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【症例紹介】額とこめかみの脂肪注入で柔らかな輪郭へ|自然な若返りと立体感を実現【名古屋・ラメールクリニック】額とこめかみの丸みで“優しい印象”に
今回ご紹介するのは、おでこ(額)とこめかみの脂肪注入を組み合わせ、骨っぽさやこけ感を改善した症例です。
「おでこの平坦さ」「こめかみのへこみ」があると、実年齢よりも老けて見える・疲れて見えるというお悩みが増えています。
今回はご自身の脂肪を使用し、自然に立体感を出すことで顔全体の印象が柔らかく若々しくなるようデザインしました。
症例情報
- 施術内容:額+こめかみ脂肪注入(CRF法)
- 施術担当:辻 航平 医師
- リスク・副作用:腫れ・内出血・しこり・左右差・定着量に個人差あり
- ダウンタイム:腫れは2〜5日、定着まで3ヶ月程度
Before→After
※患者様の許可を得て掲載しています
※無加工の症例写真を使用しています
- Before:こめかみの凹み、額の平坦さがやや目立つ
- After:額とこめかみが丸く繋がり、女性らしい滑らかな輪郭に

こんな方におすすめ
- 額が平らで男性的に見られやすい
- こめかみがへこんで老けて見える
- 輪郭にメリハリがなく、疲れて見える
- 横顔や斜め顔に自信が持てない
- ヒアルロン酸より長持ちで自然なボリュームがほしい
ラメール式|額+こめかみ脂肪注入の特徴
①「顔のつながり」を意識した注入設計
単にボリュームを足すのではなく、おでこ〜こめかみ〜頬上部までの流れを自然にデザインするのが辻医師のこだわり。凹凸が出ないよう滑らかなつながりを徹底しています。
②高純度コンデンスリッチファットを使用
採取した脂肪から、不要な水分・血液成分を遠心分離。しこりになりにくく定着しやすい脂肪のみを使用するため、仕上がりが滑らか&長持ちします。
③額・こめかみ専門の注入層コントロール
額は骨の形状、こめかみは筋膜層・皮下層の位置取りで印象が大きく変わるパーツ。層と角度を緻密にコントロールし、左右差を極力少なく仕上げます。
よくある質問
Q. ヒアルロン酸とどちらがいいですか?
A. 一時的な変化を求める方にはヒアルロン酸も選択肢ですが、脂肪注入は定着すれば数年単位で効果が続き、質感がよりナチュラルです。
Q. 脂肪はどこから取るの?
A. 太ももや下腹部などから少量採取します。吸引部の傷は数mmでほとんど目立ちません。
まとめ
「おでこだけ」「こめかみだけ」では実現できない、自然な丸みと女性らしい輪郭を目指すなら、額+こめかみの脂肪注入のコンビネーションがおすすめです。
ラメールクリニックでは、ただ足すだけでなく“似合う立体感”を丁寧に設計。顔全体のバランスを見ながら、より若々しく、柔らかく、印象的な美しさを引き出します。
ぜひ一度、カウンセリングでご相談ください。
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