肌が慢性的に赤い方へ|赤ら顔・酒さ(ロゼーシャ)・血管拡張の原因と治療法【名古屋・ラメールクリニック】

顔の赤みがずっと続いている…それは「体質」ではなく治療対象かもしれません
- 頬が常に赤い
- 鼻まわりだけ赤みが取れない
- ほてり・ヒリヒリ感がある
- スキンケアを変えても改善しない
このようなお悩みで、最近ラメールクリニックには「赤み肌」のご相談が非常に増えています。
赤ら顔は、
❌ ファンデーションで隠すもの
❌ 敏感肌だから仕方ないもの
ではなく、原因を見極めて適切な治療を選ぶことで改善が期待できる症状です。

赤ら顔の主な原因とは?
原因①:酒さ(しゅさ/ロゼーシャ)
酒さは、顔面に慢性的な赤みや炎症が起こる疾患です。
特徴
- 頬・鼻・額・顎の中心部が赤い
- 毛細血管が透けて見える
- ほてり・灼熱感を伴う
- 悪化するとブツブツ(丘疹・膿疱)が出る
悪化因子
- 紫外線
- 寒暖差
- アルコール・辛い食べ物
- ストレス
👉 酒さが強い方は、レーザーや強い光治療は逆効果になることもあります。
原因②:毛細血管拡張症
皮膚表面の血管が拡張し、赤い線や網目状に見える状態。
特徴
- 色白・皮膚が薄い方に多い
- 頬・鼻に赤い血管が目立つ
- 常に赤みが引かない
原因③:脂漏性皮膚炎
皮脂分泌と常在菌(マラセチア)の影響による慢性炎症。
特徴
- 鼻周り・眉間・頬が赤い
- 皮むけ・フケのような症状
- 季節やストレスで悪化
原因④:ニキビ・ニキビ跡の炎症後紅斑
炎症性ニキビ後、血管が拡張したまま残るケース。
原因⑤:敏感肌・アトピー体質
バリア機能低下により、少しの刺激で赤くなる状態。
原因⑥:自律神経の乱れ(赤面症)
緊張・不安・ストレスによる血管拡張。
「皮膚が薄い人」はなぜ赤くなりやすいのか?
皮膚が薄い方は、
- 角質層が薄い
- バリア機能が弱い
- 毛細血管が透けやすい
という構造的特徴があります。
そのため、
- 洗顔
- 温度差
- 紫外線
- 摩擦
といった日常レベルの刺激でも炎症が起こりやすく、赤みが慢性化します。
👉 このタイプの赤みには
「刺激を与えない治療選択」が非常に重要です。
ラメールクリニックの赤ら顔治療|状態別の治療選択
【酒さが強い・炎症がひどい方】
▶ メソナJ(赤み・酒さ)
最優先で選択する治療
- ビタミンB12など抗炎症成分を真皮層へ直接浸透
- 痛み・ダウンタイムなし
- 酒さ・ほてり・赤ら顔の鎮静に特化
✔ レーザーが使えない方
✔ まず炎症を落ち着かせたい方
👉 赤み治療の土台作りとして非常に重要

【肌の赤み・広範囲の赤ら顔】
▶ ノーリス(IPL光治療)
- マイルドな光で赤み・血管・肌質を同時に改善
- ダウンタイムほぼなし
- 定期的な治療で安定した肌へ
✔ 酒さが強すぎない
✔ シミ・くすみも同時に改善したい

【赤み+肌の薄さ・ゆらぎやすさ】
▶ 肌育注射(プルリアル)
- 肌の土台を強くする
- 血管透過性・炎症を抑制
- 赤みが出にくい肌質へ
✔ 皮膚が薄い
✔ 繰り返す赤みに悩んでいる

赤ら顔は「組み合わせ治療」が鍵
ラメールクリニックでは、
- まず メソナJで炎症を鎮静
- 状態を見ながら ノーリスや肌育注射を追加
といった段階的アプローチを行います。
👉 いきなり強い治療は行いません。




赤み肌におすすめのスキンケア(医療専売品)
ナビジョンDR
- TAバリアクリーム
→ 酒さっぽい赤み・季節性赤ら顔に◎ - TAホワイトローション/エマルジョン
→ 炎症由来の赤みにやさしい処方

レカルカ
- CFセラムアドバンス
→ 抗炎症・血管拡張抑制
→ ほてりやすい赤ら顔・酒さ傾向に相性◎
まとめ|赤ら顔は「見極め」がすべて
赤み肌の治療で最も大切なのは、
原因を見誤らないことです。
- 酒さが強いのに光治療をする
- 皮膚が薄いのに刺激を与える
こうした選択は、赤みを悪化させる原因になります。
ラメールクリニックでは、
✔ 医師の診察
✔ 肌状態の見極め
✔ 段階的な治療設計
を重視し、赤みが出にくい安定した肌を目指します。