見ていくことが重要です。
Cカール形成はいつ行うべき?
患者様から、
「もう少しCカールを出したい」
というご相談もありました。
Cカール形成は、
人中短縮後に希望されることの多い施術です。
ただし、
傷がまだ硬い状態でヒアルロン酸を追加すると、
- 左右差が強調される
- 理想のデザインが作りにくい
- 完成形が読みにくい
ことがあります。
そのため今回のケースでは、
傷がもう少し落ち着くまで待つことをおすすめしました。
口角ヒアルロン酸で口角は上げられる?
患者様は、
「口角が下がって見える」
ことも気にされていました。
口角の印象は、
- 口角の位置
- 唇の厚み
- 人中とのバランス
- 周囲組織のボリューム
によって決まります。
ヒアルロン酸による口角形成は可能ですが、
現在の傷の状態や今後予定している治療との兼ね合いも考慮する必要があります。
そのため今回は、
まず人中短縮後の経過を優先する方針としました。
ほうれい線は線だけを埋めても改善しないことがあります
今回の患者様は、
ほうれい線も気にされていました。
しかし、
ほうれい線は単純に線があるわけではなく、
中顔面のボリューム減少が原因になっていることも多くあります。
そのため、
ほうれい線に直接ヒアルロン酸を注入するだけでなく、
- チーク
- 中顔面
- 支持組織
を補強することが重要です。
チークヒアルロン酸で中顔面を支える治療
患者様は以前、
チークとこめかみにヒアルロン酸注入歴がありました。
今回も診察すると、
中顔面のボリューム減少が見られました。
チークへヒアルロン酸を注入することで、
- 中顔面の支持力向上
- ほうれい線の改善
- フェイスラインの若返り
が期待できます。
ほうれい線治療では、
原因となる部分から整えることが大切です。
顎ヒアルロン酸もメンテナンス時期でした
診察では、
顎ヒアルロン酸の減少も確認できました。
顎のボリュームが減ると、
- Eラインの変化
- フェイスラインのぼやけ
- 口元の突出感
につながることがあります。
顎ヒアルロン酸は、
顔全体のバランスを整えるうえで重要な治療のひとつです。
今回の治療方針
今回は、
口元への追加治療を急がず、
まずは人中短縮後の傷の成熟を待つ方針としました。
美容医療では、
治療を追加することよりも、
適切なタイミングを見極めることが大切です。
焦って治療を重ねるよりも、
現在の状態を正しく評価しながら進めることで、
より自然で美しい仕上がりにつながります。
施術料金
ボルベラXC(唇)
135,000円(税込)
ボリューマXC(チーク)
部位モニター
ボラックスXC(顎)
部位モニター
ブロック麻酔
5,500円(税込)
※掲載時点の料金です
リスク・副作用
- 腫れ
- 内出血
- 左右差
- 凹凸
- 感染
- 血流障害
- 違和感
- アレルギー反応
など
名古屋で人中短縮後の修正・ヒアルロン酸治療をご検討の方へ
人中短縮後は、
傷の成熟を待ちながら適切なタイミングで治療を組み合わせることが重要です。
ラメールクリニックでは、
唇・口角・人中・チーク・顎まで含めたお顔全体のバランスを考えながら治療をご提案しています。
術後の経過や追加治療について気になる方は、お気軽にご相談ください。