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【症例紹介】眉下切開|35歳女性|施術直後患者様情報
- 年齢:35歳
- 性別:女性
- 施術内容:眉下切開
- 撮影時期:施術直後
- 麻酔方法:局所麻酔
ご来院までの経緯
患者様は、約10年前に他院にて全切開二重術・目頭切開を受けた既往があり、
ここ数年でまぶたの皮膚の被さりが強くなってきたことを主訴にご相談に来られました。
2025年2月初旬頃の施術を検討されていましたが、
「本当に今やるべきか」「他の方法の方がよいのではないか」と迷いもあり、
この日は一度持ち帰って検討される可能性もある状態でした。
施術を行う場合はモニターでの施術を希望されていました。
麻酔に関するご希望
過去に、静脈麻酔で強い吐き気を感じた経験があり、
笑気麻酔も苦手とのことでした。
一方、以前の全切開は局所麻酔で問題なく受けられていたため、
今回も局所麻酔での施術を強く希望されていました。
※眉下切開は局所麻酔での施術が可能です。
お悩み・ご希望
- まぶたの皮膚の被さりが気になる
- 眉下切開は初めて
- 二重幅は変えたくない
- 眼瞼下垂手術と迷っている

ドクターカウンセリング内容
診察では、
- 目の開きはやや弱め
- 皮膚のたるみ量が多い
という所見がありました。
額の筋肉を使って目を開けているというよりは、
目の開きが弱いために結果的に額を使っている可能性が考えられる状態でした。
一方で、眉下切開のシミュレーションを行ったところ、
患者様ご本人としては
「少し目が開きやすくなりそう」
という実感があったとのことです。
施術方針の考え方
眼瞼下垂手術を行う場合は、
- 修正手術扱いとなり追加費用が必要
- 皮膚のたるみ自体は、眼瞼下垂手術のみでは改善しきれない
という点をご説明しました。
そのため、
- まずは眉下切開で皮膚のたるみを改善
- それでも目の開きが気になる場合に、改めて眼瞼下垂手術を検討
という段階的な治療方針も選択肢としてご提案しました。
また、目頭切開についても追加で切開は可能ですが、
こちらも修正手術扱いとなり費用がかかるため、今回は見送りとなっています。
まとめ
- 二重幅を変えずに、被さりだけを改善したい方
- 過去に二重手術を受けており、修正を慎重に検討したい方
- 静脈麻酔・笑気麻酔が苦手で、局所麻酔を希望される方
このような方に、眉下切開は有効な選択肢となるケースです。